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アブエラの買ってくれた服

2008-06-27 23:09:49



スペインのママ(アブエラ・おばあちゃん)が、スペインから帰る前に、孫たちへとくれたお洋服。

いつも、ママの買ってくれるお洋服は趣味がよくて、とても可愛い。(あまり金額を気にしないってのもあるかもしれませんが・・・。)

スペインらしい、ビビッドな色合いのお洋服が多い気がします。今回も、何度もお店に通って、悩んだ末に買ってくれたようです。

「夏に太陽を浴びると、骨が強くなるのよ。」なんて言いながら、選んだのは、ビーチにぴったりな上下のセット。

まあちゃんが生まれて以来、数ヶ月に一度、郵便小包で二姉妹のためのお洋服がスペインから送られてきます。パッケージを開けながら、この服を選んだ時のママの嬉しそうな顔を想像します。

保育園に着せるのがもったいないような、素敵なお洋服ばかり・・・。子供たちに着せると「かわいいねー。スペインの?」とみんなに聞かれます。

遠いスペインで一人暮らしのママ。孫娘たちの成長をできるだけ見せて上げなくては、それが、遠い異国に住む私たちの義務なのだ、と強く心に想うのです。

スペインから一ヶ月

2008-06-24 23:17:08
スペインから帰国してからの時間はあっと言う間に過ぎて行きます・・・。考えてみると、もうすぐ一ヶ月・・・。向こうにいた時間が同じ一ヶ月だったことが不思議なほど、スペインでのひと月、特に学校に通った三週間は本当に密度の濃い時間でした。


その影響ですが、子供たちには、まだまだ残っています。あんちゃんも、まあちゃんも、スペイン語の歌を無意識に口ずさんでいたり、時々、スペイン語の単語を使ったりします。

この間、あんちゃんは、
「ママー、またスペインに行きたいなあ。」
なんて、言ってました。小さいので、記憶はあやふやになってきているようですが、それでも、楽しかった思い出が残っているようです。

そして、まあちゃんは、夕べ突然、
「ママー、もうスペインの保育園には行かせないでね。
 行きたくないの。」
とお風呂で言い出しました。
「どうして?」
と聞くと、
「だって、お昼ね真っ暗で怖いんだもの・・・」
なんとも、子供っぽい理由・・。まあちゃんらしい。

まあ、そんなことよりも、三歳までの小さな子供たちの中に一人だけ5歳だったし、ちょっとつまらなかったんだろうな、と思います。次回は、同じぐらいの年齢のお友達がつくれるといいなあと思います。

ちなみに、まあちゃんに、
「スペインと日本どっちがいい?」
と聞くと、
「日本がいいなあ。だって、スペイン語わからないもの。」
と相変わらずの答えの他に、
「スペインの警察は鉄砲もってるでしょ。
 だから、日本のほうがいいなあ。」
なんて意外なことが印象に残っているようです。

私のほうはというと、スペイン語の勉強に励んでいます。(笑
スペイン語のオンラインレッスンを週二日再開しました。前よりも、まじめに勉強しています。(以前は宿題も全然しなかったし・・・。)

ペンフレンドのお友達とも、週に一度程度、手紙をやりとりしています。これも勉強になる。

そして、ダンナが前よりもスペイン語の勉強を手伝ってくれるようになりました。これも嬉しい変化の一つです。

スペインの家

2008-06-22 19:14:51
スペインに滞在していたときの家。70年代始めに建てられたようですが、ほぼそのまま、レトロな感じが残っていて素敵でした。


キッチンのドアの色ガラス。茶色っぽい色と模様が素敵。


リビングにおいてあったスペインの陶器。


古いグラス


伝統的な家具と靴の飾り


リビングの窓からの眺め

子供たちは二階のリビングから前の通りを眺めるのを楽しみにしていました。時々知っている人を見つけては、
「HOLAオラ!」
と手を振ったり・・・。

元々、おじいちゃんが住んでいた家。今は誰も住んでいませんが、時々遊びに行きます。

この辺の家はみんな同じようなつくり。縦長で、隣の家同士は長屋のようにくっついています。そして、二階か三階には大きなテラスがあり、洗濯ものを干すスペースがあります。パティオ(中庭)がある家もありますが、庭のスペースはほとんどなく、前の路地が子供たちの遊び場です。

