カフェグローブ社長 矢野貴久子のブログ 朝と夜の間に
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「3分」を改めて見直した [2008年03月04日(火)]

 哺乳瓶や搾乳器の一部は、使うたびごとに専用のプラスチックボックスに入れ電子レンジで消毒するのですが、その所要時間が3分



 入れてから「チン!」までのその3分が「結構長いもんだなあ」と、改めて思ってから、いろんなことを試してみました。

★二人分の食器を洗う(かなり急ぎで)
★3〜4日分の洗濯物をたたむ
★ファンデーション、アイブロー、マスカラまでその気になれば終了(あまり満足度は高くないけど
★問い合わせの電話を1本入れられる
★3日分ほどの郵便物の振り分けと片づけ
★簡単なメールを2本返せる
★アポイント依頼のメールを1本送れる
★企画書を1本、軽くチェックする
★ブログ用の写真をPCにとりこみサイズを小さくしてアップ
★新聞を斜め読みしてその日のトピックスを一応知っておく

 などなど……。こういった行動のなかには、「チンの間に片づけるぞ」という意気込みがあるからできちゃうことがたくさんあります。

 1日がこの3分の積み重ねと考えると、かなりいろんなことが短縮できるはず、という仮説のもと、「チン!までの3分」をちょくちょく思い出すようにしています。

人生観が変わる? [2008年02月29日(金)]

 昨日の高齢出産って?ということに続き、よく聞かれることのひとつに「人生観変わりましたか?」という問いがあります。

 今日も、創業以来お世話になっている方に久しぶりにお会いし、聞かれました

 そういえば……何か変わったかな……実は答えを見つけようとして最初はいろいろ考えてしまいました。  

 大事なのは家族。仕事ももちろん大事。家族が増えたことは単純に嬉しく、けれど、もともと持っていた一生働いていたいという気持ちであったり、そのバランスはどう考えても変わっていない気がします。

 これも高齢出産のなせるワザ? 子どもを持つまで長く生きすぎて(笑)、自分のスタンスはもう変わらないということかも。

 仕事に向かっている自分は、以前と何ら変わりはなく、子どもに向かっている自分はまだ新米で親業の修行中。切り替えは瞬時にできて、なんだか二人の自分がいるようです。

 ↓やっと眠りについて、少し自分の時間。夜は6〜7時間まとめて寝てくれるようになり、超ありがたく、感謝。成長の過程でまた寝なくなったりということもあるそうですが、、、そのときはそのときで。

高齢出産だから、について [2008年02月27日(水)]

 最近、よく聞かれることのひとつに、

「高齢出産で大変なことって何かありますか?」
「高齢出産だから、何かマイナスなことありましたか?」

 というのがあります。

 思い返してみても、うーん、今のところあまりないかも……というのが正直なところ。

 20代30代のほうが産後の回復は早いのかもしれません。
 比べたことがないのでわからないだけで。

 ただ、ひとつだけ、どんな子どもが生まれても受け入れて育てる、という決意はかなり固くもったということでしょうか。

 アフリカ在住の吉村峰子さんも書いていらしゃいました。

「何かあるかもしれない」「あってもすべてを受け入れて一生愛する」という気持ちを持つかどうか、かなあ……。なので、羊水検査はしませんでした。

 ただ、高齢出産で何かあるかもという率が統計上高まるだけで、何かあるかも、は20代の出産であろうと40代の出産であろうと同じではあると思います。

 あとは、病院で、初期のころに高齢ゆえ流産確率が高いのでぬかよろこびしないように、といわれたくらいです。

 体力云々とよく言われますが、私の場合、20代、30代は超不規則生活を送っていたので、それなりにリズムのある生活とご飯をきちんと食べている今のほうが元気かも? という気もする……。気のせいかもですが(笑)。


こつこつためる [2008年02月22日(金)]

 毎日、こつこつためる。増えると、ちょっと嬉しい。

 それは冷凍母乳。



 産後、早期に復帰するワーキングマザーで母乳育児をめざす場合、搾乳→冷凍は毎日のマスト事項です。

 私の場合、1日に出る量と、子どもが飲む量がちょうどいま均衡していて、余分はあまりないような状況なので、普通に授乳できる日は、1日に50ml〜80mlをこつこつためます。

 子どもが保育園にいっているときは、そこで消費する量がだいたい300mlくらいなので、150ml×2を搾乳するのを目安にしています。

 が、乳腺炎一歩手前でつまり気味になると、出にくくなり、その分ストックは減っていきます。

 まあ、粉ミルクを足せばいいだけの話なんですが、冷凍庫に少しずつ母乳がたまっていくと、心の平安になるというかなんというか。

 それにしても、いまは物理的に無理なんですが、次にオフィス移転があるとしたら、妊娠中(もちろんそれ以外の体調不良時も)の社員のための休憩室、産後の社員のための搾乳室+専用冷凍庫は、必須ですね。

 私の場合はたまたま今は会社から歩いてすぐのところに住まいをうつしていますが、みんながそうできるわけではないですし。先日仕事でお会いした方は数年前に出産されているのですが、会社のトイレで搾乳したと笑っておっしゃってました。

 妊娠中も、産後も安心して働ける、そんな会社でありオフィスにできるよう、がんばらなくちゃ。

ささやく女 [2008年02月19日(火)]

