カフェグローブ社長 矢野貴久子のブログ 朝と夜の間に
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初保育園 [2008年01月30日(水)]

 産休も残すところあと2日。今日は、初保育園。しばらくは義母がみてくれるのですが、まずは少しずつ慣れてもらおうと、いうなれば慣らし保育のつもりで、週1回か2回のぺースで行ってみることにしたのです。

 朝、保育園に連れていって、「じゃあね(T_T)」と別れを惜しむつもりが、子どもは新しい環境に興味津々。いくら声をかけても私のほうを見向きもせず、保育士さんやおもちゃのほうばかり見ている。。。拍子抜け。。。

 でもさすがに、家に帰ると子どもの不在が一瞬ですが、とても淋しくなりました。考えてみれば退院してからずっとこの家で一緒にいたので、、、(おまけに仮住まいでワンルームの狭い家なので子どもの存在感は大きかった!)

 しかーし、感傷にひたっている暇はなく、雑用を片づけ、搾乳し、同じネットメディア企業の方とランチ、その後打合せを社長代行ミナミとやり、また雑用、再度搾乳、そして簡単な夕食の支度をすませてあっという間にお迎えの時間。

 保育園ではとにかくニコニコと愛想をふりまきいい子だったようです。家に帰ってきたら、いつものように夕方からの甘え&ぐずりモードだったのでひと安心。

 慣れてしまえばなんてことはないのでしょうけど、初日は私も緊張、したんだなと。
 
 考えてみれば、こういう緊張感は久しぶり。編集者時代、有名人のインタビューにドキドキしたり、この会社の創業時は、初めてのことだらけで気がはっていました。

 そんな感覚をふと思い出し、自分にとってもいい刺激!でした。こんなペースでやっていけばいいんだなという感触もつかめました。

 ↓ぐずりモードのときも、プレイグラウンドに寝かせるとゴキゲンになることが多く、メールを返したり原稿書いたりと集中したいときには、ここへ。ただし、最長1時間程度。やっぱり飽きちゃうのかな。

育児で環境を考える [2008年01月29日(火)]

 cafeglobeに新しくCOOL! カテゴリが登場しました。環境活動家としても最近注目を集めている創業者の青木陽子が、地球温暖化をメインテーマに、広い視野で「幸せに暮らすとは」を考えるカテゴリです。

 私自身も、いろいろと気を配って生活しているつもりではありますが、子どもを持ってみるとCOOL!にやや逆行中です。まずおむつ。時間の制約上から紙おむつを使っているのですが、体験してはじめてこの量たるやすごい!とびっくり。

 生まれたてのころは、1日8〜10枚、1ヶ月で300枚!!!!これを捨てるわけです。3〜4日分ためると、45リットルゴミ袋に半分くらいになり、水分をたっぷり含んでいるので重い。そして燃えにくいだろうなあと思うと申し訳ない気持ちになります。また、いまの季節、新生児は室温・湿度を高めにと、暖房と加湿器をフル稼働。

 そんななかで、つくづく思うのは、子どもが大きくなったときに住みやすい世の中であってほしいということ。

 CO2削減は、ひとりひとりの行動が本当に大きい意味をもちます。その意味では、子どものときから、当たり前にエコを考えて行動することを教えたいと強く思うのです。

 環境問題は、幼稚園や小学校で楽しく教えるべき、とも思います。子ども向けのエコ・ワークショップもあるといいですね。ちゃぷらで探してみようかな! 青木さん、考えてみませんか〜。

↓1日に使う紙おむつ。確かに便利ではあります。いま贅沢させてもらってる分、教育がんばろうと思う母です。



続・搾乳器どうしてる? [2008年01月23日(水)]

 昨日の続きです。搾乳器を探すにあたり、今年出産した友人・知人、社員にも「何使ってる?」と怒濤の問い合わせ。手でしぼる派&手動搾乳器派が多かったのですが、私はどうも手ではうまくできず、まずは手動搾乳器を購入。……でも、痛くて1時間かけて汗だくになって50ccくらいしかとれず、コレは続かないと断念。つい前屈みになってしまう姿勢も辛い、、、