夕方になると、近所の人たちや子供たちが通りに出て来て、おしゃべりしたり、散歩していたり。夜遅くまでにぎやか。私たちも、夕食前に子供たちと毎日散歩して過ごしました。

あんちゃんが、頭をぶつけて流血事件、なんてこともありましたが・・・。今では全部良い思い出です。(笑

おじいちゃんの畑

2008-06-21 17:38:07




私の両親の実家、つまり私が生まれた家は田舎にあります。週末になると、その家に遊びに行くのをとても楽しみにしている二姉妹。

普段はマンション暮らしなので、公園か空き地ぐらいしか自然がありません。でも、おじいちゃん、おばあちゃんの家では、広い庭を探検したり、父(おじいちゃん)のつくる畑で一緒に収穫したり、とても楽しそう。

会社を退職してから、家庭菜園を楽しんでいる父。なんにでものめり込む凝り性で、子供たちのためにと、スイカやメロン、イチゴ、ミカンなど・・・、野菜以外にもたくさんの果物を育てています。

今年つくったビニールハウスでは、もうスイカが大きくなっていて子供たちもドキドキ。自作の歌にまで出てくるほど(笑)スイカ好きの二姉妹には収穫が待ちきれません。

今日はイチゴを収穫。小さな苗だったラズベリーも毎年増え続け、今では、食べきれずにジャムにするほど・・・。

まあちゃんは、畑で、
「おじいちゃんの畑は宝物の山だね!」
なんてうれしそうに歓声をあげていました。

あんちゃんはというと、パパイヤの苗を指差し
「これパパイヤだよ。」
「パパがいやなんだよ。」
なんて・・・。
#だじゃれ??
いや、まじめに言っておりました。(笑)

子供たちの感性は、こんなところでもキラキラ磨かれているんだと思います。


写真
収穫ではりきるあんちゃん。動きすぎて、きれちゃった。(笑)
もうちょっとのすいか。こどもたちは、待ちきれず・・・。早くとりたいなあ。
ラズベリーは今年も豊作間違いなし。子供たちも大好き。

最近はまっているドラマ

2008-06-20 00:09:41
子供を寝せる時間なのでほとんど日本の連ドラを見ないこのごろ・・・。でも、最近、よく見ているドラマが二つあります。

ひとつは、「ディアナ」という南米のドラマ。スペイン語の勉強のために時々BSでみています。ストーリーはドロドロのメロドラマですが、その分、台詞が分かり易い気がします。出てくるボキャブラリーはかなり激しいので、使えるのかどうか、よくわかりませんが。

スペインでも、メキシコのドラマなんかは昔からよくやっていますが、ほとんど見た事がなかったので、逆に新鮮。登場人物がみんな毒があって、欲や情丸出しなのが、逆に笑えます・・・。(なかなか感情移入までいかず・・・

検索したところ、ネットでも見られるようですね。最初の数本は無料なので、私も見逃した分少し見てみようかと思います。

ディアナ 〜 禁断の罠

そして、もう一つが日本のドラマ、「ルーキーズ」。

TBSが久々に放映しているベタベタな青春ドラマです。初回を見て以来、つい続きを見てしまっています。(笑)

青春ものが懐かしいってのも、理由の一つなんですが、他にも重要なポイントがあります。それが、ニコガクナインの一人の新庄役の城田優くんが、スペイン人と日本人のハーフだっていうこと。

最近ハーフの芸能人の方も増えましたが、スペインとのハーフは、なかなかいないはず。どこかのインタビューで、スペインの学校でも日本の学校でもハーフだとからかわれた経験や、日本の芸能界で苦労した話も読みました。そのせいか、どうも親近感が沸き、登場すると応援してしまうのです。

彼には頑張って欲しいな、と思います!

