ニュースを深読みする [2006年09月26日(火)]
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以前、エコノミストの浜矩子さんにいかに私がしびれたか、という話を書きました。
ぜひ、今の連載も読んでいただきたいのですが、今回も、「景気拡大」について何となく感じていた違和感の「ツボ」みたいなものをしっかりつかれていて、何かスカッとしました。 あと数十年のうちに迎える日本の超成熟経済では、日本が誇るモノづくりの量も質も変わり、ライフスタイルにおける高付加価値サービスが百花繚乱になっていく気もします。 豊かな生活の意味が、モノからサービスに変わる。行政サービスはそれに追いついていけるのか。いろいろ想像していくと、あっという間に時間がたってしまったりします。 少なくとも、日本がこれから迎えようとしている少子高齢化は、外国がすでに経験してきていることだったりもします。政治の場面で、そういった議論がどの程度されているのか……。 知の蓄積があって、それを判断しお金をつけて指示する機関があって、実行部隊がある。 それがかみあわなくて目の前のことばかりにふりまわされているとすると怖いことです。 視点を広く広く持ち、浜さんがいつもおっしゃる「常に疑え」、その気持ちを毎日大事にしないと! |