 次は電動を試してみたいけど、どれを選べばよいやら。やはり頼みの綱はたくさんの例を見ている助産師さん、ということで母乳外来で聞いたのが、「やっぱり一番ラクだしおすすめなのは病院向けの搾乳器(買えば十数万円らしい)をレンタルすること。終わってしまえばいらなくなるものだしね」ということでした。

 調べてみると、3ヶ月のレンタルなら、家庭向け電動搾乳器のハイグレード版を購入するのと変わらない価格です。2週間、1ヶ月、2ヶ月と期間も選べたり延長もできるので便利。

 ↓さっそくメデラ社の「シンフォニー」という電動搾乳器をレンタル。ちょうど1ヶ月ほどたったところです。思ったよりコンパクト。手前に置いてあるのは携帯電話です。



 これはほんと助かりました。私の場合、乳管が細くてつまりやすい=乳腺炎になりやすかったのが、これで通りがよくなった気がします。痛くもなく、手動に比べて片手がフリーになるので、つまりやすい部分を押しながら搾乳することで、子どもが寝入ってしまって授乳間隔があいてしまってもラクになりました。慣れてきたせいか15分くらいで80〜100ccくらいいけます。

 子どもは、お腹が空いているときは1回で200cc飲んでしまうので、コツコツためていかないと追いつかないのですが……まあ足りなくなったら粉ミルクの出番です。

 搾乳は、もちろん人によって手しぼり、手動、電動となにがフィットするかはやってみないとわからないのが正直なところではあります。

 働く母で、早めの仕事復帰と母乳育児を両立させよう、と思ったら自分に合った搾乳方法を早く見つけるのが大事!! 

 ちなみにレンタルしたショップに「満足できなくて早めにレンタル終了という方はいますか?」とお聞きしたところ、「この機種でうまくいかなかった、という話はほとんどないですね。みなさんご満足いただいているようです」とのことでした。

みんな搾乳どうしてる? [2008年01月23日(水)]

 本格復帰の前に、取材を受けたり、打合せに出たりと外出も多くなってきました。先週からは、客員教授をつとめるデジタルハリウッド大学院のWebコンテンツ編集の講義も始まっています。

 不在の間、子どもには粉ミルクか、冷凍母乳を義母か主夫テツオにお願いして哺乳瓶で飲ませてもらうのですが、出るうちはできるだけ母乳をと思い、あれこれ搾乳器を探しました。ネットのクチコミも検索。感覚値ですが、手でしぼる派と、手動搾乳器を使っている人が多い印象でした。

 ……とここまで書いて、そういえば哺乳瓶を受けつけないベビちゃんがどうしたかなあと、ちょーっと政井マヤさんのブログをのぞきにいったら「ついに(泣)…続編」を見て、私も涙でジュルジュルに。

 いままでの特訓の様子もさることながら、やっとおっぱいにありつけたベビちゃんの反応…コメントにもありましたが、ほんと通じ合ってるんですね。。。 

 うちは、最初から乳首も哺乳瓶も粉ミルクも冷凍母乳も「飲めれば関係ねぇ」という感じでどれでもゴクゴクだったのですが、まずは「哺乳瓶の壁」を経験している働くお母さんもたくさんいらっしゃるのでしょうね。

 マヤさん、お疲れさまでした。

 マヤさんベビの真剣なまなざしを想像するだけでやられてしまいました。子どもって、オトナの気持ちをかなり理解している&見透かしているなあと思うことが私もたびたびあるので……というわけで、搾乳器の話の続きは明日にします。

ベビーマッサージの効用 [2008年01月22日(火)]

 産休も残りわずか。先日ベビーマッサージの講習に行ってみました。動機は、私もマッサージ大好きなので、子どもにもやってあげたいと思ったからです。それから、仕事復帰に向けて昼夜逆転が少しでも改善できれば……というのもありました。

