カフェブロトップへ
注目キーワード  コンビネゾン スパンコールカーデ / 【今週のプレゼント】しっとり!ハンドクリーム

加納忠幸のワイン飲もうよ

ワインを飲んで楽しい生活を送りませんか?

<< 2012年3月 >>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
花芽がついた
 先日剪定して残した唯一のぶどうに

haname_1.jpg

haname_2.jpg

こんな花芽がつきました。

 日照が秋の結実樹にどうなるのか、この場所はわかりませんが、
ちょっと期待できるかもしれません。

 それとは別に、1月のグレイス塾のときにいただいた、
シャルドネもしくは甲州の枝から
ようやく芽が出てきました。

haname_3.jpg

 どちらがどちらかわかるように白いワイヤーで目印をつけたのですが、
甲州につけたのかシャルドネにつけたのか忘れてしまいました(涙)。

 今度時間がある日に、植えてみたいと思います。
2012年5月1日(火) 20:45 [ ぶどう栽培に挑戦 ]
この記事のURL / コメント(0) / Trackback(0)
野川桜のライトアップ
 府中に越してきて10年余り、
府中という街は桜並木があったり
府中公園は桜の名所だったりして、
桜の時期は大変心が浮き浮きする。

 そんな府中ですので
なかなか他の場所まで桜を見に行くことがなくなっていました。

 それが、妻が仕入れてきた情報で、
調布市の野川で行われる、
野川桜のライトアップは一度見る価値がある、
ということで開催日に見に行ってきました。

 と言ってもその開催日というのが曲者。
いつ行われるのかなかなか決まらないのです。

 このライトアップは
テレビドラマや映画撮影のライティングを行っている
アーク・システムという会社が
1年に1日たった3時間のみ無料で行っているという大変なレアもの。

 桜の最も良い状態をきれいにライトアップするため、
桜の状態、天候を見ながら開催日を決めるので、
直前まで開催日が決まりません。

 今年はライトアップが行われたのが4月10日
開催日が決定してアーク・システムのホームページで発表されたのが
4月8日と本当に直前なんです。

 妻がアーク・システムのホームページを毎日チェック、
10日にライトアップが行われるという情報をつかみました。

 当日は私は仕事で20:00までシフトに入っています。
ライトアップは21:00まで。

 仕事を終えてすぐに飛び出し、車で会場に向かいます。
ところが会場に近づくと渋滞。
それでも会場からちょっと離れたところに駐車場所を確保して会場へ。

 会場は三鷹通りが野川にかかる榎橋からその下流の細田橋まで
1キロ弱の遊歩道。
時刻は終了30分前の20:30くらいですが、大変な人ごみです。

nogawa_01.jpg

 警察も応援に駆け付けており、
「立ち止まらないで下さい。」という言葉が、
そこかしこから聞こえます。

 私は綺麗な写真を撮りたいと思って
大型の三脚を抱えていたのですが、
とてもその三脚を使える状況ではない。

 とにかく人ごみに紛れながら
何とか良い写真を撮りたいと
シャッターを押し続けました。

 また、写真を撮ることばかりに集中してしまうと
せっかくのライトアップが記憶に残らないので、
その美しさを目に焼き付けることにも心がけました。

 それではそんな混雑の中で撮影した桜の写真を
何とかみられるものを選んで少しアップさせていただきます。

nogawa_02.jpg

nogawa_03.jpg

nogawa_04.jpg

nogawa_05.jpg

nogawa_06.jpg

nogawa_07.jpg

nogawa_08.jpg

nogawa_09.jpg

 やはり川面に映る桜は何としても美しいのですが、
こうやって写真を並べてみると、
写真では実際に見たときの感動をまるで表現できていないことを実感しました。

 やはり重い三脚を持って撮影に頑張るよりも
ただひたすら目と記憶に焼き付ける方が良かったようです。

 本当は遊歩道を往復してこのライトアップを見る子ができるのですが、
終了前の30分では片道しか見ることができませんでした。

 ただ、このライトアップ、終わるときもしゃれている。
一度に照明が全部消えるのではなく

nogawa_10.jpg

このように名残惜しげに10分かけて少しずつ消えていくのです。
全部消えたときには大変な拍手が起こりました。

 アーク・システムさん、ありがとうございました。
また来年もよろしくお願いいたします。
2012年4月24日(火) 19:21 [ コラム ]
この記事のURL / コメント(0) / Trackback(0)
苗を植えました
 先日はすでに栽培しているぶどうの萌芽をお伝えしましたが、
今回は1月に行われた剪定体験で
中央葡萄酒からいただいてきたメルローの枝に
ようやく芽が出てきました。

vine_tree_1.jpg

 これは枝を芽二つ分ずつ切って
暗い場所に置いておいたものです。
そのため、葉の色が大変白っぽくなっています。

 とりあえずこの中から3本選んで、
日の当たりそうなところに植えてみました。

vine_tree_3.jpg

vine_tree_4.jpg

 こんな具合。
今度は上手くブドウの実が成るか、
数年後のお楽しみです。
2012年4月23日(月) 19:38 [ ぶどう栽培に挑戦 ]
この記事のURL / コメント(0) / Trackback(0)
萌芽
 2005年に中央葡萄酒の剪定体験に行って
その時切ったぶどうの枝を使って始めたぶどう栽培ですが、
植えた場所がぶどうが熟す時期に日陰になってしまい、
全然良いぶどうを収穫できない。

