柴田さん、世界へ発言 [2006年06月21日(水)]
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前回までミニインタビューを書かせていただいたマーサー・ヒューマン・リソース・コンサルティングの柴田さんの後日談を少し。
柴田さんの個人発信のメルマガ、本当にいつも示唆にとんでいて面白いのですが、この間のメルマガに書いてあったことは、膝を打つ思いでした。 S社のエレベーター事故の件です。 柴田さんの指摘は、この事件が「グローバル企業の組織に潜む危うさ」というもの。 すべてを「本社」で決めようとするグローバル主義。まずは報告を、考えるのは動くのはそれからだ、というタイムラグが起こります。 それがこういう事故やトラブルでも同じ手順であったら……本来すべき迅速な対応ができないですよね。 そういえば、外資系企業に勤める友人・知人が共通してこぼすのは、レポートの多さ。そして日本での施策を理解し承認してもらうための膨大な時間と労力。話を聞いているだけだと、非効率なんじゃないかなあと思うことも確かにあります。 もちろんこの話にはさらなる背景や深い分析がありまして、実は共同通信によって英文記事で15日に世界配信されたとメルマガには書かれていました。 本当に勉強になるメルマガ、ぜひ読んでみてください。この話はそのうちバックナンバーにも掲載されると思います! |