セサミオイルを使って10〜15分くらいかけて全身をマッサージ。慣れない手つきですが、子どもはゴキゲン。

 講師をしてくださった先生によれば、毎日続けることで、夜泣きが減ったり眠りが深くなったりゴキゲンな時間が増えたりと目に見えて効果があるとか。

 1日たった15分くらいのことですが、年間にすれば100時間近くボディタッチの時間を確保していることになり、これが赤ちゃんの心の根っこを太くしてくれる(確かそんな言い方でした)そうです。多少のことでは揺らがない信頼関係、とでも言い換えられるでしょうか。

 この言葉がとても心に残りました。

 仕事をもっていると、保育園やシッターさんに預けて働くわけで、物理的なふれあいの時間は減ります。けれど、いろいろ工夫することで必ずしも心配しなくていいかも、と少し自信がもてました。

 ↓本当は裸にして全身をやってあげるのが一番いいのですが、今日は夜中のおむつ替えのタイミングで足だけ5分ほど。ムリしないのが続けられる秘訣。


雑誌『think!』との提携講座 [2008年01月20日(日)]

 明日21日(月)発売の雑誌『Think !』24号(東洋経済新報社)で、「ユーザーをひきつけるウェブコンテンツのつくり方」というテーマで取材を受けたページがあります。



 これは、シリーズでデジタルハリウッド大学大学院&Think!提携講座になっていて、記事の内容をさらにふくらませて、実際に私が講義をさせていただくというものです。

 私はもともと、雑誌編集からWebの世界に身を投じたわけですが、雑誌とネットの違いを痛感しつつ、どちらのいいところも取り入れてネットならではのメディアがつくれないかと常に考えてきました。ネットの世界は怒濤の勢いで進歩していますが、直感的に使いやすい、読みやすいは大原則だと思っています。

 『Think!』では、具体的な手法もまじえてそのエッセンスを紹介しています。

 講座のほうは、少し発展させて、2/13(水)19:00〜 「Web2.0現代のコミュニティマーケティング」 というテーマで、Cafeglobe.comのようなセグメントメディアの特性を生かしたマーケティング手法についてお話ししたいと思っています。

 興味のある方はぜひいらしてください。こちらから申し込めます!

出産前からやっておけば [2008年01月19日(土)]

 骨盤話の最後。月経は骨盤がゆるみやすいタイミングだそうです。

 それが月経前になると腰が痛くなる理由か! といたく感心。また、子宮だけでなくまわりの内臓も下に落ちがちになるそうで、私の場合お腹が必ずゆるくなるので、それもなるほどと思いました。腹筋にも力が入りにくくなるしなあ、と思い返したり。

 これもトコちゃんベルトで固定することで改善される人も多いと聞きましたので、ぜひお試しください。

 また、トコちゃんベルトの開発者の渡部さんが『日経ヘルス』に連載した内容が書籍にもなっています。自分でできるエクササイズなどもあり。

 ↓『骨盤メンテ ゆがみを解消!』


 骨盤ケアは、もっと早くから知っておけばヨカッタ……と思ったことのひとつ。
 これからも、「知っておけばもっとラクだったのに」ネタはいろいろ書いていこうと思います。

↓これが妊娠中愛用していたトコちゃんベルト。出産後、すぐにまたつけたほうがいいのですが、まだお腹の傷のほうが疼くのでなかなか長時間つけていられません。そのせいか、長く立っていたりすると、腰痛&腰がまっすぐのびない感じになりちと辛いです。


 



ベルト1本で [2008年01月14日(月)]

 私の場合、長年の姿勢の悪さなどからくる骨盤のゆがみに加え、妊娠中に骨盤がゆるんでしまったようです。

 本来安定するはずの妊娠中期に、頻繁なお腹の張りや痛みで起きあがれないほどに。張りの周期が短く、病院では切迫早産(早産の可能性アリの状態)と言われ、自宅安静するはめにもなりました。

 そのとき処方された薬はウテメリン。張り止めですが、それほど効かないうえに副作用で動悸が激しくなり、気持ち悪いので、よほど辛いときしか飲みませんでした。医師からも言われていたのですが、ウテメリンは本来入院して点滴しないとあまり意味がないそうです。

