ずいぶん前から、劇団の制作(手伝い)をしてくれているYさんという方がいます。
彼女は羽曳野市の小・中学校で講師として勤務していました。2年前には、彼女の紹介で羽曳野の小学校まで1年生相手に劇をしに行ったこともありました。
そんなYさん、昨年夏に何度目かの挑戦でめでたく大阪府の教員採用試験に合格。
「よかったな〜。どこの市に行くんやろう?」なんて言ってたら1月に連絡が…。
「交野市に決まりましたっっ!」 「えっうそ〜」

数ある府下の市町村から、交野市になるなんてすごい確率やな〜と思っていました。
さすがに大阪南部の方から交野に通うのは大変なので、こちらに引っ越してくるというYさん。
「交野に住むならどこがいいでしょう?」と相談されるも、勤務校が決まるのは3月末。10校ある小学校のどこになるかで、便利な駅や地域が変わってきます。
とはいうものの、4月になってから部屋を探していたのでは遅すぎる…。
たまたま、近所で部屋探しの仕事をしているNさん(藤小〜3中の1つ先輩)を紹介して、「どの学校に決まるかわかりませんけど、いいお部屋見つけてあげて下さい」とお願いしていました。Nさんは、「勤務地が決まる前の部屋探しも難しいなぁ」と言いながらも親切に対応してくれ、いくつか物件を見た結果、3月半ばに交野市駅近くに決めたとのこと。後はどこの学校か辞令を待つだけに〜。
さて4月1日。「藤が尾小になりました」と、まるでエイプリルフールのようなメールが…。

「えっマジで〜!」と再び驚くことに。20人ほどいた今年度の小学校新任教員で、藤小に配属されたのはただ1人。それがYさんでした。
4月6日。藤小の入学式に行くと、教員席の中にYさんがいました。(そらおりますわな)
なんとも不思議な気分でした。
さて、この話にはさらにおまけまでありまして、本日4月8日の始業式。部屋探しをお願いしたNさんの子どもさん、藤が尾小に通っておりますが…新学年の担任は、Yさんということでした。
オチまでキレイに決まったところでY先生、これからも藤小をよろしく〜。
藤小からの眺め(交野山方面) この風景は私が通っていた当時からほとんど変わりません。