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無事帰国・タパス

2008-05-29 20:47:35
ひとまず、今日無事に帰国できました。いつものことですが、相当な長旅なので、子供たちもかなり疲れたと思います。(今も元気に遊んでいますが・・・)

私も時差ぼけと疲れ、緊張もあって、ぐったり・・・。来週からいよいよ6月。子供たちも、自分も、通常の生活に戻ります。

私のスペイン語については、なんとしても努力して続けること。そして、子供たちにもできるだけスペイン語で話しかけるようにしたいと思っています。ダンナも今後はそのつもりでいるようです。

子供たちは、飛行機の中で外国人の人に話しかけられると、スペイン語で挨拶したり、グラシアス(ありがとう)と自然に返したりしていました。そして、自宅でも、人形遊びをしながら、スペイン語がちょっと出ています。この状態がいつまで続くのか・・・。今後は私たちの努力次第かもしれません。

子連れ留学総まとめについては、少しずつ話題ごとにまとめていきます。ゆっくりと・・・。




写真は、スペイン最後の夜、バルセロナのバルにて。美味しかったなあ。クララ(ビールのレモンソーダ割り)と久々に食べたスペインのタパス。特に大好物がセピア・アラ・プランチャ(イカのニンニク炒め)。パントマカとポテトフライが添えられていました。

子供たちは、ハンバーガーとパスタを思いっきり食べ、最後の夜はあっという間に過ぎて行きました。

バルセロナです

2008-05-27 15:49:48
ここ数日、移動とネット環境がないので更新できませんでした。いよいよ明日バルセロナを発って日本に向かいます。

明日が最後の授業と前回書いた後すぐに、まあちゃんが体調不良になり、大変でした。こちらの保育園でも全く同じなんですね。なんと嘔吐下痢症をうつされてしまったのです。嘔吐があまりにもひどいので、夜遅くにまたも救急病院へかけこみました。

幸い、本人は元気だったので、嘔吐がとまるような注射をうってもらい、あとは自宅で療養となりました。そして、翌日、あんちゃんにもうつってしまいました。でも、お姉ちゃんほどひどくはなく、一日ちょっと元気がなかったもののすぐに回復。まあちゃんのほうは丸三日、青白い顔をして、何も食べられませんでした。

そして、体調が回復したところで、バルセロナへ移動。バタバタした最後の数日でした。

それでも、最後の授業は無事に済ませてきました。最後の授業が終わると、何ともいえない気持ちになりました。やり遂げた満足感と、これで最後という寂しさと。

先生も「本当によくやったね。最初に来たときよりもずっと成長したね。すごくがんばった。私もあなたに関しては本当に満足よ。」なんて言ってくれて。

私自身自分の成長ぶりにびっくりしているので、じんわりと感動しました。また次回も、彼女の授業を受けたいなあと思いました。

さてさて、授業のこと、子供たちのこと、病院のことなどなど。いろいろと書きたいことがありますが、あとで帰国後に整理したいと思います。

今は、もうすぐ帰国という寂しさと残りのスペイン時間を大事にすごそうという想いでいっぱいです。

それでは、また!

ラスト授業

2008-05-22 23:07:49
木曜日の授業が終了。いよいよ明日が最終日です。宿題が容赦なく出たし、なんとなく寝不足で疲れ気味ですが、それでも、明日で終わるのは、本当にさびしい。

子供たちはそろそろ日本が恋しいようですが、私はもう少し、納得がいくまでスペインにいたかったなあとわがままな気分。

今回のスペイン語の学校は、とてもいい学校でした。それに、やる気があれば、いつでも、時間がとれたときにきて、一週間から勉強できることも、十分わかりました。でも、子供たちの保育園は今回が最後のチャンスのような気がします。

まあちゃんが小学校に入ると、今の三歳児ばかりの保育園にまた入れるわけにもいかないだろうし。かといって、短期間の小学校通学というのも、きっと難しいでしょう。

せっかく、慣れてきて、興味も出てきたスペイン語。今後日本でどうやってキープしようか。そこが今から悩みの種です。

そして、今後も、またこちらに来て勉強する方法がないものか。まじめに考えているところです。

今日はあまりに疲れたので、少しシエスタでもしようかな。明日の最後の授業に向けて。

ではでは!また。

ファミリーランチ

2008-05-21 04:53:18








(昨日投稿時、サーバが重く、何度もトライしたものの投稿できないとあきらめていたら、今日見たところ、二重投稿になってしまっていました。。見づらくてすいませんでした。写真も追加しました。)


この間の日曜日。
親戚一同が集まるランチがありました。クリスマスの時と同様、20人も!