 ということで、
そのとき植えたぶどうはあきらめることにしました。
植木鉢も割れていてちょっと惨め。

vine_tree_1.jpg

今年の春の剪定のときに全ての枝を切ってしまいました。

 その後別の場所に植えたぶどうを
3月に選定したものが、
ようやく芽が出てきました。

vine_tree.jpg

 この場所が日陰になるかどうか、
いまいちわかっていませんが、
今度は新しい場所で挑戦です。

 前はカベルネだったのですが、
今回は確か(はっきり覚えていません)メルローだと思います。
うまく実りますように。
2012年4月19日(木) 20:50 [ ぶどう栽培に挑戦 ]
この記事のURL / コメント(0) / Trackback(0)
美味しい赤ワインを飲もう!!
柏屋ワイン会 3月28日(水曜日)テーマは『美味しい赤ワインを飲もう!!』
19時に、総勢32名の方にお集りいただきました。

この日は、昼間は春を思わせる穏やかな暖かな日差しでしたが、
夕方からの突風で一気に気温が下がり寒くなりました。
そんな気温差の激しい一日でしたが、参加者の多い、賑やかな会となりました。

出席者は、
ワイン好きなご夫婦、
お酒が好きなグループ、
勉強のために参加された方、
赤ワイン好き、
ワイン会を支えてくださるみなさま、
初心者の方から愛好家の方までバランスよく
、とても活気のある勉強会になりました。

赤ワインの北限オーストリーのピノ・ノワールから始まり、
フランス、イタリア、アメリカ、ワイン発祥の地レバノンのワイン。

品種では、単一品種で、ピノ・ノワール、カベルネ・ソーヴィニヨン、
メルロー、アリアニコ とボルドー地区の飲み比べ。

ワイン会の最後に<好き>と思ったワインに 
何度も手を上げて良いという条件で、手をあげていただきました。
<感想>もご参加いただい方の声です。

Mar.28-12.jpg



1. エスターハージー・ピノ・ノワール2009 オーストリー ブルゲンラント
  http://bacchus.ne.jp/s/aka-chu/over_2000/esterhazy_pn.html
 
  ブドウ品種: ピノ・ノワール

  17世紀からワイン造りをしている名家エスタージャージー公爵家。
  広い敷地面積をグーグルアースでご紹介。
  本格的なお城にどよめきの声が上がりました。

<感想>  酸がきれいな飲みやすい軽い味わいのピノ・ノワール。
        ハーブの香りと赤い果実の味わいで、おいしい!
        飲みやすいとの声が聞こえました。

<好き>  10人

2. オー・ド・プジョー  フランス ボルドー2006  AC Haut-Medoc
  http://bacchus.ne.jp/s/aka-chuomo/over_2000/haut_de_poujeaux.html

  ブドウ品種: カベルネ・ソーヴィニヨン45%、メルロー 55%

ボルドー地区ムーリ村、この畑は小石が多い。豊かな果実味でしっかりとしたボディのワイン。

<感想>  すっきりとした味。しっかりとしたタンニンもあるが、酸が強いので、しまっている印象。

<好き>  5人

3. シャトー・モーカン2003  フランス  ボルドー AC Haut-Medoc Cru Bourgeois
  http://bacchus.ne.jp/s/aka-chu/over_2000/ch_maucamps.html

  ブドウ品種: カベルネ・ソーヴィニヨン55%、メルロー 40%、プティ・ヴェルド 5%

  マルゴー村にあるが、一部の畑が地区からはずれているため、格付はオーメドック。
  華やかな味わい。

<感想>  まとまっていて、ゆっくりと楽しめるワイン。
        やわらかな口当たりで、香りもすごく良い。

<好き>  23人

4. プピーユ2006 フランス ボルドー   AC Cotes de Castillon
  http://bacchus.ne.jp/s/aka-chuomo/over_2000/poupille.html

  ブドウ品種: メルロー

  サンテミリオンの隣のコート・ド・カスティヨン地区。主としてメルローが有名な地域。

<感想>  やわらかな果実味。丸みのある、バランスの良い味。

<好き>  6人

5. タウラジ2005 イタリア カンパーニャ  DOCG Taurasi
  http://bacchus.ne.jp/s/aka-omo/over_2000/taurasi.html
  ブドウ品種: アリアニコ
 
