【10月9日 葬場祭】
この日も朝早く、
6時半起床。
葬場祭(=葬儀)は11時開式だけど、8時にはまた留守をお願いする
ご近所さんが来るから、ちゃっちゃと朝食の支度をして、身支度をして
留守の間に使ってもらえるよう茶器&茶菓子をテーブルセットして。
はぁ〜 ほんと何かと忙しい
待ち人が来たので留守をお任せし、ユイチの運転で葬斎場へ。
家⇔葬斎場の行きと帰りは違うルートを通らないと、死者が戻ってきて
しまうという言い伝えがあるとかで(無知なぷち子は知りませんでした)、
部分的にヘンテコな道を通って向かった。
そして、式場へ。
我が実家の両親は、お通夜も葬儀も来てくれて、この日はぷちママが
ママ上の着付けをしに、朝早くから来てくれていた。
(ぷちママは着付けの正師範なので、喪服の着付けは朝飯前なのだ)
Wママの着付けシーン、そばで見られてちょっと新鮮

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昨晩同様、玉串奉奠の儀などを済ませ、
出棺。
パパ上の亡骸を花で飾りながら(極楽鳥花が印象的だった)、最期の
お別れを告げた。
「おとうさんお花が好きだったよねぇ、お花でいっぱいだね」と、ママ上。
2日間ずっと平静を装ってたけど、この時ばかりは泣いてたなぁ。。。
ぷち子もぽろりときたけど、そこはすかさずママ上のクラッチバッグを
さっと持って、泣き崩れるママ上の肩を抱いた。
だって、本来その役をすべきユイチや妹ちゃんも、ぼろ泣きしてたから。
これもヨメの務め、だ。
そして、遂にパパ上は12時半、家族だけで最期の玉串奉奠をしたのち
荼毘に付されたのでした。
待ち時間は部屋へ通され、雑談モードのティータイム。
ユイチが神主さんから、神道の話や今後やるべき事についていろいろ
聞き込みをしている間、ここでも備え付けの茶器でせっせとお茶出し。
妹ちゃんは連日のジジババ相手で疲弊したのか、ユイチと一緒に話を
聞く係に廻ってるし、うえ〜ん誰も手伝ってくれないよぅと思っていたら
ぷちママがそっとヘルプに来てくれた。ありがたきは親ナリ
小一時間が過ぎ、遺骨を骨壷に納めるのに立ち会う。
パパ上は、一時期抗ガン剤治療をしていたとは思えないほど骨太で、
そのままでは骨壷に納まりきらない程だった。
だからといって、お約束の「のど仏」レクチャーをする係員がガシガシと
遺骨を割り崩しているのは、傍で見ていてちょっと嫌な気分だった。
なんとかならないのかな〜アレ

(Lサイズの骨壷つくるとか)
その後、精進落としタイムを経て、やっと一通り済んだのでした。
パパ上の「遺作」↓
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