カフェグローブ社長 矢野貴久子のブログ 朝と夜の間に
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どきどきのW杯 [2006年05月10日(水)]

 サッカーブログ、はじまりました。FUN! TASISTA
今年も寝不足が続くんでしょうね。今日は日本代表、ブルガリアに負けてしまいましたが……。

 エディさんの記事を毎日楽しみに今年も浸りたいと思います。

 さかのぼればW杯に初めてハマったのは、90年イタリア大会から。

 個性的な選手が多くて、38歳(確かフランス大会も42歳で出て得点してた)カメルーンのミラ、ライオン丸と呼ばれたオランダコロンビアのバルデラマ、どこかサラリーマンっぽくてとても得点王には見えなかったイタリアのスキラッチ。一番熱狂したのは金髪をなびかせて走るアルゼンチンの美青年カニージャ。マラドーナは全盛期ではなかったけどその足とボールは見えない糸でつながっているのかと思うくらいくっついていてマジックみたいでした。

 当時、1次リーグはNHK衛星放送でしかやってなくて、そのためにあわててチューナーを取り付けた記憶があります。

 仕事も忙しかったけど、毎晩熱狂してました。そして、本当に本当に残念だった記憶は、西ドイツ×アルゼンチンの決勝中継。王監督がゲストとして招かれ「なぜ???」と思う間もなく決勝戦の間じゅう、アナウンサーがいちいち「これは野球にたとえると」を連発。
 気が散ることおびただしく、途中で音声を消してしまいたくなりました。(でもそれはそれで盛り上がりに超欠けて淋しい)

 なぜサッカーが野球にたとえられなければならないのか、この日のために予選から何日も徹夜し、決勝戦に思い切り没頭したかった身としては、本当に悲しかった……。後日、朝日新聞で作家の高橋源一郎さんがやはり理解不能だったというコラムを書いていて、私だけではなかったと少し気が晴れました。

 さて、今年はどんなスターが生まれるのかな。どんな胸のすくゴールが見られるのかな。ひとつだけ残念なのは、アイルランドが出てないこと。2002年の魂のサッカーはいまでも胸が熱くなります。ロビー・キーンも復帰したのになー。



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