  南イタリア、ナポリのある州。タウラージは、高品質のアリャーニコAglianico種から造られる。
  最低1年間の木樽熟成後、3年間の熟成を経たワインです。
  長期熟成のフルボディの赤ワインです。


<感想>  パワフルでスパイシー。これ美味しい!!
        丁子、黒コショウ スパイスがすごいね。中華料理と一緒に飲んでみたい。
      
<好き>  23人

6. クロ・デュ・ヴァル・ピノ・ノワール2006  アメリカ  カリフォルニア Napa Valley Carneros
  http://bacchus.ne.jp/s/aka-chuomo/over_2000/clos_du_val_pn.html

  ブドウ品種: ピノ・ノワール

  ここは、ナパの中でも、冷涼な気候で、シャルドネとピノ・ノワールが特産。


<感想>  嬉しい果実味の香り、いちご、カシスなど赤いフルーツの香り。
        やさしい味わい。さらりと飲めてします。
        華やかな香り。

<好き>  15人

7. シャトー・ケフラヤ  レバノン 
  http://bacchus.ne.jp/s/aka-omo/over_2000/chateau_kefraya.html

  ブドウ品種: カベルネ・ソーヴィニヨン、シラー

  古くはメソポタミア文明の時代までさかのぼれるワイン発祥の地の一つと言われている地域。
  古代エジプト王オシリスが、ワイン造の手本としたのが、レバノン産ワイン。
  その後は、イエズス会の修道士がワイン造をこの地で盛んにさせましたが、
  イスラム教の影響で、ワインは衰退しましたが、
  現在は数多くのフランス人醸造家がワイン造りを進めています。

<感想>  力強いワインだ!!
        独特なスパイシーの香りが印象的。
        サーロインステーキと食べたい。
        果実味の甘味と酸味のバランスがよい。トップに甘味を感じるが、喉越しは良い。

<好き>  12人

8. シャトー・フォンバデ2008  フランス  ボルドー AC Pauillac
  http://bacchus.ne.jp/s/special/ch_fonbadet.html

  ブドウ品種: カベルネソーヴィニヨン60%、メルロ20%、カベルネフラン15%、マルベック5%、プチヴェルド5%

  Ch.ムートンとCh.ラトゥールの隣の畑。        


<感想>  まだ若く、これからの印象。
        食事を通して、最初から最後まで楽しめるワイン。


<好き>  22人

9. シャトー・レ・トロワ・クロワ2009   フランス ボルドー  AC Fronsac
  http://bacchus.ne.jp/s/aka-chuomo/over_2000/ch_les_trois_croix.html

  ブドウ品種: メルロー85%、カベルネ・フラン15%

  ドルドーニュ川右岸の生産地区フロンサック。ここもメルロー主体の地区。

<感想>  まろやかで伸びのある味わい。
        ビロードのようなエレガントなタンニンが好き。
        穏やかな印象、でも飲んだ後の余韻がパワフル。

<好き>  18人

10. クロ・デュ・ヴァル・カベルネ2007    アメリカ   カリフォルニア  Napa Valley
   http://bacchus.ne.jp/s/aka-omo/over_2000/clos_du_val_cs.html

  ブドウ品種: カベルネ・ソーヴィニヨン

<感想>  華やかな香り。コーヒーのようなカカオの香りがする。
        果実味が甘い印象。
        濃くて、もったりとした果実味、とにかくパワフル。

<好き>  15人

以上赤ワインだけ10品でした。


フランスボルドー地区を簡単にまとめてみました。

ボルドー地方は、大きく分けると3つに分類されます

1. ジロンド(Gironde)川とガロンヌ(Garonne)川の西部および南部に広がる地域で、
メドック(Medoc)地区、グラーヴ(Graves)地区、ソーテルヌ(Sauternes)地区。

2. ガロンヌ(Garonne)川とドルドーニュ(Dordogne)川に挟まれた地域、
「2つの海の間」という意味のアントル・ドゥー・メール(Entre-Deux-Mers)地区 と
プルミエール・コート・ドウ・ボルドー(Premieres Cotes de Bordeaux)地区。

3. ジロンド(Gironde)川とドルドーニュ(Dordogne)川の北部と東部に位置する地域で、
サン・テミリオン(Saint-Emilion)地区 とポムロール(Pomerol)地区とフロンサック(Fronsac)地区、ブール(Bourg)地区、ブライユ(Blaye)地区があります。


「カベルネ・ソーヴィニヨン」
ボルドー地方では、一般的な品種です。
特にメドック地区では、4分の3ほどの生産量です。川により運ばれた小石土壌が適しています。
果皮が厚く、カシスのアロマを持ち、タンニンの強い良質な骨格のしっかりとしたワインが造られます。

