カフェグローブ社長 矢野貴久子のブログ 朝と夜の間に
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子どものいない夜 [2008年05月13日(火)]

 ついにというか、子どもの風邪(なのか何なのか原因不明ですが)が親にうつり、週末から主夫テツオと私が熱と咳でフーフーです。

 子どもは少しずつ元気になりデイケア入院で週末は外泊OKだったのですが、一緒に過ごしたのが悪かったのか、咳がやや悪化。そんな両親と一緒はよくないというので、子どもは病院にお泊まり……彼が生まれてから初めて、離ればなれの夜。

 この間から始まった細川貂々(ほそかわ・てんてん)さんの毎日一コマ漫画が、ちょうど半年前と重なって、すでに「あー懐かしい」という感じです。

 「無反応」の回は、思わず苦笑い。ほんとそうですよね。でもほんの2〜3ヶ月で、笑ってくれるようになって一気にモチベーションアップしますから!

  で、そうなると情がわいてきて、こちらが離ればなれが辛くなる……。でもヤツは、私が会いに行っても看護師さんに抱かれて嬉しそう でちっとも淋しくないっぽい。あんた誰でもいいんじゃん……「そんなもん」なんですよね、貂々さん。 

初の発熱 [2008年05月10日(土)]

 GW明け、子どもが初の発熱。それまで鼻水やセキがだらだらと続き、病院で薬をもらってもなかなかよくなりませんでした。本人がいたって元気だったのでGWに連れ回しすぎちゃったかとちょっと反省……。

 慌てて病院に行くと、RSウイルス感染症の疑いありの気管支炎ということで、入院になりました。RSウイルスは聞き慣れないのですが、乳児にはよくあることらしいです。

 結果としてRSウイルスはじめ、インフルエンザやその他、病名がつくような菌は検出されませんでした。何かしらの感染症ではあるとのことですが……。病名がつかないと原因が特定できないので、かえって心配な感じです。

 これから6ヶ月を過ぎると、母体からの抗体の威力もなくなり、感染性の強い病気は保育園であっという間に広がりで、呼び出しをくらうことが多そうです。これが出産後、働く母のいくつめかの関門だったりします。

 今回行った病院では、デイケア入院というのが可能で、発熱などで保育園の登園がNGな場合、診察のうえ病院でみてくれるシステムがあります。これが働く母にとっては心強い! 今回も夜は外泊許可が出たのでデイケア入院と同じです。

 ただ、満床の場合はもちろん難しいので、他の病児保育やファミリーサポートなどの選択肢をいくつかもっておかねばなりません。

「これからが大変よー」とあちこちで聞くので、備えがどれだけできるかが仕事に穴を開けないポイントです。

↓ 病院のベッドにて。背中にナナメ掛けで保冷剤をしょって、バックパッカーが路上で寝ちゃいました風情です。


義経の大鎧 [2008年05月04日(日)]

 子どもの初節句に、私の弟が生まれたときに父の母が送ってくれた五月人形をゆずってもらって飾りました。

 ということは、40年も前のもの。ちょっと色あせていますが、それがまたいい感じです。太刀と弓がどうしても見つからなくてそれだけ父が新調してくれました。

 今ごろになって知ったのですが、これは「源義経の大鎧」。五月人形もいろいろ種類があるようですね。

 義母がチマキを送ってくれ、柏餅も菖蒲も買ってひととおりのものがそろいました。小さいころ、菖蒲湯につかったことを思い出します。

 子どもをもつと、今まで忘れていた行事を復活させるいいきっかけになりますね。

抱きながら辛い姿勢で撮影


身体をはって生きている [2008年04月30日(水)]

 ちょっとバタバタしてしまい、更新が滞ってしまいました。

 育児と仕事の両立は、物理的なやりくりだけでなく、最初の半年くらいは身体の辛さもありますね。少し落ち着きかけてきた今にして思えば出産直後〜3ヶ月くらいまでがいろんな痛さのオンパレードでした(笑)。

 出産に限らず、つくづく思うのは、「女は身体をはって生きている」なあということ。もちろん個人差はありますが、毎月の生理にはPMSなどの症状もつきまといますし、婦人科系の病気リスクを背負い、出産、授乳の最初の時期は、「痛み」満載です。慣れない育児と奮闘しているうちに、腰痛や腱鞘炎といった二次症状もあり! 