公式ブログはこちら

子連れ留学レポ:こどもと食事

2008-06-18 19:30:25

まあちゃん。パエーリャも苦手。


子供たちの好きなハンバーガー


あんちゃんはオリーブが大好物


(だいぶ時間が経ってしまいましたが、少しずつレポートをまとめています・・・。)

今回は子供とスペインの食事のお話。

うちの子供たちはスペインの食事が一般的に苦手です。和食が好きというわけではないのですが、ニンニクとオリーブオイルの味付けや、ハーブの香りなどが苦手なよう。

スペイン滞在中、スペインのママ(おばあちゃん)がつくる料理はニンニクとオリーブオイルの味付けが中心で、しかも、ほとんどが野菜料理なので、子供たちはなかなか食べてくれません。

仕方がないので家でつくるときは、野菜をコンソメスープで煮たり、更に、翌日は日本からもってきたカレールウを入れて煮込み、一緒にお米も入れてリゾットにしたり。子供たち用の味付けにして別に料理してあげました。

日本から持って行った、カレールウとうどんの粉末スープは役に立ちました。特にカレーはレンズ豆と一緒に煮込んだり、時には、パスタを入れたり。少し入れるだけで子供たちが好きな味付けになるので便利。(スペインのママは、既製品のソースを使う事自体あまり好ましく思ってなかったみたいですが・・・

それから、スパゲティボロネサ(ミートソース)は、子供たちも大好きで、スペインのレストランにはたいてい置いてあるので、そればかり食べていました。家でも、時間のないときは、マカロニにソースをかけて食べさせることもありました。(また既製品ですが・・・。スペインの瓶詰めのソースは結構美味しいので、子供たちも喜んでいました・・・)

保育園で出ていたスペイン料理ですが、魚介や野菜のスープとパンという組み合わせが多かったようで、子供たちは残すことが多かったそうです。パスタの日は喜んで食べたと言っていましたが。

食生活の違い、そして、食事の時間の違いは、子供たちには大きな負担になります。特にスペインでは、食事の時間も日本と全く違います。昼ご飯が14時から15時。夕食が21時から22時。

保育園は12時がご飯だったようですが、週末は早くても14時から。間にお腹がすいて間食してしまい、ランチはもう済んだと混乱してしまうこともよくありました。

長く住むつもりなら、スペイン料理に慣れさせようと努力するのですが、今回の場合は、短いし、環境の大きな変化も負担だろうし、ときどきは、カレーなど慣れた味付けを出して上げるようにしました。

ただ、スペインの生ハムやチョリソ、オリーブなど、好きな食材も多く、それなりに、楽しんでいたようです。

パンが嫌いなあんちゃんには、ちょと辛かったかも・・・。

スペインの雑誌 NEO2

2008-06-17 14:48:53



前もブログで紹介したかもしれませんが。スペインの雑誌NEO2

アートやデザイン、ファッションなどを扱うスペインの雑誌です。これが結構スペイン語の勉強に使えるので、時間のあるときに少しずつ読んでいます。

特に、アーティストへのインタビューがたくさん出てくるのですが、それが分かり易いし面白い。コラムは多少難しいかもしれませんが、インタビューなら、会話の勉強にも使えそうです。

アーティストやクリエイター、ファッション業界のディレクターやブランドのPR担当など。色々なジャンルの人が登場します。

日本でも本屋さんで売っているのを見かけました。スペイン語の勉強にお勧めです。新しいの出たかなあ。買いに行かなくちゃ。

地震お見舞いありがとうございます

2008-06-15 20:50:54
昨日の地震、私たちが住んでいるところでは、たいした被害はありませんでした。でも、友人、知人から地震見まいのメール、そして、このブログへもメッセージをいただき、ありがとうございます。

びっくりしたのは、スペインのペンフレンドからも心配のメールが来た事。スペインでは、被害があったのは、Sendaiの北80数キロと説明されていたんですね。あとでEl Pais(新聞)の記事を見て、なるほど、と思いました。

あれだけショッキングな映像が流れると、かなりびっくりしたでしょうね・・・。実際、あの崩壊した温泉は地元でも有名で、私の家族もみんな何度か宿泊した経験があるそうです。人ごとではなく、胸が痛みます。

こちらでは、大きな地震がいつきてもおかしくない状態なので、常に意識しているつもりでした。でも、今回の地震で、子供たちがよく遊んでいる場所が大きなテレビのすぐ前だったり、棚の上の植物など、倒れ落ちそうなものなどがないか、もう一度、自宅を見直さなくてはと思っています。
(ものが多いのは危険ですね・・・。自宅の整理、真剣に始めなくては・・・。)

子供たちも、ちょうど二日前に地震の避難訓練をしたりビデオを見たばかりだったので、今回の地震は強く印象に残ったようです。今日も、街を歩いていて、亀裂が入ったところを見つけて、びっくりしていました。
(これを見たあんちゃんのひとこと、「地震、ダメじゃん。」 )