今回は、初めての地元のレストランが会場でした。親戚の子供たち(みんな女の子)も来ていて、うちの二姉妹も大興奮。(笑)

子供たちはテーブルの一箇所に集められて、一緒にお食事しました。スペインのママたちはこういう場にも慣れていて、用意がいい。色鉛筆や塗り絵などが広げられ、食事の間も、子供たちは遊びに夢中でした。

食事はメニュー(コース)ではなく、今回は、前菜とパエーリャ、そしてデザート。写真はないですが、前菜に出てきた、イベリコ豚の生ハムは最高でした。とろけるよう。。。そして、パエーリャも美味しかったー。でも、子供たちには余り人気なく、、スペインの子供たちも結構残していたのは意外でした。(あんちゃんは結構食べましたが)

デザートはプリンを注文。子供たちはアイスクリームを自分たちで選んで食べました。

そして、ランチが終わって外に出てびっくり!なんと、いきなりの雷と大雨。あー、久々に天気がよかったので、洗濯物を外に干してきたばかり。幸せ気分は一気に吹き飛びました。5月のスペインの天気は本当に変わりやすい。ぜったいに信用できないことを学んだのでした。

食事中は緊張していた子供たちも、その後、親戚の家に集まって一緒に遊びはじめると、もうすっかり打ち解け、うるさくて手に負えないほど。一緒に、ドミノゲームをしたり、走り回ったり。言葉の障壁は全くないようでした。

みんなが解散したのは、もう夜の8時近く。用意のいいママたちは、子供たちがあまり食事をしないことを想定して、サンドイッチやおやつなど、たくさん食べ物を準備してきていました。さすが。。。

そして、子供たちのお別れのとき。思わず、だきあって別れを惜しんでいる姿がほほえましく映りました。

さて、次回はいつになることやら、、。毎回大興奮で夜もなかなか眠れない二姉妹でした。

最終週(三週目)

2008-05-20 05:31:12
(昨日のランチについては、写真を整理してから詳しく書きます。時間がなくてまだ写真を編集できていません。)

さて、今日からいよいよ最後の一週間がスタートしました。今週も一日5時間の授業、めいっぱいがんばろうと思います。(はりきっています)

二週間前に到着したときは、ほとんど出てこなかったスペイン語。少しずつ自然に出てくるようになってきました。でもでも、まだまだです。

知っている単語もたくさんあるはずだし、話している内容はほとんど理解できるのに、自分で話そうとすると、言葉が出てきません。語学なんだから、あとは訓練しかないようです。一度自分でも口に出してみると、頭に残っているものです。

あともうちょっとなんだけどなあ。今回の三週間は大きな一歩ですが、まだまだ。。ああ、近かったらなあ、また気軽に来れるのに。

そして、子供たちも、だいぶ変化が出てきました。スペイン語で進んで話すようになったんです。

特に、まあちゃんは、すっかりその気になっていて、知っているスペイン語だけで会話しようとしています。そうそう。「パパ、ママ」もスペイン語発音の、「パパア、ママア(アクセント後ろ)」に変わりました。(笑)