「メルロー」
石灰岩質(丘地Cotes)と砂利土壌を好みます。
特に傑出したワインが、サンテミリオンとポムロール地区で、造らています。
華やかな香りをもち、まろやかで柔らかな果実味のワインが造られます。

「ピノ・ノワール」
今回はオーストリーとカリフォルニアのものでしたが、ブルゴーニュ地方の代表品種です。
泥灰土と粘土の土壌を好みます。
果粒が小さく、果皮が薄く、熟成させると芳醇な香りが楽しめます。

2012年4月5日(木) 21:48 [ 伸子のブログ ]
この記事のURL / コメント(0) / Trackback(0)
農業始めました
 といっても、私がワインの仕事を辞めて
農家になろうというわけではありません。

 妻が申し込んだ、「体験農園」の募集に補欠で何とか入り、
今日が第1回目の体験だったのです。

 この体験農園というのは、
市が貸し出す市民農園とは異なり、
私達とその農園の持ち主が契約を結び、
毎週決められた作業を行って
その収穫を楽しむものです。

 府中市の市民農園は6平方メートルを無償で借りて
自由に作物を育てるのですが、
体験農園は、
面積が3m×10.7mの32.1平方メートル(約10坪)と大変広い。

 その代わり育てる作物を選ぶことはできず、
約半年毎週決まった作業をして色々な野菜を育てます。
市民農園は作物の種や苗は自分で用意しますが、
この体験農園は入園料2万円と農作物の代金1万円を事前に支払うところが
大きく違います。

 従って、3万円を支払う代わりに
種や苗、肥料にかかる費用は一切なく、
農機具も借りることができるのでそろえる必要はありません。

 私は自分で野菜をつくったことがないのでわかりませんが、
人の話を聞く限りでは、
野菜などは自分で作るよりも買った方が安いと聞いています。
私は私達の耕作面積が約10坪もあるとは思っていなかったので
市が行う事業にしては結構お金を取るんだなと思っていました。

 しかし実際は契約当事者は私とこの体験農園のオーナーの方で、
市はその仲介役に過ぎないということが今日になってわかりました。
そして耕作面積が10坪もあるということは
半年間に収穫できる野菜の量は
おそらく3万円を超えるだろうと思われます。

 また、市民農園と異なる大きな点は
その農園のオーナーとの契約なので
自分が続けようと思えば何年でも続けることができるので、
今回行ってみてわかったことは
ほとんどが常連さんたちだということです。

 常連さんが多いということは
3万円を支払っても価値があると判断する方が多いので
常連さんが多くなるということなのでしょう。

taiken_1.jpg

 ここが体験農園。オーナーは河内九一(こうちくいち)さん。
このうちの第4区画約10坪が私達の領分です。

taiken_2.jpg

 9時集合で受付を済ますと
このようなペーパーが配られます。

taiken_3.jpg

 中を開けてみると
このように毎週の予定が
びっしりと書かれています。

taiken_4.jpg

 このように3m×10.7mの土地に
毎週色々な作物を植えたり、
耕したりしていくようです。

taiken_5.jpg

 これが河内九一さんの軽トラ。
荷台には今日使うものが色々積まれています。

taiken_6.jpg

 こちらが今日最初に飢える予定のジャガイモ。
品種は北あかりだそうです。

taiken_7.jpg

 これが私達の区画でこの北あかりを植える予定の場所。

taiken_8.jpg

 くわを使って種芋を植える場所を掘っていきます。
といってもくわの使い方が難しい。
河内さんの模範演技を見る限りではいとも簡単にできるのに
実際に自分でやってみるとなかなか思ったように畝をつくることができません。

taiken_9.jpg

 とりあえずできた畝に種芋を7個、切り口を上にして均等に並べます。

taiken_10.jpg

 種芋と種芋の間に配合肥料をまき、
上に土をかぶせて平らにすれば出来上がり。

 今回のもう一つの作業は
ほうれん草、小松菜の施肥。

taiken_16.jpg

こんなのやら、

taiken_17.jpg

こんなのやら、

taiken_13.jpg

更にこんなのやら、
普通ホームセンターでは手に入れることができない肥料を、
順番に撒いていきます。
これが、市民農園との大きな違いかも。

taiken_14.jpg

 これが3種類の肥料をまき終わった状態。
これを耕していきます。

taiken_15.jpg

これが鍬(くわ)で耕している私なのですが、
なんともへっぴり腰でさまになりません。

 これで1日目の作業が終わり解散となるのですが、
果たして私は7月まで続けることができるのか。
乞うご期待。
2012年3月6日(火) 20:54 [ コラム ]
この記事のURL / コメント(0) / Trackback(0)
新着ワイン お好みはどのワイン?
大雪の日 2月29日に定例の柏屋のワイン会 
19時スタートが10分遅れで行いました。

