トナカイの死骸の匂い! [2005年09月22日(木)]
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毎日アウトプットばかりが多くなると、引き出しがどんどんからっぽになるような気がして焦ります。
そういうときに引き出しに少しモノを入れた気分になれるのが本を読むこと。本当は、気になってしょうがない『NANA』とか『のだめカンタービレ』とか『はちみつとクローバー』とか(全部漫画!)を読みたいのですが、やっぱり気になるのは仕事関連。 なかでもビジネス書は、自分の考えを再確認したり、新しい視点に気づいたり、「ウソばっか」と思ったり(笑)、リフレッシュするという意味でも楽しいのです。 最近、心に残ったフレーズが、「トナカイの死骸の匂い」。大橋禅太郎さんの書かれた『すごい会議』の中の一説です。 これ、すごくわかりますー。誰もそんなもの嗅いだことないんだけど、ほら、何ともいえず、何かヤバイ感じってありますよね。 自分がちょっと手を抜いてしまったところ、見過ごしてしまったところに、この匂いは漂うのです。それが大きなミスにつながることもあれば、すんでのところでフォローできたりもする。匂いに気づくのがいつか、ってことですね。言い得て妙です。 では、どうやったら、匂いに早く気づくのだろう、とふと考え込んでしまいました。これは難しいです。自分が神経を張り巡らせればいいというだけでもない。しっかりした組織づくりも大事。でもそれだけでもない。 そう考えていくと、結局は、仕事の本質と信頼感を共有できるか否かという、何となくの答えに行き着きました。うーん、でも、あんまり具体的じゃないな……。すごい会議ならぬ、すごい表現でした。 |



