6/1以降、ネットで「第2類医薬品」が買えなくなること、ご存じでしたでしょうか。
解熱鎮痛剤や風邪薬、胃腸薬、水虫薬、妊娠検査薬など、私たちが日常的に使うものがネットで買えなくなります。でも、この理由が本当にあやふやなのです。
まず、6/1以降も離島の方は買えます。そして、5月31日以前に、その店舗で、その医薬品を購入したことがある方も継続購入できたりします。でもこれも2年間の限定措置とか。詳しい内容はぜひ
こちらで読んでみてください。
安全性を守りきる、ということなら、こういった例外をつくるのはおかしいでしょう。全面禁止して、他の方法を考えないと。
じゃあ、その安全性ですが、今までネットで販売したことが原因で起こった事故というのは報告されていないそうです。なんだか、ネット販売を何が何でも規制して縮小したい、既得権益を守りたい、ということしか見えてきません。
私も仕事があり子育てがあり、毎日忙しい。目当ての薬が近くの薬局で売っていないこともたびたび。だからネットで買っていました。きちんとした理由と背景があり、納得できればネットで買えなくなっても仕方ないと思えますが、こんな曖昧な理由で、その機会が奪われるのはどう考えてもおかしいし、ビジネスの機会を奪われることにも、同じネットビジネスをやっている者のひとりとして憤慨を覚えます。
C-netでもネット上での議論が行われています。
というわけで、とっても理不尽な規制だと私は思います。皆さんも、まずは経緯や背景をしっかり知っておきましょう。
あ、それからもうひとつ、理不尽なことが。規制を定めるときに、その規制に対する国民の意見を求めるパブリックコメントというのをやります。通常は、30日間以上の募集が決められているそうですが、今回たったの1週間。もう明日18日が締切です。
これもおかしいなあ。 この規制に意見のある方は、ぜひ
厚労省のこのページから書き込みましょう!