東京では記録的な大雪に見舞われ、
朝から交通がマヒし、府中でも10センチの積雪となりました。

そんな中、13人もの参加者に恵まれ開催することができました。
ご参加くださいました皆さま、ありがとうございました。

さて、この日のテーマは、「新着ワイン」です。
新しく入ったワインを試飲していただき意見をお聞きするという目的です。

また、ワイン会の最後に「好き」と思ったワインに 
何度も手を上げて良いという条件で、手をあげていただきました。


1. アイスプリッツ スパークリングispritz.jpg



炭酸水で割った北イタリアの人気カクテル「スプリッツ」を
スパークリングワイン風に仕立てたもの。

<感想>  甘く ハーブの香りが強いくせのある味。 
       フローズンダイキリとして飲みたい!
       夏の飲み物。
       軽くて飲みやすい。

<好き> 2人









2. サンクゼール・シードルst.cousair_cidre.jpg
 
長野県飯綱町産の減農薬栽培のりんごを100%使用した、
フランスノルマンディーの伝統的な手法で造られています。
造り手は、サンクゼール。フルーツジャムでは、有名ですが、
国産ワインコンクールでもかならず受賞する実力派です。

<感想>  さっぱりとした甘口。
       サイダーの語源となったシードルの説明に、
サイダーとしては高級だとの感想。
       蕎麦クレープの中に混ぜてクレープを作り、一緒に食べたらおいしい!

<好き> 0人











3. グリューナー・フェルトリーナーgruner_veltliner.jpg


  ブドウ品種: グリューナー・フェルトリーナー
  オーストリア原産のグリューナー・フェルトリーナー。
香りが華やかで親しみやすい白。

<感想>  香りが良い。
       蜂蜜のような甘い香り。
       飲みやすい。
       すっきりとした味。

<好き> 7人









4. ラ・ルスティア エルバルーチェ・ディ・カルーゾla_rustia.jpg

 ブドウ品種: エルバルーチェ
  イタリア ピエモンテの北アルプスの麓 カルーソの地で栽培されている品種。
  華やかでエレガントな白い花や熟したフルーツの香り。その中にブドウ品種の特徴であるスパイス香も感じます。

<感想>  美味し〜い!!
      エレガントで、好き。
      旨みがあって、辛口なのに、甘く感じる。
      香りが、ふわっと広がってくる。

<好き> 10人









5. 大沢プレステージ・ソーヴィニヨン・ブランosawa_sb.jpg


  ブドウ品種: ソーヴィニヨン・ブラン
  ホークスベイ地域のマラエカカホエリアに位置する地に、
  ワイン愛好家大沢泰造さんがニュージーランドで立ち上げたワイナリー。
  旨みのある味わい。

<感想>  とっても美味しい!!
      旨みと厚みのバランスがとてもいい。
      青リンゴの蜜のよう。酸味と甘みのバランスが好き。
      ゆっくりと大きなグラスで楽しみたい!
      この値段で、格上のワインだね。

<好き> 10人









6. キンタ・ラス・カブラス・カベルネquinta_cs.jpg


  ブドウ品種: カベルネ・ソーヴィニヨン
  180年の伝統と最新技術から造られた低価格・高品質ワイン。

<感想> チーズと一緒に食べた〜い。
     チョコの香りがする。
     これが、ベリー系の果実味、わかった! 
     時間がたつと、香りが変化してきた。
     甘い香りからスパイシーな香りになってきた。
     ハマキのような乾いた複雑な香り。
     コストパフォーマンスがいいね!!

<好き> 3人









7. ヘクラhecula.jpg


  ブドウ品種: モナストレル
  スペイン原産モナストレル100%のワイン。スペイン南東ムルシア州の北部に位置するイエクラは、
  赤ワイン用の葡萄栽培に適した土地です。

<感想> この赤ワイン好き!
     さっきのより、落ち着いている味。
     タンニンがしっかりしている。
     香りが複雑で力強い。

<好き> 8人









8. 高畠ワイナリー 高畠メルロtakahata_merlot.jpg


  ブドウ品種: メルロー
  2007年産山形県高畠産のメルローを完熟し、遅摘みし醸造、熟成。
  熟成期間を経て大変柔らかい味わいのワインになりました。

このワインは、1本が ブショネ でしたので、
グラスを変えて、ブショネ を 確認して、違いを体感していただきました。
 
<感想> ブショネは、香りがまるで違う。
     知らなければ、こんなワインなんだと印象悪く納得してしまうかもしれない。
     フルーティな香りを消してしまうんだね。 
     
