ハーフの親の辛いとこ
2007-10-22 17:36:51
ハーフ(ダブルのほうが言葉の意味としては好きですが・・・)の子を持つってのは、なんとなく、楽しみでした。なんていうのかな。かわいいかどうかは、自分の子だからわからないけど、でも、二つの文化の融合という意味で、劇的な化学反応が起こるかも?みたないな、わけのわからない期待。(かなり勝手な親の思い込みかも・・)
で、生まれて来た子は・・・。
やはり、日本人でもあり、スペイン人でもあり、とても、個性的で面白いです。(我が子ながら)どうしても、濃い顔のダンナのほうが優勢だったのは、否めませんが・・。
日本にいると、必ず、ハーフですか?と聞かれるほど、日本人ぽくないようなのですが、始めてスペインへ一緒に行って驚きました。
スペインでは、うちの子供たちは、ものすごい「日本人顔」だった!
そう。明らかにスペイン人の子供たちと違います。誰もが日本人だと思って疑いません・・・。(^^;;
それにしても、つらいのは・・・。
子供と一緒に二人だけで歩いていると、通りすぎる人が、
まずは、子供の顔をじっと見て、その後、見比べるように、私の顔をじっとみて、首をかしげたりすること・・・。(おいおい)
どう考えても、おかしいな。この子にしてこの母?という疑問を持っているような・・・。

逆に、ダンナのほうが子供たちと歩いていると、みんなニコニコ納得顔で通り過ぎて行きます。(被害妄想じゃなく、ほんとのこと。)
うちの母(おばあちゃん)も同じ体験をいつもしているそうです・・・。母と私はまだ日本人にしては濃いめの顔なのでいいのですが、うちの父は寅さんそっくり・・・。孫娘と二人だけで居たら、怪しい人に間違えられそう・・。かわいそうに・・。
まあ、スペインに行くと、逆の現象が起こるのでしょうが。それも含めて面白い体験です。母としてはちょっと辛いけど・・・。
写真は
(上)次女のあんちゃんが8ヶ月ぐらいのとき。目が落ちそうで,心配。洋服はスペインのですが、かなりファンキーです。
(下)長女まーちゃんが、3歳ぐらいのとき。鏡が大好きなおませさんです・・・。


