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他の子も天使

2008-07-12 10:33:18


7/4のスローときどき汗を見て、「おおー。全く同じだ。」と思ってしまいました。

私も、子供ができるまでは全くと言って良いほど、他の子供に興味がありませんでしたから・・・。

外出先で子供があばれていても、「うるさいな。親は何してんだろ。」ぐらいに思っていた私・・・(ああ、今思うと全然人間できてなかった・・・

恋愛指数は高いけど、母性本能ほとんどなし、子供との接し方もわからない、みたいな人間だったので・・・、子供ができて世界がひっくり返りました。

自分の子供はかわいいって言いますが、もちろん、それはその通りでした。もうめちゃくちゃかわいいです。でも、他の子供も全部天使のように可愛く見えだし、気になるように・・・。

そして、他のママの気持ちもよくわかるので、赤ちゃんを連れている人を電車でみかけたりすると、心配で心配で、つい気になってしまいます。

スペインでも、ベビーカーをもってバスに乗るママの乗り降りをいつも手伝っていました。昔よりも、そういうときは、身軽に体がうごく。不思議です。

育児って恋愛に似てるなって思うことがあります。相手の分だけ世界が広がる。そして、子供もそう。日々、新しい世界を見せてくれます。


(写真はあんちゃんの赤ちゃん時代。まあちゃんの赤ちゃん時代はDVDに焼いてしまったので、別途捜索中・・・)

育児の三年バランスの三年

2007-12-09 23:20:13
この記事で書いた続きなのですが・・・。

赤ちゃんが生まれてから三歳までの間は、もう絶対に普通に仕事と両立するのは難しいと思います。だって、保育所に行き始めてから三歳までは、とにかく毎週のように病気をもらってきます。免疫がつくまでの間は、これはどうしようもない。

特に一年の育児休暇をとって仕事に復職したばかりの頃が、本当に大変なんですよね。ひさしぶりの仕事に悪戦苦闘しながら、子供がぴーぴー泣くのを置いて行くのも辛い。しかも、しょっちゅう保育園から電話がかかってきて、熱が出ましたすぐに迎えにきてください、なんて言われるし・・・。

ママも、一緒に出来るだけいてあげたいけど、仕事もここでがんばらないと続けられないというジレンマを抱えることになります。
本当に辛いです。

でも、逆に言うと、子供が三歳になるまでの間をなんとかクリアできればその後はなんとか頑張れるんじゃないかなあと思います。

三歳ぐらいになると、オムツもとれたり、夜も熟睡してくれるようになって、なんとなく一人前にいろんなことができるようになってきます。

そして、その頃になると、集団生活にも慣れ、子供自身が友達と遊んだりするのを楽しみにするようになります。

その三年間を少しでも安心して過ごせるための工夫がもっともっとあればなあ、と思います。

それは、保育所の理解、民間のサポート(病児保育の充実とか)、企業のサポート(時短勤務や在宅勤務など)、医療サービスの充実、そして、世間の人々の理解です。

どれか一つじゃなくて、総合的に見て、全部の環境を整えて行くことが大事なんじゃないかなあと思っています。

例えば、その三年間を乗り越えるためにはどんな環境が必要なのか、というそういう視点で考えるといろいろなものが見えてきそうです。

こどもをもつということ

2007-11-15 22:19:56


もともと私もダンナも子供が好きじゃなかったので、自分が親になることが全然想像できませんでした。

キャリアとか出世には全然興味なかったけど、仕事は楽しいし、旅行したり、自分のウェブサイト運営したり、やりたいことが山ほどあって、子供をつくることはずっと後回しにしてきました。

30過ぎて、そろそろ子供を産んどいたほうがいいかも、なんて思っていてもそれほど積極的ではなかったし。自分が親になる実感も、子供が欲しいという感情も特にはもてませんでした。

それが、です・・・・。

子供ができて、急にではなく、でも、少しずつ確実に、自分が変わって行くのを感じました。どんどん、子供たちがかけがえのない存在になっていき、そして、私とダンナの世界を広げて行ってくれました。

自分の子どもがこれほどかわいいなんて。俗っぽいけれど、それは、育てているうちにどんどん強くなっていく感情です。

まあちゃんが、保育園に行き始めたころ、夕方お迎えに行くとき、まあちゃんに会えると思うと、もう恋でもしてるかのようにドキドキ、ワクワク、うれしくなりました。

不思議なことに、他のどんな子供たちもみんな、かわいく思えてきました。
子供と一緒の目線でものを見ることがいつも新鮮な驚きだし、目覚ましい成長を見ることがものすごい感動と喜びをくれます。まさに、子供たちに日々育てられて、また成長しているような気分にさせてくれます。

それから、子供を産んで育てて、はじめて、世のお母さんたちを、心から尊敬しました。この産みの痛みや、育てるプレッシャーを経験してきたのだと思うと・・・。もう、ただただ尊敬するしかありません。(笑)

正直言って、それまでは、専業主婦で育児をしている女性が全然理解できませんでした。働けばいいのに、ぐらいに思っていたような・・・。そんな自分を恥ずかしく思いました。

それに、なんと言っても、子供の未来を考えると、環境問題、政治、法律、社会、みんな気になってきます。このこのためにも、何かを残したいな、と。自分だけ楽しければいいやと思っていた、昔の自分から考えると大きな成長です。

二人の子供たちに心からありがとう。
いつも、その気持ちをまっすぐに伝えて、育てていければいいな、と思っています。
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