カフェグローブ社長 矢野貴久子のブログ 朝と夜の間に
2006年09月
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中学生のインタビュー [2006年09月12日(火)]

 先日、品川女子学院の中等部3年生のみなさんの訪問を受けました。
インタビューです。文化祭の活動として「世界を知る」、「世界と日本のセレブ」というテーマでいろいろ調べたい、とのこと。

 んんん?セレブ? それは尋ねる先を間違えたのでは……。

「おうちにシャンデリアはありますか?」 「ありませんっ(笑)」
「好きなレストランは」 「おじちゃん、おばちゃんがやってるような定食屋さん」

 こんな答えで申し訳ないなあと思って「セレブの定義が違いますよねえ」と同行された漆校長先生に申し上げました。漆先生(日記はこちら)は、私と同じ年で、とてもチャーミングな方。経営者としても抜群のセンス、ゆるぎないポリシーで、お話ししていてとても勉強になります。

「そうなんですよ、セレブは女性社長だという彼女たちの思いで出発しているんですが、会う方会う方、お忙しくてセレブな生活している方なんていらっしゃらないんです。みなさん『終電のセレブ』ですものね(笑)」

 なるほど、まずは、考えてやってみることが大事。それで何か違いが出てきたらそこで考えればいいですものね。

 というわけで、安心していろんな質問に答えました。

 漆先生から、以前「28歳になったときに社会で活躍できる女性を育てる」というお話をうかがったとき、涙が出そうになりました。そう、そうです。私が28歳のときに、どれほど迷ったことか。 中学・高校の一貫教育で、そんな明確なテーマがあることは素晴らしいと思いました。

 みんな、28歳の自分を目指して頑張ってね!
(しかし、私は今の中学生よりこんなに小さいとわかってションボリ)






 
 
 


コメントありがとうございます [2006年09月12日(火)]

  野田聖子さんのインタビューで「実は産みたいという人はこれだけ多い」という回に寄せて頂いたコメント、ありがとうございました。
  shoreさんからは「子どもを持つ」という表現がよくないというご指摘をいただきました。
  なるほど、と思って読んでいたのですが、私自身あまり深く考えず「産む」ではなく「持つ」と書いていまして、よく考えてみるとそれは自分の心の奥底に、「自分で産む可能性は年齢的にもタイミング的にも難しく、でも、いつか何らかの方法で子どもを育てたい」という意識が働いていたのでは……などと思ってしまいました。
  また、きよさんのコメントに関連して、つい先日、日本政府がフィリピン人の看護士、介護士を受け入れるという発表がありました。スポンサービザ、あるいはそれに代わる制度をぜひ検討してもらいたいものです!
 mikoさんもいつもありがとうございます。

 またぜひご意見いただければ嬉しいです。
 すべてにお答えはできませんが、必ず目は通させて頂いています。

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