     良い香りでとても好き。
     エレガントで華やかなブーケがある。
     旨みもあり、バランスがよい。
     上品な果実味と柔らかなタンニンが良い。 

<好き> 3人  









9. ムーラン・ナ・ヴァンmoulin_a_vent.jpg


 ブドウ品種: ガメイ
  フランス ブルゴーニュ ボジョレー地区に10ある村名ワインの中で最も力強く、芳醇で長寿。
  完熟フルーツの香り、心地よいタンニンとエレガントな口当たり、長い余韻が特徴のワインです。

<感想> 濃厚な色 
     ピノとまちがえそうな味。
     果実味がすごい 
     口の中でふわっと広がる感じが好き。

<好き> 8人 









10. 大沢プレステージ・ピノ・ノワールosawa_pn.jpg


   ブドウ品種: ピノ・ノワール
   2005年に北島のホークスベイ地方に最適な土地を見つけ、
   牧羊地であった土地を購入し、開墾するところから、Vineyard(ブドウ畑)造りを始めました。
   直営葡萄畑からの高品質のブドウを使い、自然そのままの風味を最大限に生かしたワイン造りに取り組んでいます。

<感想> ラブリーな色。
     フルーティーな香りがすごい
     柔らかなタンニンと酸と果実味のバランスがいい。
     デートワインには、こんなのが飲みたい。

<好き> 12人

2012年3月4日(日) 13:50 [ ブログ ]
この記事のURL / コメント(0) / Trackback(0)
ベネディクト・ダイナー@東府中
 最近、府中の食べ歩き情報がないとのご指摘を受けたので、
いくつか書こうと思います。

 まず最初はベネディクト・ダイナー
東府中の駅から甲州街道を渡り、
府中の森芸術劇場へ向かう道の途中、右側にお店はあります。

benedict_diner_1.jpg

 一度このお店は紹介したことがありますが、
最近はまっているのはここのハンバーガー。

 私はハンバーガー好きで
グルメバーガーを提供するお店をずいぶん回りましたが、
地元にも美味しいハンバーガーを出すお店があることを
つい最近知ることになりました。

 以前書いたこのブログ「庫出し」には実は書かれていない部分があり、
庫出しをしてワインをトンネルカーブに納め、府中に戻って来た後
ドライバー組がワインの試飲ができなかったので
最後の打ち上げが行われました。

 その場所がこのベネディクト・ダイナー。
その時選んだメニューの中に、
ベネディクトメガバーガーという
なんとパテ500gのハンバーガーがあったのです。
それが

benedict_burger.jpg

 この時のメンバーは全員over50だったので当然これをシェア。
一人パテ1枚プラスαの割り当てです。
これを食べてこのお店のハンバーガーの実力を知ることになしました。

 もちろん、ほかのメニューもどれも工夫が凝らされており美味しいのですが、
ハンバーガーの実力を知ってしまうと
せっかく来たのだからハンバーガーということになってしまいます。
ちなみにハンバーガー以外のメニュー例としては

benedict_diner_2.jpg
ベジタブルランチ

benedict_diner_3.jpg
ビーフシチュー

benedict_diner_3.jpg
カレー

等があり、どれも標準以上ののレベルどころかかなり美味い。

benedict_3.jpg

 こちらがランチのハンバーガー。
いつもアヴォカドをトッピングするので100円プラスの1,000円。
バンズが自家製パンなので限定10食。

 このハンバーガーに

benedict_4.jpg
日替わりスープ

benedict_5.jpg>
食べ放題の日替わりパン

そして食後の飲み物がつきます。

 写真でもお分かりのとおり、
バンズが普通のお店と違ってちょっと特殊な自家製バンズ。
ちょっとマフィンぽいとでも表現すればよいのでしょうか。
それの間にレタス、トマト、玉ねぎなどの野菜とともに
100gのハンバーグがサンドされています。

 これでかなりのボリュームですが、
私は大口を開け、これにかぶりつきますが、
口が小さな女性でしたら、かぶりつくのは難しいと思います。

 かなりのボリュームの上、
食べ放題の日替わり自家製パンがあるので、
男性でも満足できること間違えなし。

 家の近くでこれだけのレベルのハンバーガーが食べられれ、
その上お値段も大変手頃、
あえて遠くまで食べに行く必要がなくなりました。
ハンバーガー好きの方は是非お試しを。

 ちなみに駐車場がないと思っていたら、
歩いて数分の場所に1台分の契約駐車場有。
場所はお店の人に聞いてください。

  ◆ベネディクト・ダイナー
  東京都府中市若松2-7-10
  Tel: 042-360-3557
  営業時間:11:30-15:00(L.O. 14:30) 17:30-22:30(L.O. 22:00)
  定休日:火曜


...続きを読む
2012年2月28日(火) 17:23 [ 食べ歩記(府中) ]
この記事のURL / コメント(0) / Trackback(0)
龍天門@ウエスティンホテル東京
 2月と8月、レストランの閑散期に
普段敷居が高いレストランでお手頃価格で食事ができる
ジャパンレストランウイークが始まっています。