 こういう経験をして少々のことでは動じないカラダができあがっていくのですね。

 カラダが辛い、時間がないを言い訳に、まったく運動していませんでしたが、そろそろ再開したいと思います。

 さらに時間捻出!のワザを磨かなければ。

  

30分を捻出してくれるのは [2008年04月23日(水)]

 保育園にお迎えに行き、その後、家でいかに仕事時間を捻出するか。

 つまり、ひとりでゴキゲンに過ごしてもらう時間を少しでも長くして、そのためのあれこれ知恵があるのですが、まさに政井マヤさんブログの「ちょっと待っててね」で書かれていたこととほぼ同じ。

 典型的な夜の過ごし方は……

 お腹が空いていそうならたっぷりおっぱいorミルク(最近は飲む量が増えてミルクを足すこともしばしば)をあげてしっかりゴキゲンに。おむつもチェック。

その1 まずはベビーベットに寝かせてぬいぐるみやおしゃぶりで遊んでもらう。ベッドメリーも大好き。でも手動なので電動にすればよかった……と私も思ってます。
→持つのは30分ほどなのでちゃちゃちゃと可能な仕事を。だんだん飽きてくる。

その2 ハイローチェアにすわらせてキッチンのそばに連れてきて話しかけながらゴハンの支度。そして話しかけながら食事。
→話しかけたり頭をなでたり手をにぎったりしてスキンシップでゴキゲン。片づけのときにほっとかれてやや不機嫌に。

その3 プレイジムに寝かせる。大好きなので1時間もつことも。思いっきり遊んでもらう。
→うまくするとここで一回寝る。

その4 起きたらお風呂に入れる。
→ここでマヤさん宅のようにバンボチェアが欲しい! と思いますがひとまずハイローチェアで代用。
 
その5 再びたっぷり飲んでもらってあとは爆睡!やっと自分の時間。

 この間に、どうやってもむずかるときは、抱っこヒモで抱いたまま家事や仕事という手もあります。大きくなってきたのでやりにくいんですけど……

 とはいえ、一人遊びがかなり上手になってきました。あと泣く回数は確実に減っているなあと思います。

 しかし、、、、まだ寝返りをうつ程度なのでベッドでも柵をしていれば仕事に集中できますが、これが動き回るようになったらったら本当に目が離せない……。別の意味で仕事しにくくなるんだろうなあと想像しています。

 そのときの秘策は何かあるのかな。そのときはそのときでまた考えねばですね。 

服を選ぶ視点 [2008年04月15日(火)]

 子どもも5ヶ月になり、「いつまで授乳しようかな」は悩ましい問題。

もちろん、離乳食がすすまないことにはまだ断乳するつもりはないのですが、仕事をしていると搾乳はやはり大変ではあります。

 社内の子育て中社員に聞くと、おっぱいに執着という気持ちがついていない8ヶ月前くらいまでにやめたほうがすんなりいくと聞きました。でもいざ授乳を卒業となると、今から一抹の寂しさが……。子どもより親のほうが乳離れしにくいのかも?!

 というわけで、いつまでも授乳が続くわけではないのですが、最近は洋服を見る目がまず「授乳できるかしらっっ」というものになってしまっています。

  その意味これは! と思ったのがSELECT Cafeの360°メリハリワンピース



 なんとマヤさんも着用してくださいました

 これ、ウエストの高い位置でシャーリングなので、胸をあけてもだらしなくなりにくい。足長に見える他にもこんな利点があるのです。

 とってもおすすめです。



 前あきか、ストレッチ素材で胸があくもの。

永久凍土を溶かさない生活 [2008年04月14日(月)]

 最近、社外の執筆が増えています。

 登録制のニュースサイト、日経ネットPLUSでは、「半歩先読み-女性経営者のひらめき」という連載の執筆陣のひとりに加えていただいています。

 1回目はエコ・ラグジュアリーの台頭について、2回目は、子どもにとっての第三の場所となりえるワークショップについて取り上げています。

 ワークショップについては、またの機会にも取り上げたいのですが、そう、エコといえば、最近「不都合な真実」をDVDでもう一度見直しました。特典映像で映画のクランクアップ後の新しいデータなどをアル・ゴア自身がしゃべっていました。

 うわーと思ったのが、アラスカとシベリアの永久凍土が、温暖化によって溶け出していて、建物が崩れたりしているのですが、今後このペース永久凍土が溶けるとその凍土に閉じこめられていたメタンガスが放出され、温暖化に拍車をかける……という内容でした。

