2007年10月
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
コメント(お気軽に!)
www.flickr.com
mingeimania's photos More of mingeimania's photos

アニータ・ロディックとボディショップ

2007-10-27 19:23:58
今年の9月、BODY SHOPの創業者、アニータ・ロディックが亡くなったというニュースを聞いてびっくりしました。まだ64歳の若さ。

思えば、彼女の著書、BODY AND SOULは、大学生のころの私のバイブルでした。

英語版のほうで、何度も読んで、勇気をもらいました。知らない土地のイタリアで体当たりで仕事を見つけたり、若いころのアニータのその行動力。ボディショップをつくるまでの強い信念。

これから何をしようか、いったい自分には何ができるんだろうか。と悩んでいた大学時代に大きな影響を受けました。

大学4年のとき、交換留学で一年の予定で行ったオーストリア。大学の授業が自分の期待と違っていたことから、勝手に半期でやめ、フランス語を勉強しようと、そのまま一人でフランスへ。

ところが、一度日本に帰国しないと学生ビザがとれないことがわかり、途方に暮れたていたブリュッセルに、なんと、その後、5ヶ月滞在することに・・・。

それは、親切な人々との偶然の出会いがあったから。ブリュセルにある日本の居酒屋、まんげつのご主人。ビールを一杯おごってくれて「ここでもフランス語勉強できるよ。ここに居たら?」と言ってくれました。

その後、フランス語の学校、下宿先を自分の足で探し、更には、絵や写真を無料で習えるアトリエも見つけました。まんげつでランチタイムのアルバイトもさせてもらい、その後の5ヶ月は、私にとっては、一番充実した、夢のような時間でした。

なんか辛いことがあったりすると、そのときの頑張っていた自分を思い出して奮起します。だって、その頃の私は、この時間を無駄にしないぞ、とばかりに、街中を歩きながら、面白そうな看板を見つけたら門をたたく。新聞を読んで、面白そうなところがあったら、行ってみて門をたたく。という、怖い者知らずの行動力。つたないフランス語で、人間関係を切り開いて行きました。

その自信をくれたのが、おそらく、このアニータの本だったと思います。それを急に思い出しました。

もう一冊の本「みんなが幸せになるビジネス」も、原書で読んでみようかな、と思っています。あの頃の自分を忘れないためにも。

結婚10周年:結婚式と大失敗

2007-10-27 13:25:08

結婚して今年の7月で10周年でした。
10年ってすごいですねー。なんか重みを感じます。

結婚式ですが、本当に楽しい思い出です。
自分で準備をしなかった分、ただただ、楽しかったんでしょうね。
日本から持っていたのは、衣装だけでした。

式は、モレーヤという古い街にある中世の教会でした。荘厳な感じでした。(ちょっと行くのが難しいですが山上にある、とてもきれいな街です。)
その後、パーティーは街のホテルのレストランで。ほとんど親戚と両親のお友達という構成で、100名近くいたような気がします。三年前に亡くなったパパも大はりきりで、幸せ絶頂でした。

パーティーの最中は、何度か「ケセベーセ ケセベーセ」とキスをしろコールが友達から出て、その度に大盛り上がり。

それから、新婦の私が、バナナと生クリームを一口食べるという儀式が。(どういう意味だったのか、あまり追求してないですが。なんとなく予想がつくような。(^^;;)そこもひゅーひゅー、と大騒ぎ。

最後には、みんなでマカレナや他のダンスを踊りまくるという、全体的にテンションの高いパーティーでした。私も踊りすぎて、ドレスの裾が真っ黒に・・。(笑)

でも、その結婚式。最後の最後に大失敗が・・・。

日本から来ていた親戚ご一行総勢8名が先に帰国するという日の朝。全員分のチケットを、両親の家に忘れてきたことが発覚!(預かっていたのは私です・・・)
一瞬で、みんなの顔が凍りつき、不安一色に・・・。
すぐに電話して、ファックスでチケットのコピーを送ってもらいました。それで一応、乗れるはず、とツアコンをしている友人のアドバイスでした。ところが・・・。

バルセロナにはANAが就航していません。だから、その場でチケットの再発行ができないとのこと。がーん!
ひとまず、ルフトハンザのフランクフルトまでのチケットはその場で買い直し現金払い(8万円ほど)しておいて、フランクフルトのANAで交渉してほしいとのこと。交渉はうちの父がやることに・・・。楽しいはずの旅路は、不安でいっぱいになってしまいました。(ほんとうに、ゴメンナサイ!!)

フランクフルトでは、相当ANAの人に文句を言われつつ平謝りだったようです。今回だけは再発行しますから、後からチケットをもってくるようにと言われました。(でも、実際のところ、コピーがあれば再発行できるというのは、常識的なことのようで、このとき対応したスタッフが無知だったことが後で分かりました。この件にはちょっと腹が立ちました。)

いずれにしても、なんとか無事に日本に帰ることができ、後日、立て替え分の8万円/一人もANAから返金してもらえました。
それにしても、なんというか、忘れられない結婚式になりました。。。(^^;;

みなさんも、チケットの紛失にはくれぐれも気をつけて。コピーを取っておくのも大事なようです。

写真は、教会を出たところで、米をぶつけられたところ。かなり痛かった。正直。
http://www.cafeblo.com/barcelona/index1_0.rdf







持ち歩きたくなる防犯ブザー decibell






(c) 1999-2008 Cafeglobe.com All rights reserved