まあちゃん劇場
2008-04-14 20:03:00
今日は、まあちゃんのお話です。
保育園からの帰り道、空に半月が出ていました。それを見たあんちゃんが、
「お月さま。半分だけ、あった!
」
と声をあげました。
「半分はどこに行っちゃったんだろうね。」
と聞くと、まあちゃんが、こんなお話を始めました。
「あのね、たぬきさんが食べちゃったんだよ。
たぬきさんはね、ホテルでご飯食べた後だったから
お腹いっぱいで半分残しちゃったんだよ。
人間にばけて、ホテルに入ってご飯食べちゃったんだよ。
でね、
お家に帰ってお母さんに怒られたんだよ。
お月様に悪いことしたから。
怒られて泣いちゃったんだよ。たぬきさん。」
そこで、
「じゃ、お月様はどこに行っちゃったの?」
と聞いてみると、
「あのね。お母さんがね。魔法をかけて
お月さまを元に戻してくれたんだよ。
ぽいってお空に飛ばしてね。それで、また元に
もどったんだよ。」
そして、更に、
「それからね、続きがあるんだよ。
たぬきさんね、お手伝いしないで
のんびりばっかりしてたから、お母さんに
怒られちゃったんだよ。
そして、お母さんにポイって外に放り出されちゃったんだよ。
そしたらね、やさしいたぬきのお姉さんが来てね
お家においでって言われたんだけど、
お父さんとお母さんのお家に帰りたいって言ったら、
お姉さん、カギを出して、お家を開けてくれたんだよ。
そしたら、お母さんたちがびっくりして、
どうやって帰って来たのって聞いたらね、
やさしいたぬき姉さんが助けてくれたんだよって
言ったんだよ。
そして、もう悪い事しないなら入っていいよって
言って、お家に帰れたんだよ。」
ここまでお話したところで、お家に着きました。
それにしても・・・。ずっと切れ目なく楽しそうにお話する、まあちゃん。
子供の世界っていいなあ。なんの疑いも、ためらいもなく、不思議なお話の世界が広がっているんだなあと思ったのでした。キラキラしていてうらやましい・・。
保育園からの帰り道、空に半月が出ていました。それを見たあんちゃんが、
「お月さま。半分だけ、あった!
」と声をあげました。
「半分はどこに行っちゃったんだろうね。」
と聞くと、まあちゃんが、こんなお話を始めました。
「あのね、たぬきさんが食べちゃったんだよ。
たぬきさんはね、ホテルでご飯食べた後だったから
お腹いっぱいで半分残しちゃったんだよ。
人間にばけて、ホテルに入ってご飯食べちゃったんだよ。
でね、
お家に帰ってお母さんに怒られたんだよ。
お月様に悪いことしたから。
怒られて泣いちゃったんだよ。たぬきさん。」
そこで、
「じゃ、お月様はどこに行っちゃったの?」
と聞いてみると、
「あのね。お母さんがね。魔法をかけて
お月さまを元に戻してくれたんだよ。
ぽいってお空に飛ばしてね。それで、また元に
もどったんだよ。」
そして、更に、
「それからね、続きがあるんだよ。
たぬきさんね、お手伝いしないで
のんびりばっかりしてたから、お母さんに
怒られちゃったんだよ。
そして、お母さんにポイって外に放り出されちゃったんだよ。
そしたらね、やさしいたぬきのお姉さんが来てね
お家においでって言われたんだけど、
お父さんとお母さんのお家に帰りたいって言ったら、
お姉さん、カギを出して、お家を開けてくれたんだよ。
そしたら、お母さんたちがびっくりして、
どうやって帰って来たのって聞いたらね、
やさしいたぬき姉さんが助けてくれたんだよって
言ったんだよ。
そして、もう悪い事しないなら入っていいよって
言って、お家に帰れたんだよ。」
ここまでお話したところで、お家に着きました。
それにしても・・・。ずっと切れ目なく楽しそうにお話する、まあちゃん。
子供の世界っていいなあ。なんの疑いも、ためらいもなく、不思議なお話の世界が広がっているんだなあと思ったのでした。キラキラしていてうらやましい・・。


♪ 


そう、妙に具体的なのです。で、あまりに面白いのでついつい色々と質問してみちゃいます。
これが現実的な話になってきて、答えてくれなくなったら、とてもさびしい・・・。そんな日が来るのかなあ。