 今まで行った2回はランチでしたが、
今回はちょっと頑張って夕食に。
ただ、人気店は私が予約を入れようとした時にはすでに期間中満席。
そこで予約が取れたのがウエスティンホテル東京にある中華、「龍天門」。

 前回行った和食店では一見の客として扱われ大外れ。
せっかくおいしいものを食べに行くのに、不愉快な思いをしたくはありません。

 私は以前ウエスティンホテル東京がある、
恵比寿ガーデンプレイスで働いていたので、
龍天門には数回行ったことがあり、味やサービスは保証済み。
ただ、恵比寿を離れた99年以降は全く行ったことがなかったので
10数年ぶりの訪問です。

 今回はレストランウイークのセットメニュー、お任せコースです。
お店に付くと通されたのは奥の中庭に面した部屋。
どうも手前の部屋は家族連れが占めていたようなので
落ち着いて食事をしたい客はその部屋へ案内されたのだと思います。

ryutenmon_01.jpg

 テーブルの上にはこんなちょっとトロピカル風の生花が。

 今回はディナーなので酒を注文。

ryutenmon_02.jpg

 店名のラベルがついた紹興酒です。
写真でお分かりの通り、栓がワインと同じコルク。
抜栓がまるでワインと同じような形で行われ、ちょっと面白い。

 料理の品数は前菜からデザートまで含めて8品。
はじめ一つの皿で出てきた後、サービスの方に取り分けていただきます。

ryutenmon_03.jpg
前菜盛り合わせ

ryutenmon_04.jpg
きぬがさだけと卵のフカヒレスープ

ryutenmon_05.jpg
芝海老と野菜の炒めもの

ryutenmon_06.jpg
豚トロの特製醬炒め

ryutenmon_07.jpg
からし菜の干し貝柱炒め

ryutenmon_08.jpg
白身魚のトマト煮込み

ryutenmon_09.jpg
担々麺

ryutenmon_10.jpg
杏仁豆腐

 どの皿も大変美味しく、最後の白身魚のトマト煮込みで
今まで腹八分だったところにとどめが刺されます。
魚と肉の組み合わせが今まで経験したことがなく新鮮。

 そして特筆すべきは担々麺。
担々麺辛みと山椒の香りで食べるものと思っていましたが、
この担々麺は辛みは強くなく胡麻と山椒の組み合わせ。
ソーメンのような細い麺と胡麻が効いたスープ、山椒、
そして上に載った白髪ねぎの組み合わせが絶妙。

 調べてみるとこのお店の担々麺は裏メニュー、
大変な人気なのだそうで
次回恵比寿に行くことがあったら、
今度は担々麺だけたべてみたいと思います。

 そんなこんなで、
今回は大変満足のいく食事をすることができました。

 できれば、このレストランウイーク中に、
もう1軒くらいいければと思います。

  ◆龍天門
  東京都目黒区三田1-4-1
  ウェスティンホテル東京2F(恵比寿ガーデンプレイス内)
  Tel: 03-5423-7865
2012年2月10日(金) 18:16 [ 食べ歩記(東京23区内) ]
この記事のURL / コメント(0) / Trackback(0)
柏屋1月ワイン会レポート
今日は私、加納伸子が担当です。

2012年1月25日に、柏屋の今年第一回目のワイン会を開催しました。

通常のワイン会と異なりセミナー形式で、講師は、中央葡萄酒の船橋さん。

wine_kai_1.jpg

長身でロマンスグレーの素敵な営業部長さんです。
語り口調は柔らかく、博識ですが解りやすく、噛み砕いての丁寧な説明に、
ご参加いただいた皆さまは、
一所懸命メモを取りながら、さかんにうなずいていました。

wine_kai_3.jpg

また、今回は甲州4本、シャルドネ4本を比較テイスティングするので、
通常のワイン会では一人グラス1客で行いますが、
今回はテイスティングするワインの数だけ、
お一人様グラス8客です。

wine_kai_2.jpg

日本の水は軟水なので、ワインも柔らかな味に仕上がる、とのお話も印象深く
また、「グレイスワイン 今昔ものがたり」 として、
栽培と醸造の取り組み方を説明していただきました。
さらに「ブドウ品種の甲州 と シャルドネの熟成」として、
船橋さんの説明を聞きながら、
垂直試飲(同じワインの異なったヴィンテージを試飲すること)をして、
頭と舌の両方で体感しました。