それにしても、記憶力の良い子供たち。まあちゃんは、一度聞いた単語もよく覚えています。私とは大違い。うらやましい。。

昨日も、はとこたちと、大騒ぎ。楽しそうに遊んでいた二姉妹。子供たちには言葉の障壁はないんですね。大の仲良しです。

子供たちも、あと一ヶ月ぐらいいられれば、もう少しスペイン語が話せるようになったかもしれません。そう思うと、やっぱり、ちょっと残念です。

もりだくさんの週末

2008-05-18 18:47:37



先週末も無理をしすぎて体調を崩した私。ですが、今週末もかなり盛りだくさんな日程です。

昨日は、バレンシアの友人ファミリーがカステリョンまで来てくれました。あんちゃんと同じ年の女の子がいるのでもう嬉しくて二姉妹も大騒ぎ。

雨模様だったので、また例の大きなショッピングモールに行き、そこでお昼を食べたり、走り回ったり。

H&Mでちょっとだけ子供服を見ようとしたら、もう三人でかくれんぼとおいかけっこが、始まり。まあちゃんも、超興奮状態に、、、最後にはぜーぜー言ってました。

そして、ショッピングセンターには子供を預かってくれる場所があり、初めて利用してみることに。3歳以上なら、10ユーロ以上のレシートをもっていけば、1時間以内無料で遊ばせてくれます。

スペースも、吹き抜けの一番下でどこからでもよく見えるので安心。心配していたのですが、結構おとなしく遊んでいました。先生?も三人ついていて、絵を描かせたり、絵本を読ませたりしてくれたようです。

その間だけ大人だけでカフェタイム。でも、心配でときどきこっそりのぞきに行きました(笑)。


そして、夕方みんなと別れてお家に帰ると、今度は親戚が遊びに来ていました。前回クリスマスに会った、7歳と14歳のはとこ姉妹。まあちゃんもあんちゃんも、この二人が大好き。でも、久々なので恥かしくて、最初はなかなか打ち解けず。でも最後はべたべたくっついていました。

そして、今日の日曜日のランチは、また親戚一同があつまる大食事会です。もう恒例。スペインは本当に、家族の絆が強いなあといつも思います。今回も、たくさん家族に助けられました。まあちゃんたちも、親戚になついて、いつも甘えています。


さて、またお食事の写真を撮ってアップしますね。


写真は、土曜の午前に街を散歩したときのものです。
とにかく坂道と路地の多い街です。
途中のパン屋さんで買った、ほうれん草と卵、ハムのはいったパン。おいしい。1.5ユーロ。

二週目終了

2008-05-17 17:30:59
いろいろとあった、波乱の二週目が無事終了しました。
今日は土曜日。心配していた天気も、晴れ間が見えたので、これから出かけてきます。バレンシアに住むお友達ファミリーと会いに。

最近はほんとうに安定しない天気が続いています。夜中にざーーっと大雨が降ったかと思うと、日中は夏のような日差し。そして、夕方には突然の雷とヒョウ!!びっくりしました。

今日も天気予報では晴れたり雨がふったりという天気のようです。なんとか夕方までもってくれることを祈りつつ。


スペイン語の学校はいよいよあと一週間。ラストスパートです。がんばって勉強に集中したいと思います。(何事もなければいいのですが、、、)

さて、久々に今日は写真を撮ってきて、また夜更新します。
では。

復活

2008-05-16 01:29:11
今日から完全に体調復活しました。よかった。

月曜日を無駄にしたせいか、火曜日は授業になかなかついていけず、火曜日と水曜日は必死で文法のおさらいをしました。

日本では、ほとんど自分で勉強していたので、圧倒的に実践が不足しているのと、ボキャブラリーが少ないので、とにかく、他のみんなに負けないためには必死に勉強するしかなさそうです。

でも、他のクラスメートも、とてもがんばっているので、励みになります。

アイルランドから来ている女性は、看護士をしながら、休暇がとれると、一週間、二週間とひとりで、勉強しに来るそうです。とにかく、よく勉強していて、クラスも彼女のやる気に引っ張られている気がします。先生の言うことをひとつ残らず取得しようという意欲とすぐに使ってみようとする行動力。受身な私にはいいお手本です。

そして、ブルガリアから来た女の子。二ヶ月しかスペインにいないというのに、なんとも、話すのが上手。文法も結構しっかりと勉強していて、びっくりさせられます。9月から大学に行きたいそうで、このペースで勉強すれば実現できそうです。

私もクラスメートに負けずにがんばらなくては。いい刺激をもらっています!


