あふれる紫陽花、でも [2006年07月03日(月)]
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先週金曜日に、とある経営セミナーで講演をしてきました。
場所は箱根。ロマンスカーの中は、私以外全員観光客でビールとおしゃべり三昧。登山鉄道はラッシュアワーのような混雑の中、ひとり&仕事モードの疎外感でしたが、車窓からはあふれるほどの紫陽花が。 (ちょっとピンぼけですが) ![]() 帰りのタクシーの運転手さんに、「紫陽花きれいですね!」と話したら、今年は、梅雨に入っても箱根はぜんぜん降らなくて、“不作”なのだそうです。 それでも、すごくきれいですけどね! 面白かったのは、この運転手さん、この季節に紫陽花ばかりを強調する観光施策に少しお怒りでした。 「あんまり強調し過ぎると、“こんなもんか”っていう失望もあると思う。箱根のよさはもっと他にある」 緑の深さ、温泉、歴史、ひなびた感と重厚さが共存する宿とか、確かにいろいろありますよね。最近地域ブランディングも注目されていますが、トータルプロデュースの難しさはどこでも同じなんですね。 |