かなり難しい奥深い内容ですが、緩急つけながら、試飲しながらのワイン会、
和やかに、時折笑い声に包まれながら、あっという間の2時間30分でした。

椅子なしで、 フランスパンのみ
それにもかかわらず、19名の盛況な会になりました。

皆さまのご協力のおかげです。ありがとうございました。

さて、ワイン会の内容は、

甲州 鳥居平畑4本の垂直と シャルドネ 勝沼町菱山地区4本の垂直

お好みのワインだと思ったら手を挙げていただきました。
何回でも手を挙げていただけます。

甲州 5本
1. グレイス甲州 鳥居平畑2010        好き11人
  X字型仕立て棚栽培
  ステンレスタンク醗酵 シュール・リー
  フレッシュな酸で、酢橘を感じる。

2. キュヴェ三澤 甲州 鳥居平畑2006(非売品) 好き7人 
  一文字短梢仕立て棚栽培
  ステンレスタンク醗酵 シュール・リー
  穏やかな酸、柑橘系では、ゆずを感じる。

3. キュヴェ三澤 甲州 鳥居平畑2004(非売品) 好き13人 
  一文字短梢仕立て棚栽培
  ステンレスタンク醗酵 シュール・リー
  ふくよかな印象 酸は落ち着いてきて、柑橘系では、みかんを感じる。

4. キュヴェ三澤 甲州 鳥居平畑2002(非売品) 好き6人 
  一文字短梢仕立て棚栽培
  ステンレスタンク醗酵 シュール・リー
  かなりオレンジがかった色合いで、熟成している。
  しっかりとした酸があり、アルコールも12.6度あり、ボリューム感がある。

wine_kai_4.jpg

5. 1957 甲州 山梨県勝沼産         好き18人
  雨の多い年で、糖度が足りず砂糖を添加
  色は透明感のある琥珀。しっかりとした熟成香。
  甘味があるので、美味しく飲める。

シャルドネ 4本

6. グレイス シャルドネ2009         好き11人
  北杜市明野町 自社栽培 三澤農場産67% 勝沼町菱山地区 契約農家産33%
  オーク樽醗酵 樽貯蔵 
  柑橘系のフレッシュな酸、グレープフルーツ、白桃などを感じる。
  心地よい酸で、白い花のイメージ。

7. キュヴェ三澤 白2004 (非売品)     好き11人
  勝沼町菱山地区 契約農家産100%
  オーク樽醗酵 樽貯蔵
  ミネラルを感じ、柔らかな伸びのある酸の印象。

8. キュヴェ三澤 白2000 (非売品)     好き10人
  勝沼町菱山地区 契約農家産100%
  オーク樽醗酵 樽貯蔵
  バニラ香が強く残る印象。厚みのあるバランスの良い酸。

9. キュヴェ三澤 白プライベートリザーブ1997(非売品) 好き18人
  勝沼町菱山地区 契約農家産100%
  オーク樽醗酵 樽貯蔵
  トロリとした味わいで、濃厚なカスタード・ブリュレを想像。
  香ばしいキャラメルとバニラ香とボリューム感のある酸を感じ、
  余韻も長くリッチな味わい。

wine_kai_5.jpg

土壌による味わいの違いの説明もありました。

  鳥居平地区 は、急傾斜により、中世代地層(小仏層)の砂岩、
  頁岩・粘板岩などがスレート状の礫
  となり、この粘土地層が複雑でふくよかな果実味のあるブドウを育てる。

wine_kai_6.jpg

  勝沼町菱山地区 は、鬢櫛川、田草川による扇状地帯。 
  緩やかな傾斜で、花崗岩質の堆積物と、砂や泥が堆積した複雑な土壌。
  ミネラルで、爽やかなきれいな酸があるブドウが育つ。

wine_kai_7.jpg

栽培の仕方での味わいの違いも理解できました。

  X字型仕立て棚栽培は、500房〜800房 で、1房500g  約4トンのワインになる

wine_kai_8+.jpg

  一文字短梢仕立て棚栽培は、栽植密度が高くなり、
  1本の樹からの収量が減り、完熟度の高いブドウが育つ。

wine_kai_9.jpg
  
甲州ものがたり 「勝沼に残る甲州の歴史的記録」
  
  1592年  「太閤検地」豊臣家への年貢 
        鳥居平に1町4反の畑(約1.4ha)

  1716年  「正徳検地」徳川家への年貢
        岩崎・菱山地区に14町7反3畝8歩(約15ha)

  2010年  国際的な審査機関「葡萄・ワイン国際機構」(OIV 本部パリ)に
        品種登録され、 
        EU輸出向けのワインラベルに甲州ワインと
        表記することができるようになる。
  
講師の船橋さんには、大変お世話になりました。
たくさんの資料をご用意していただき、
また、貴重なワインも試飲させていただきまして、
本当にありがとうございました。
2012年1月31日(火) 10:44 [ イベント ]
この記事のURL / コメント(2) / Trackback(0)


プロフィール
加納 忠幸
リンク集
cafebloトップへ
ブログ管理画面へ