女性のためのサービス [2006年04月11日(火)]
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先日、深夜に個人タクシーに乗ったら運転手さんが話しかけてきました。
運転手さん 「お客さん、個人タクシーの屋根に星三つのっかってるのがあるの知ってますか?」 私 「ああ、星ありますね。無事故無違反とか?」 ![]() 運転手さん 「それは当たり前なんです。これはね、女性のための制度なんですよ」 そうなんだー、初耳、と思いながら聞いていました。 運転手さん 「タクシーに乗って言葉使いとか運転が乱暴だったりとか、気分悪いでしょう? お金払って嫌な思いするなんて」 私 「そうね、特に深夜は嫌ですー。でもしょうがないって諦めてるとこもありますね」 運転手さん 「そういったことがなく、サービスもマナーもいいというのが三つ星なんですよ。無線で呼ぶときも『マスターズ』とか『三つ星』とか言えば指定できるから、そうしてね」 裏技として、タクシーが列待ちしているとき。並んでいるお客さんがいなければ、必ずしも先頭車じゃなくても、乗りたい車に乗っていいそうです。 考えてみると、日本が誇るサービス業の質の素晴らしさにあって、唯一といってもいいほど遅れているのがタクシー業界かもしれません。 三つ星も、前から見かけたことはあっても、こうやって語りかけてくれてこそ、なるほどと理解できました。運転手さん、すばらしい営業ですね。次から三つ星選ぼうかなと思ってしまいます。 ただ、タクシーっていつも予約して乗るわけじゃないし、急いでいるときは来たとこ勝負。できれば、すべてのタクシーに三つ星クラスのマナーとサービスをお願いしたいのが女性の本音だとは思います……。 |




