Sick Leaveの後日談 [2006年10月30日(月)]
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前回ご紹介した、Sick Leaveの後日談として、またまた、紹介したくなる話がありました。
その、外資系企業人事担当のTさんは、何年か前、親会社の統合にともないリストラ面談を連日繰り返していたそうです。 面談するほうもされるほうも、どちらも苦しい状況だったことは容易に想像できます。 「それが、2回、3回と面談を繰り返しているうちに、良い方向になってくるんです。苦しい中でもお互いに誠実に話を進めていると、何とか解決できるもの。特に、人事が必死になって24時間体制で働きかけると、みんな、人事も大変ですね、頑張ってくださいね,,,,,的になってきて、いつの間にか協力体制ができてしまうのです」 ”すべての難題もコミュニケーションで解決することができる” これは、AT&Tのグローバル人事担当役員の方の言葉で、Tさんがもっとも大事にしているものだそうです。 「この言葉がいつでも私を後押ししてくれます」。 人事担当という仕事の大変さ、よりどころにしていらっしゃる言葉の深さ……、これ、一見当たり前のような言葉ですが、どんな難問も、という強さに改めて感じ入りました。 最近、社内で、ミスコミュニケーションではないかと思うことがあり、そのことで誰かが感情的にいやな思いをしたり、非効率になったりしたとすれば、それがとてももったいなく、もっと会話を増やそうと心から思っていたときのTさんの話でしたので、私の気持ちにもずしりと響きました。 |