 そんなときに病院の助産師さんからすすめられたのが、「トコちゃんベルト」。骨盤の下のほうを物理的に締めるベルトです。これが劇的に効いて、2週間ほどでラクになり仕事に復帰できました。

 トコちゃんベルトのサイトや解説書にもあるのですが、妊娠で骨盤がゆるむと子宮も赤ちゃんも下がり気味に。昔ほど足腰を使わなくなった現代人は、筋肉も靱帯もゆるみがちなので支えきれないんだそうです。ついでに私は高齢ゆえ、そのへんもハンディだったかもしれません。筋力は鍛えられても、靱帯は鍛えられないので、、、

 それがベルトで骨盤を締めることで、全体的に上に上がってくれる。赤ちゃんが下がり気味になる切迫早産の予防になるというわけです。

 是枝さんが行っている整体は、このトコちゃんベルトを考案した助産師渡部信子さんが提唱しているものです。私が切迫早産から脱して臨月ギリギリまで働けたのも、このトコちゃんベルトと整体のおかげと思ってます。

 さて、私も知らなかったのですが、是枝さんにお聞きしたところ、妊娠中でなくても骨盤はゆるむそうです。続きは次回に。


骨盤はゆるむ! [2008年01月09日(水)]

 早いもので、来週で子どもも2ヶ月。ということは産後2ヶ月。お正月あたりからやっと身体が思うように動くようになったかな、と感じています。

 最初の1ヶ月、チカラは入らないし乳腺炎は痛いし帝王切開の傷も痛いし寝不足でフラフラだしで、いろいろ辛いところはあったのですが、どれも時間とともに少しずつラクになっていくもの。ひとつだけずっと「ヤバイなー」と思っていたのが腰でした。

 妊娠・出産で骨盤がゆるみやすくなるのは、cafeglobeで助産師の是枝さんを取材したこの記事をぜひ読んでみてください。ゆるまないと赤ちゃんが出てこないわけです。

 で、出産後もそれがゆるんだままだと、どうなるか。

 私の場合、最初の2週間くらい恥骨が痛み、立っても腰がまっすぐ伸びない感覚、座っていると腰が重くてバラけてしまいそうな感覚などなど。慣れない授乳や抱っこでムリな姿勢をとったりもしていますし、時間とともにあまりラクにならないわけです。

 それで是枝さんにみてもらったとたん、「わー、これは……」になってしまいました。

 また、私の場合、そもそも妊娠中(というか妊娠前から)少しゆるみがちだったようで、そのときは物理的に締めることで劇的にラクになりました。

 そのときに、「骨盤ってすごい」としみじみ。だって締めただけなんですから。
 なぜ締めるとよいのか……は次回詳しく。

 ↓1ヶ月半で5キロを突破しかなりオデブになりました。

 

新年にあたり [2008年01月06日(日)]

 新年あけましておめでとうございます。

 みなさんはどんなお正月を過ごされましたでしょうか?

 休みの間に友人が子どもの顔を見に来てくれて、「去年のいまごろ、次のお正月は子どもと過ごすことになるなんて思わなかったでしょう? そう思うとあっという間ね」と言っていました。

 まさにそのとおり。ちょっと感慨深いものがあります。

 そして明日は、我が社も仕事始め。大小含めいくつものプロジェクトがまた動き出します。みんなちゃんと休めたかな? 楽しいお正月だったかな? 毎年この時期は、担任の先生みたいな気持ちです。

 私は腕(ウワサの腱鞘炎か?)と背中(ピシッと電流が走った)の痛みが走ったお正月でした。ホント、筋トレ再開せねばこのヤワな身体でどんどん重くなる子どもの世話はできない、とつくづく思いました。いえ、その前に骨盤です!!

 明日また骨盤話に戻りますね。

 ↓お正月休みは公園お散歩デビュー。久々に私も広い空を満喫。スタバのカフェミスト(授乳中ゆえデカフェ&豆乳でオーダー。乳腺炎持ちなので牛乳や乳製品を避けてます)をお供に。



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