 温暖化が温暖化を増大させるシナリオはこれだけにとどまりません。

  エコ・ラグジュアリーという言葉の響きは一見優雅ですが、やっぱり環境問題は待ったなしです。ひとりひとりがやれることをまずは実行するしかありません。

 子どもがいるのでなかなかエコとは言い難い生活ですが、それでも電気をこまめに消す、ゴミを極力減らす、レジ袋はもらわない、という当たり前のことを再度チェック。

 それと、COOL!カテゴリもぜひチェックしてください。

生活が変わる [2008年04月08日(火)]

 4月に入り、子どもは新保育園へ、頼りにしていた義理の母が松本に帰り……と生活が変わってきています。

 時間がこれまで以上にタイトになっているので、いまは睡眠時間を削っていますが、何とかなっているのは産後のホルモンバランスのおかげ??

 あとでどっとくるとも言いますので気をつけないと……。子どもがコントロールできない存在なので、さらなる「自分効率化」をめざそうと思うこのごろです。

 さて、3月からWeb Domaniでコラムを書かせていただいていますが、その女性担当編集の方もワーキングマザーです。

 彼女いわく、子どもの「習い事」も働く母にとってはけっこう悩ましいのだそうです。
スイミングや英語教室のほとんどが平日の昼間。

 連れて行けない時間帯なので、もっと土日の教室も開催してほしいという願いはけっこう切実だそうです。確かに、私も水泳は早くから習わせたいなあと思っていましたが(水に放り出されることがあっても、慌てないように)、平日昼間では難しい……。

 ワーキングマザーはこれからどんどん増えるはず。ここ、新たなビジネスチャンスでもありますね。

 

明日より新保育園 [2008年03月31日(月)]

 今まで、週1回の保育園と義母にみてもらっていた子どもですが、明日からいよいよ新しい保育園へ毎日通うことになりました。

 仕事を休職して来てくれていた義母も、松本へ帰ります。

 いったいどんな毎日になるのか……住まい⇔保育園(徒歩5分)、住まい⇔会社(徒歩5分)、会社⇔保育園(徒歩10分)、すべてが近いという環境は整えられたのですが、オペレーション上はきっといろんなことが起こるのでしょう

 一方で二人目を出産して4月から戻ってくるはずのスタッフのひとりが、保育園に入れず半年後の復帰見込みとなりました。

 地域によって待機児童の数も違えば、ゼロ歳は入りやすく1歳児は入りにくいなど、いろいろ状況も変わってきます。しかし、優秀な社員がそのために戻ってこれないというのは、会社としては痛いですね。。。

 全国で保育料の滞納が83億円にものぼるという報道もありましたが、一番の理由は保護者のモラル低下だそうです。滞納しても退園勧告はまれということで、入りたくても入れない人の不満、納付されない分はさらに税金があてがわれることにもなり、現状では不公平感も出るでしょう。

 保育園運営のあり方もさることながら、利用者側にも「モラル低下」が本当なら超問題ありです。保育園が足りないという本質の議論になかなか到達できないじゃないか、と憂えています。

Parentingプロフェッショナル [2008年02月21日(木)]

 生後3ヶ月にして、バレンタインの贈り物!



 高校時代の友人が子どもに送ってくれたのが、このハートのどら焼き。もちろん、まだ食べられないので、私のおっぱいを通して、ということで。

 そして、色とりどりのスニーカー型ソックス。ベビー服とコーディネートできます。



 実は彼女、象の足さんなんですが、カフェブロ開設以来、都心にいながらにしてロハスな暮らしぶりをつづってくれています。超うらやましいライフスタイル。

 また、4人の子どもを育てているParenting=親業のプロフェッショナルでもあります。ブログを読んでいても、彼女の親業は学校や地域と密着していて、すごく社会性を感じるのです。

 回りを巻き込んで物事をすすめるエネルギーにあふれているので、まずは区議会議員、将来は政治家になれば、ってすすめているんですが……(笑)。親業のプロがもっと日本国の運営に関わるべきだと真剣に思いますし。

 そういえば、いま発売の女性誌『Precious』で、40代からの働き方、輝き方「セカンド・キャリア」私の選択という特集がありまして(私もコメントを出させてもらいました)、40代からのセカンド・キャリアっていい言葉だなと。

 バレンタインありがとう。そしてぜひ、セカンド・キャリアは打ってでてね、象の足さん。
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