ダイエー樋口泰行社長 Vol.4「まじめな顔で……」 [2006年03月10日(金)]
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林文子会長は、フーディアムなど新業態の開発、ロゴやコーポレート・アイデンティティの浸透、顧客満足度向上などのミッションをもたれています。林会長とは、会った瞬間から「現場主義」で考えが一致したそうです。
ちなみに、取材に同行した当社広報担当の田中は、もともと、林文子会長の大ファンで講演にも出かけているほど。そして樋口社長の気さくな話を聞いてさらに目がハートに。「だ、ダイエーで働きたい」と口走っておりました(マジ行かないでほしいです)。外部の私たちですらそう思うのですから、樋口さんのあまりのまっすぐな、気持ちのこもった経営は、きっとひとりひとりに伝わっているのだと思います。 さて、ダイエー社員のみなさんの樋口さん評は、まず「話しやすい」。 「よっぽど重みがないんでしょうねえ」 樋口社長が真顔でおっしゃるそばで、とにかく話を聞いてくれる人で社長とこんなふうに話せるなんて思いもしませんでした、と経営企画本部の告野さんも笑顔でおっしゃっていました。最初は『「愚直」論』の写真が厳しいお顔だったので、どんなコワイ人かと社内では恐れられていたそうです。その『「愚直」論』は、日本HPの社長になられるまでの、どれだけの思いの積み重ねがあったかがよくわかって、じーんとする本です。 「そりゃ感動するように書きましたから」 その、極めてまじめな顔で冗談みたいなフレーズをおっしゃる雰囲気、文章にしにくいのですが、これが「打ち解けられる」オーラの秘密な気がします。 「愚直」論 私はこうして社長になった 樋口 泰行 (著) ダイヤモンド社 1,680円 (税込) さて、最後に、発売になったばかりの、「おいしくたべたい」というPBブランドをご紹介します。いままでのPB商品は「安い」ことがテーマでした。今回の「おいしくたべたい」は素材・味にこだわって作られており、本格派。 オフィスでもこのこげしょうゆせんべいが、あっという間になくなりました。あれ、カレーを持って帰ったの誰? また買いにいかなくちゃ。 ![]() |





