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まあちゃん劇場

2008-07-05 08:44:41
久々にまあちゃん劇場です。

以前、たぬきと月のお話をしたと思いますが、最近はそんな機会もあまりありませんでした。

この間、保育園からの帰り道に、ネコを見つけたので、そのネコのお話をまあちゃんに聞いてみることにしました。

「あのネコちゃん、なんていう名前かな?夜は何をしてるんだろうね?」

すると、まあちゃん、

「名前はみいたんかな。夜は何してるんだろう・・・」

と以前みたいには中々出てこないようです。
ああ、ネコが本当に何をするのか、考えてしまっているんだな、と気がつき、前みたいに自由な発想をしてもらえるように、

「まあちゃん、ネコちゃんは、空を飛んでもいいし、おしゃべりしてもいいし、まあちゃんのお話の世界なんだから、何をしてもいいんだよ。自由に考えてごらん。」

と言うと、とても嬉しそうに目をキラキラして、次々とお話を始めました。

「あのね。ネコちゃんがね。夜おそとに出ると、階段があったんだよ。
 お空に行く高い階段だよ。それに登って登って行ったらね、
 途中でおっこちちゃったんだよ。
 でもね。天使さんが助けてくれたんだよ。
 天使さんがネコちゃんにも、羽をつけてくれたんだよ。
 そして、ネコちゃんも、天国で暮らすんだよ。

 ある日、天使さんがお買い物に行って来てって
 ネコちゃんにお願いするの。
 ネコちゃんは、八百屋さんに行くんだよ。
 お金がなくっても買える八百屋さんがあるんだよ。
 八百屋さんで野菜を買って、あとはお魚屋さんで
 お魚を買って天国に帰るの。
 ちゃんとお買い物して偉いネコちゃんなんだよ。

 でもね、ネコちゃん、お家に帰りたくなったんだよ。
 ネコにもどりたくなったの。
 それで、羽のないネコちゃんにもどるの。
 おしまい。」

家に帰りながらそんなお話をしてくれました。
このお話にはまだまだ続きがあるんだそうです。

じゃ、今度一緒にこれを絵本にしようね、と二人で約束しました。

うーん。お話、たくさん聞いておかないともったいないです。
子供たちの世界って、やっぱりいいですね。
たくさんお話して、カタチに残してあげなくては、と思います。

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コメント


そう。危ない危ない。まだまだ、まあちゃんの空想で一緒に楽しみたい母です。(笑)
大人はもう先入観をもってしか物が見られなくなっているから、悲しい。やっぱり子どもっていいなあ、と思います。
Posted by:allieさんへ at 2008年07月08日(火) 09:24

おー、危ない危ない。まぁちゃん劇場、あわや最終回?でしたーー。。オトナの階段のぼる・・ってこういうことなんですね。solさんのひと言で話し始めたまぁちゃん、まだまだ子どもの純粋な心を持っていますね〜☆solさんの教育も素敵です。
Posted by:allie at 2008年07月07日(月) 08:37

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