こどもをもつということ
2007-11-15 22:19:56

もともと私もダンナも子供が好きじゃなかったので、自分が親になることが全然想像できませんでした。
キャリアとか出世には全然興味なかったけど、仕事は楽しいし、旅行したり、自分のウェブサイト運営したり、やりたいことが山ほどあって、子供をつくることはずっと後回しにしてきました。
30過ぎて、そろそろ子供を産んどいたほうがいいかも、なんて思っていてもそれほど積極的ではなかったし。自分が親になる実感も、子供が欲しいという感情も特にはもてませんでした。
それが、です・・・・。
子供ができて、急にではなく、でも、少しずつ確実に、自分が変わって行くのを感じました。どんどん、子供たちがかけがえのない存在になっていき、そして、私とダンナの世界を広げて行ってくれました。
自分の子どもがこれほどかわいいなんて。俗っぽいけれど、それは、育てているうちにどんどん強くなっていく感情です。
まあちゃんが、保育園に行き始めたころ、夕方お迎えに行くとき、まあちゃんに会えると思うと、もう恋でもしてるかのようにドキドキ、ワクワク、うれしくなりました。
不思議なことに、他のどんな子供たちもみんな、かわいく思えてきました。
子供と一緒の目線でものを見ることがいつも新鮮な驚きだし、目覚ましい成長を見ることがものすごい感動と喜びをくれます。まさに、子供たちに日々育てられて、また成長しているような気分にさせてくれます。
それから、子供を産んで育てて、はじめて、世のお母さんたちを、心から尊敬しました。この産みの痛みや、育てるプレッシャーを経験してきたのだと思うと・・・。もう、ただただ尊敬するしかありません。(笑)
正直言って、それまでは、専業主婦で育児をしている女性が全然理解できませんでした。働けばいいのに、ぐらいに思っていたような・・・。そんな自分を恥ずかしく思いました。
それに、なんと言っても、子供の未来を考えると、環境問題、政治、法律、社会、みんな気になってきます。このこのためにも、何かを残したいな、と。自分だけ楽しければいいやと思っていた、昔の自分から考えると大きな成長です。

二人の子供たちに心からありがとう。
いつも、その気持ちをまっすぐに伝えて、育てていければいいな、と思っています。








メッセージありがとうございます。
なんとなく、昨日のうちに書いちゃいたいと思ったので、いっきに書きました。
昔の自分と、今の自分、それから子供たちへのメッセージです。
育児は大変で、くじけそうなことや落ち込むことも多いのですが、それ以上に、いろいろなものをもらっている気がします。
また遊びにきてくださいませー。