機嫌の悪い人から話を聞く法 [2007年05月08日(火)]
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そういえばなのですが、駆け出しでライター・編集者修行をしていた頃。(もう20年前ですっ!)
『Tarzan』という雑誌で、大学の先生や、研究者の方にアポをとって取材をすることも多かったのです。 創刊されたばかりの『Tarzan』の名もそれほど知られておらず、まずはアポをとるのにひと苦労。「あんたナニモノ?」です。「そんな雑誌、知らないね」という対応も多く、企画書を出してやっと約束をとりつけてお会いしてみれば、「こっちは忙しいんだよ、で、ナニ?」ととても不機嫌なご様子です。 こちらも駆け出しでおどおど感丸出しなので、余計そうさせてしまったんでしょう。 何回かそんな思いをして、まずたどりついた結論が「相手の懐に飛び込む」です。 先生や研究者なら本、少なくとも論文を書いている。それをとにかく1冊でも読み込む(わかんなくても) そして、その中で少しでも理解できたことを、「先生、実はここが気になって、これはこういう意味ですか?」とたずねると、とたんに先生の顔がゆるみます。おどおど感あってもOK。 ただし、これは相手が研究者だから通じたのでした。NGをくらってしまった企画を再度編集長に通すには? クライアントにどうしてもOKをもらいたいときは? などなどそこから苦難のコミュニケーション修行が続きました。懐に飛び込むのは、シチュエーションを間違えると逆効果ということも学びました。 なんでそんな話を思い出したかというと、コミュニケーションのプロ、須子はるかさんが「なりたい『私』プロデュース講座」にて、5/29(火)19:00〜21:00の2時間で、「一生モノのコミュニケーション」を教えてくださることになったからなのです。 どんな人とでも会話を盛り上げるコツとは、「会話の焦点」なのだそうです。この法則を知ってしまえば、同僚、上司、後輩、友人、パートナーとの関係が劇的に改善! すごいです。 そして、それは一度覚えてしまえば一生モノ。私が、数年は試行錯誤したであろうコミュニケーション修行の道のりを、なんと2時間でコツを勉強できてしまうわけです。(当時の駆け出しの私に聞かせてやりたい) もちろん、私自身、「これでいいのかなあ」と悩むことも多いので、ぜひ聞きたい!とも思っているところです。 ![]() |