さて、子供たちは、保育園にもすっかりなれて、一応楽しく行っています。朝のお別れのときだけは、ちょっとぐずったりもしますが、日本でも同じなので状況を理解しているようです。

保育園では、フラメンコを踊ったり、公園で遊んだり、手遊びをしたり、少しずつ家でもやったことを教えてくれるようになりました。

食事は相変わらず、なかなか口に合うものが少なく、残すことが多いようですが。こちらの食事に慣れるにはちょっと時間がかかりそうです。



写真は、知り合いのおじいさんに馬(?)にのせてもらったところ。
まあちゃん、ごきげんでした。

疲労?でダウン

2008-05-14 23:43:41
月曜日、不覚にも体調を崩してダウンしてしまいました。

日曜日、親戚の住む古い街に出かけたものの、最悪の天気。古いお城に登ったところで突然のどしゃぶりにあい、みんなでびしょぬれに。

そのせいか、その夜に寒気で眠れず、翌日は、胃痛と熱で、学校にも行けなくなってしまいました。薬局で薬を買ってもらい、とにかく一日眠っていました。

夏のような暑さが続いた後の、雨と寒さ。ハードなスケジュールがこたえたようです。一日5時間の授業を無駄にしたことが悲しくて、寝ながら、なんとか行こうとしている夢を何度も見ました。

そして、一日でなんとか回復し、昨日と今日、また授業を受けてきました。でも、やっぱり、疲れやすく、昨日も宿題と子供たちの世話で夜は早めに倒れこむように眠ってしまいました。

日本にいても、スペインにいても子供たちの世話は変わらずです。授業と宿題。全部こなすのは結構なハードワーク。自分が倒れても、子供たちの世話は誰も代わってくれず。そして、昼ねしようにも、まったく寝せてもらえず。(笑)

まったく。子連れ留学ってのは、やっぱりハードですなあ。

そういえば、
月曜日、あんちゃんが、頭を殴打して流血する事件がありました。私が寝ている部屋で遊んでいてのことでした。傷はたいしたことはなかったのですが、血が結構出たので慌てました。近くの親戚の車で救急病院まで連れて行ってもらいましたが、結果は、ちょっとした傷があっただけで縫うまでもありませんでした。そこで、ほっとしたせいか、血をみたせいか、今度は私が貧血でダウン。病院で寝せてもらうという顛末。まったくなさけなや。(笑



子供たちとスペイン語

2008-05-12 03:33:05
子供たちが地元の保育園に行き始めて一週間。まだまだ話すことばは挨拶の域を超えてはいませんが、少しずつ変化がでてきました。

特に5歳のまあちゃんは、目に見えて進歩しています。きいた言葉を、正しく発音したり、その言葉も、一度聞くとどこかに残っていて、あるときに突然出てくるという現象。

そして、まったく言葉として頭に入っていなかったスペイン語が、言語として認識され始めているようです。昨日もショッピングセンターに行ったときに、他の子供たちが話している言葉をよく拾って繰り返していました。たとえば、子供が「ミラ、パパ(パパ見て)」と言ったのをきいて、「ミラ、パパ」ってなあに?と聞いたり。他にも聞き取っては、繰り返していました。

でも、問題なのなのは、この地域は、実はスペイン語が日常会話で使われている言葉ではないこと。ほとんどの人が、日常ではバレンシア語を話しています。本当は、保育園でもバレンシア語が話されているようで、ときどき、まあちゃんも、バレンシア語の言葉を拾ってきたりします。保育園でも、親戚との間でも、基本的には、スペイン語を使ってもらうようにしていますが。

そして、一方で、あんちゃんは、スペイン語の発音が難しいようで、簡単な言葉以外はなかなか話そうとしません。でも、外国語という意識があまりないようで、気にせず子供たちと遊んでいるようです。スペイン語は無理かなあと思っていたら、夕べ面白いことがありました。

とにかく寝相の悪いあんちゃん。何度も毛布をかけなおしてあげています。基本的に寝ている状態なのですが、毛布をかけてあげたときに、「グラシアス(ありがとう)」とスペイン語で返したのです。

これには、びっくり。寝言でスペイン語を使うとは、恐るべし三歳児。(笑)
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