野田聖子さんvol.8 脳みそのスペースをつくってくれるのが愛犬 [2006年09月04日(月)]
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さて、野田さんのインタビューも最終回です。
この見上げる顔の可愛いこと! 野田さんがほっと自分に帰れるひとときかもしれません。 ![]() 野田さんのメルマガのタイトルにもなっているのは、フレンチ・ブルドッグのキャサリンちゃんです。キャサリンちゃんがくるまでの野田さんは、本当に仕事一筋、仕事のことしか考えていなかったそうです。 「仕事のことでいっぱいだった脳みそに、犬の存在によってすきまができるというか。ONとOFFのメリハリがつくと思うんです。犬のウンコを片付けている時なんて、頭の中、真っ白。これがいいリセットになる。仕事一筋っていうのは、いちばん仕事できないことだと悟りました。犬を飼うのは大変だけど、仕事の能率は上がりましたから」 噛まれて手をケガされたり、任天堂DSライトの「えいご漬け」ソフトをバリバリにされたりと、アクシデントはあるものの、そんなふうにさせてしまった自分が悪い、と考えるようになったそうです。 「理不尽な犬と暮らしていると、世の中にはいろいろな理不尽があるんだと教えられます。犬ほど理不尽な存在もいないですよ。それから、私たち夫婦はお互い住む星が違っていて、言語が通じないところがあり、犬を介してコミュニケーションを(笑)」 ![]() 夫である参議院議員の鶴保庸介さんは、和歌山県ご出身。関西圏で、東京育ちの野田さんとは文化が違うところが多々あるそうです。たとえば「お風呂の水量」。 「私は、というか関東育ちの人間はたっぷりのお湯にザバーっと入るのがお風呂だと思うんです。でも、向こうは入ってちょうどの湯量がよいらしく、浴槽に半分くらいしかためない。彼が入ってようやくちょうどになる量では、私には少なすぎて肩は出るやら寒いやら。だからアッタマきて水量調節メモリを変えてると、『お前国会議員ならもっと無駄遣いについて考えろ』とか、もめるんですよ(笑)。私は家ではリラックスしたいの、というと政治家としての自覚がない!とかね」 デートなしでいきなりのご結婚だったそうです。『ギリギリで釣れたよ婚』とか、『これのがしたら晩ご飯ない』とか、『ロスタイム1分で見つけてシュート決めないと負け』とか、こちらがお腹を抱えて笑わずにはいられない言葉がぽんぽん出てきました。 文化は合わないとおっしゃいますが、『私は、産みたい』を読む限りは、最初抵抗されていたご主人が、パートナーとして野田さんを支えていらっしゃることがよくわかります! |








