スペインの建築ネタ
2007-12-15 16:36:00
スペインでの気になる建築関係のネタが二つ。
ひとつは、あのグッゲンハイムのあるビルバオでの建築関係の訴訟の話です。

私も以前、自分のサイトで紹介したことのある、建築家カラトラバ(Calatrava)による橋。その川沿いが最近、大規模に開発されました。
私が行ったときは、グッゲンハイム美術館もできたばかり。その周辺は、まだ廃墟のような建物がたくさん並んでいて、確かにきれいとは言いがたい状態でした。
さて、その廃墟のような地域が全面的にビルバオ市によって開発されたそうで、その建築家が日本人の磯崎新さん。
その際に、もともとあったカラトラバの橋の先を延長してスロープと結合しました。ところが・・・。カラトラバは、橋のもつ芸術性を損ねるとして、ビルバオ市を訴えました。
で、裁判が先月行われ、カラトラバの方が、負けたそうです。
スペインでは、この件、カラトラバ vs. 磯崎新のように報道されていたようです。
建築が好きなスペインならではだなあ、と興味深い話題です。
今後の行方も見守って行きたいと思っています。
そして、もう一つが、バルセロナのグラシア通りにあるガウディ建築の一つ、Casa Vicensが売り出し中という話題。
売り出し価格は、30 million Euroだから、約48億円?という価格。
現在何世帯かのご家族が居住中で、その販売の権利を不動産会社が得た、ということのようです。
はたして、高いのか安いのか・・・。全然検討がつきませんが。ガウディの貴重な作品の一つで、グラシア通りに面していることから、バルセロナでも超一等地。今後も話題になりそうです。
参考リンク
カラトラバの話
Casa Vicensの話
ひとつは、あのグッゲンハイムのあるビルバオでの建築関係の訴訟の話です。

私も以前、自分のサイトで紹介したことのある、建築家カラトラバ(Calatrava)による橋。その川沿いが最近、大規模に開発されました。
私が行ったときは、グッゲンハイム美術館もできたばかり。その周辺は、まだ廃墟のような建物がたくさん並んでいて、確かにきれいとは言いがたい状態でした。
さて、その廃墟のような地域が全面的にビルバオ市によって開発されたそうで、その建築家が日本人の磯崎新さん。
その際に、もともとあったカラトラバの橋の先を延長してスロープと結合しました。ところが・・・。カラトラバは、橋のもつ芸術性を損ねるとして、ビルバオ市を訴えました。
で、裁判が先月行われ、カラトラバの方が、負けたそうです。
スペインでは、この件、カラトラバ vs. 磯崎新のように報道されていたようです。
建築が好きなスペインならではだなあ、と興味深い話題です。
今後の行方も見守って行きたいと思っています。
そして、もう一つが、バルセロナのグラシア通りにあるガウディ建築の一つ、Casa Vicensが売り出し中という話題。
売り出し価格は、30 million Euroだから、約48億円?という価格。
現在何世帯かのご家族が居住中で、その販売の権利を不動産会社が得た、ということのようです。
はたして、高いのか安いのか・・・。全然検討がつきませんが。ガウディの貴重な作品の一つで、グラシア通りに面していることから、バルセロナでも超一等地。今後も話題になりそうです。
参考リンク
カラトラバの話
Casa Vicensの話