まだまだ余震が続く可能性があるとか・・・。なんとなく落ち着かない週になりそうです。

親子でヘアサロンへ

2008-06-14 18:25:43


今日は朝から強い地震があってびっくりでしたが、幸い何も被害はありませんでした。平常通りの土曜日でした。

午後は、みんなでヘアサロンへ。暑くなってきたので、まあちゃんの髪を短く切ってあげることに。やっとのことでここまで伸びた髪ですが、人一倍髪の量が多く汗っかきなので、夏はやっぱり短くしてあげたほうが本人も楽なようです。

でも、あんちゃんもいるしなあ、と思い、ネットでキッズルームのあるサロンを検索。実家の近くにできたらしい新しいところに行ってみることに。

せっかく行くのだからと、私も一緒にカットしてもらうことにしました。(美容室に行くのは本当に大変ですから。貴重なチャンスは無駄にはできません)

そのヘアサロン、キッズルームがガラス張りで、ちょうど自分が座っている位置から鏡でよく見えるようになっています。これっていいですね。前に行ったところはキッズルームは全く別の部屋で、子供の様子が見えませんでした。



まあちゃんは、途中眠くなってあくびしながらも、無事カットを終えました。(鏡を見るのが好きなまあちゃんですが、さすがに一時間は飽きた模様・・・)あんちゃんも、つきそいのおばあちゃんと一緒にキッズルームで楽しく遊んでいました。

さて、カット後はこんな感じ。子供らしい可愛いボブになりました。




ところで、あんちゃんの写真のワンピース。おばあちゃん(私の母)のリメイクです。まあちゃんも、あんちゃんも赤ちゃんのときに着たつなぎのロンパースをカットして、パパの黒いTシャツとつないだものです。端切れでポケットもついていて、なかなかかわいい。ロンパースはカットして、シャツにして長く着せました。全部、おばあちゃんのお陰ですが。


そうそう。ヘアサロンからもどると、スペインのアブエラ(ママ)から電話が来ていました。スペインでも地震のことが報道されたようです。速いですねー。

二姉妹語録

2008-06-11 23:31:35


スペインに行ってから最近までの二姉妹語録です。なかなか更新できませんでした。

まあちゃん編

偉い人

スペインでテレビを見ていたときに、サパテロ首相が映っていました。もうそろそろ理解できる年齢かもしれないから、ちゃんと教えてみようと、
「まあちゃん、この人はね。スペインで一番偉い人なんだよ。」
と言うと、まあちゃんは、
「へえ。」
と感心したようす。そして、
いたずらしないから?
とまじめな顔・・・。

そうか・・・。まあちゃんにとってのエラい人って、いたずらしないということなのか・・。そういえば、いつもいい子にしてると「えらいねえー」って褒めてるもんなあ・・・。

子供に説明するのって、難しいなあと思った出来事でした。


お姫様

お風呂上がりにパンツ一枚で、ふざけている二姉妹。余りにも行儀が悪いので、
「まあちゃん、そんな格好してたらお姫さまになれないよ。」
と言うと(二姉妹には一番お姫様が効果あるので)
「だって、王子様いないんだもん。」
と、まあちゃん。
そこで、
「王子様は、素敵なお姫様になったら、お馬さんにのって迎えに来てくれるのよ。」
と言うと、すかさず。
ああ、よかった。なっておいて。
って・・・。どこが・・・。まったく。口だけは減らない5歳です。


あんちゃん編

あんちゃんの近頃ですが。口がますます達者になってきました。
最近では、憶えたスペイン語が混じり、ちょと面白い。

この間も、お買い物に行くと、突然、
ママー。バカー!
というので、ドキっとして見ると、牛乳パックを指差して得意顔。
ああ、そうか。スペイン語で「牛」のことを「バカ」っていうのを言いたかったのか・・・。と納得しました。

でも、ちょっと突然言われるとドキっとします・・・。

今日も夕ご飯を行きつけのカフェで食べて帰ったのですが、帰り際に
「アスタルエゴー!」(またねー。)
なんて、スペイン語で店員さんに挨拶していました。
店員さんもびっくり。
「あんちゃんかっこいいー!」
なんて言われて得意顔でした。

あんちゃんも結構スペイン語を話すのが楽しくなってきた様子。
ビデオを見せたり、歌を歌ったり、この調子で少し続けてみようかと思います。
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