カフェグローブ社長 矢野貴久子のブログ 朝と夜の間に
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和田裕美さんvol.1 世界bQというすごさ [2006年08月02日(水)]

 お待たせしました。今月は、「すごい」女性のミニインタビューを2本、予定しています。

  まず今日からは、株式会社ペリエ和田裕美さん。8月23日(予定)からは衆院議員の野田聖子さんです。

 さて、和田さんのお名前は、働く女性なら一度は耳にしたことがあるはず。著書のタイトルにもなっている、ブリタニカの営業として世界bQの成績をあげた女性。いまや、月に20本もの講演を抱え、出す著書はすべて話題になっています。

 とにかく、ファンが多い。この人気の秘密、すごさの要素は何だろう……

 和田さんにお話を聞く機会に恵まれ、それは、自分を見つめて掘り下げて掘り下げた結果なんだと思えました。このすごく正直なプロセスが、同じ働く女性の胸を打つんだなと、お会いして心から納得しました。

 今回は、少し長めに、和田さんがたどる自分自身を掘り下げるプロセスを共有していきたいなあと思っています。ああなるほど、と思えること満載です!



〜かっこよくない自分、マイナス思考の自分がいた〜

 世界bQのセールスウーマン、和田裕美さんは、実は仕事で成功する前はいわば「成功体験」とは無縁でした。

 「実は、私自身あまり成功体験をもって生きてきたわけではないんです。営業をやるまでは、高校も大学もフツーで、学業で1番ということもない。バレーボールをやっていましたが、万年補欠。どの自分の思い出のページを探っても華々しいかっこよさなどありませんでした」

 和田さんいわく、お姉様が「すごくできた人」だそうです。自分と比較して、自分ならこれができる、という自信形成ができなかった。そしてもともとはどちらかというとマイナス思考だったのだそうです。何かあったときに、悪い方に悪い方に考える。
 でも、そんな方がどうして、フルコミッション、つまり契約がとれなければ給与なし、という営業の世界に飛び込むことになったのでしょう。

 「消去法で受かった会社がそこしかなかったんです。いまのペリエを立ち上げたのも、そのフルコミッションで働いていたブリタニカがなくなってリストラされたのがきっかけです。マイナスなところからスタートしているんですね」 

 マイナス思考で消去法で行った会社。その中でめきめきを成績をあげた理由は次回に!





『こうして私は世界No.2セールスウーマンになった』
和田 裕美(著)
ダイヤモンド社
1,365円 (税込)



↑その話題の本がこれ。和田さん、脱帽です。
こんなふうに自分を変えることができるんだと
思えるだけでも本当にすごい。何かに行き詰まった
ことのある人、ぜひ読んでみてください。



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