カフェグローブ社長 矢野貴久子のブログ 朝と夜の間に
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あなたは犬、それとも猿、それとも? [2005年11月23日(水)]

 そういえば、動物占いってありました。もう6〜7年前でしょうか。流行ったのは。

 ちょっとググってみたら、いろいろありますね。そうだそうだ、私は羊でした。

 さて、最近入社した営業スタッフに教えてもらったのですが、仕事に取り組むタイプ別ということで分けると、大きく3タイプあってCatとDogとMonkyなんだそうです。

 ここから、彼の言葉をまんま引用してしまいますが、

 『簡単に言うと、ネコは「不思議キャラ型」、イヌは「目標突進型」、サルは「自主的型」です。イヌは目標を与えるとそれに向かって必死で頑張る(例えばフリスビーを投げると走って追いかける、みたいなこと)、サルは自分で物事を判断して行動する、ネコは行動パターンが読めないある種天才肌』

 そういうことらしいです。
 そしてここからは彼の自説らしいのですが、誰もがひとつのタイプそのものということではなくて、D-Mとかどれかに寄ったものもあるそう。チーム構成には、C:D:M=1:4:1、くらいが理想らしいです。

 ちなみに、私はM-Cではないか、と診断されました。自主的な不思議ちゃんってことでしょうか……(笑)。

なぜ駅で声をかけられるのか [2005年11月15日(火)]

 忙しいせいもあるのかもしれない。ぼーっとしているからかもしれない。歩きながら本を読むからいけないのかも……

 このところ、立て続けに駅構内で声をかけられました。ナンパなら嬉しいところなのですが(この年になると)。

 1回目は、大手町駅構内。地下鉄入り口の階段をトントンとおりてしばらく歩いてから、ええっと、自分は何線に乗ればよかったんだっけ、と構内でぐるぐるあたりを見回していたら、「大丈夫ですか?」と親切そうな若い男性に声をかけられました。

 ただ、「大丈夫です。ありがとうございます」といって逃げるようにその場を離れ、東京に初めて出てきた感じだったのかな、そんなに困った顔してたかなと反省。確かにオルゴールの人形のように回っていたかも。

 2回目。東京駅で、やはり、「ええと私は何線に乗れば、、、」と立ち止まってあたりを見回していたら、「どちらへ?」と、年配の女性が声をかけてくれました。不意をつかれて「あ、いえ、あの、半蔵門(オフィスの最寄り駅)に帰ろうと……」。何説明してるんだ? とあとで思いました。

 歩いているときは、けっこう考え事してるからなんです、きっと。そうに違いない。

 歩きながらいろいろ考えていると、たまーに急に何年か前のある日にワープできる、いや勝手にしてしまう特技もあります。急にひとりニヤついたり、涙が出たりするので要注意です。もっと変な人になってる……こんな人には声かけられませんね。

幸せなグリーン [2005年11月10日(木)]

 少し前ですが、事業部の方向性についてあるスタッフと話していたら、あとでさらに自分の考えをのべた丁寧なメールをもらい、そこにこんなことが書いてありました。

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 最後に、まさに↓のように、幸せなグリーンを育てられるような部署になれればと思っています。

The work an unknown good man has done is like a vein of water flowing hidden underground, secretly making the ground green.

-- Thomas Carlyle (1795-1881) Scottish Writer
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 トーマス・カーライルは数々の名言で知られていますが、これはしみじみと美しい文章だなあと思いました。心のよりどころになる言葉をいくつか持ちたいな、と私も思います。

 Cafeglobe.comも、SELECT Cafeも、また、私たちが黒子としていくつか生み出してきたいくつかの媒体も、ユーザーの方々にとって「ああ、これがあってよかったなあ」と思っていただけたら。ふと気がつくとけっこう頼りにしている、そんな存在になれたらと思います。

 文章や写真やデザインや、ちょっとした仕掛けが、反響しあって人の心を動かす。コンテンツのひとつひとつに、その気持ちを込めていきたいと思います。

 そんな仕事ができるAn unknown good man でありたいです。

ビッグイシュー読んでみてください! [2005年11月02日(水)]

 一昨日、有楽町でビッグイシュー(THE BIG ISSUE JAPAN)を買いました。

 私はこの雑誌の巻頭インタビューが大好きで、OUTKASTのアンドレ3000デンゼル・ワシントンコールドプレイユアン・マクレガーの号は完全保存版です。

 買った日が31日だったので(1日と15日に新しい号が発売される)、販売員のおじさんが「明日新しいのが出ちゃうけどいい?」といいながらアル・パチーノが表紙の号を渡してくれました。

 まだ買ってなかったからよかったよー」「この人の映画(『ヴェニスの商人』さ、新宿のテアトルでやってるよ」とおじさんにっこり。私も思わずつられてにっこりしながら「ありがとう!」

 モノを買ってこちらから「ありがとう」っていうことって他ではあまりないなあと思いながら地下鉄に入りました。販売しているおじさんたちの表情が明るいと、私もつられてハッピーになります。

 すごい仕組みだな、といつも感動せずにはいられないビッグイシュー。内容が濃いのと、売ってるおじさんたちの笑顔が素敵なのでぜひ買ってみてください。買える場所の一覧はこちらです。

 ちなみに、エコノミストの浜矩子さんのコラムも連載されており、Cafeglobe.comの連載ともリンクしています。

 年末に向けても、共同企画を仕込み中です。お楽しみに。



 この号では、「シェアする人々」の記事も面白かったです。シェアの思想はこれからの世の中絶対大事です!

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