 油断大敵。ゼロ歳児+働く母はこれをキモに銘じないと! を実感しています。

その1

 まず、風邪。めったにひかないのですが、ちょっとノドが痛かった先週、子どもも夜中からぐずりはじめたのと仕事もたまっていたのと、自分は元気だという根拠のない自信のもと、1日だけほぼ徹夜してしまいました。
 そしたら見事に声がかすれはじめ、いま、ほとんど声枯れしています。電話ができないのが超イタイ。。。みんなに迷惑かけています。ごめんなさい。会議でも、エレベーターで他の階の方に挨拶していただいても、返す言葉がささやき声。ヘンな女です。

その2

 咳も出始めて、しつこくなってきました。さっき授乳しながら、子どもにかからないよう身体をよじってかなり無理な姿勢で咳こんだら、肋骨がピキっと……。数年前、しつこい咳で肋骨にヒビの前歴がある私は、咳をするたびに走る痛みにトホホな心境です。(肋骨って自然治癒しかないんですよね)
 
その3

 風邪気味の子どもが病院でもらった薬のせいか、いつもより眠る時間が長くなりました。授乳回数が普段より減り気味に。ああ、まだ胸はってるなーと思いつつ、夕べ搾乳せずに寝てしまったところ、あの懐かしくも忌まわしい乳腺炎ちっくな痛みが! あー、ずっと調子よかったのにイーと思いつつ、寝ている子どもを起こして飲ませてます……。(子どもに吸ってもらうのが最高の改善策なので)

 どれもこれも、ちょっと気をつけてれば防げたもの。
 子育ては神経質にならずにおおらかに、と思っていましたが、働く母は、自分の身体にまでおおらかすぎては失敗するという教訓でした。以後、ちょっとしたサインには敏感に対応! をこころがけます。

↓と書いたところで、お茶を飲んではげしくむせて「イタタタタ」、ふんだりけったり……(T_T)
下から見えているのは子どもの手。むずがる夜の対応策のひとつとして、膝にのせてPCに向かいます。30分くらいはこれでゴキゲン。

食べる食べる [2008年02月18日(月)]

 出産後、妊娠中にも増してよく食べるようになってしまいました。妊娠前は夕食時のご飯も1膳でよかったのが、いまは気がつくと3杯+夜食に1杯くらいいただいています。

 とくに授乳後はお腹が空きます。もともと太れない体質なのですが、これだけ食べても妊娠前より体重は減り気味。全然身体動かしてないのに……授乳というのはすごいスポーツなのかも……

 そういえば、少し前ニュース番組の特集で、柔道の谷亮子選手がこんなことを言っていたのを思い出しました。

 授乳中は、やはりエネルギーを吸い取られるようで練習がきつくてふらふらだったそうです。でも、それが一種の高地トレーニングのような効果となって、授乳をやめたとたん、体中にエネルギーが満ちて、ハードな試合でも出産前より息があがらなくなったそうです。

 出産前より強くなった秘密は授乳。

 なーるほど! 授乳しながら仕事をこなしたり運動したりすると、私も卒乳後はもっとたくましくなっているはずなのだ、とかなり都合のよい解釈。

 今日もさっき夜中の授乳が終わったところ。さてこれからお茶漬けでも食ーべよっと。

 ↓冷凍ご飯と冷凍うどんを常備して不意の食欲に備えています。。。なぜか炭水化物ばかり食べたくなるのです。自然とカーボローディング?

ちょっとカッコ悪いけど [2008年02月08日(金)]

 授乳や抱っこで無理な力が入るのか、朝起きるとしばらく右手が痛んで抱っこにひと苦労。マウスを使うのにも、キーボードを叩くのにもピキッと痛みが走るようになり……これは腱鞘炎前兆では!と、サポーターを。

 ネットで調べてみると、とにかく動かさないことと、サポーターがよいようなので買ってみました。ひねりのある動きをしにくくなるのでかなりラクになります。親指も固定されたほうがひょっとしたらもっといいかもなのでそのタイプも探してみようかと思ってます。

 ホントに腱鞘炎になってしまったら仕事に支障ありなので、これから出産の方は最初からサポーターで保護しておくのもいいのでは、と思いました。最初の1〜2ヶ月は必死なのでついつい無理してしまうのです。

 にしても……袖口からのぞくベージュというか肌色は何だかイタイので、仕事で人に会うときはやっぱりはずしちゃいます。

 たとえば黒で重ね着しているように見せられたり、小花プリントとかあるともっと気分良くつけられる気がしますが、売れるのかな。ちなみにこのサポーターは実売600〜700円くらいのようですが、色をつけたりプリントしたりでどのくらい価格が上がるのかによりますね、きっと。1,000円切っていれば私は買うような気がしますがみなさんはどうでしょう?
 

シャバに戻る [2008年02月01日(金)]

 産休も終わり、今日から出社しました。社会人になって以来、仕事とは別世界の貴重な時間を過ごさせてもらいました。休んでいる間フォローしてくれた役員、社員のみんな、いろいろ気遣ってくださった社外の皆さまに心から感謝です!! ありがとうございました。

 最初の1ヶ月の育児とは、ミルクマシーンとおむつ替え機として24時間体制でご奉仕(しかも機械は老朽化であちこちきしみが)。

 後半1ヶ月は、見つめてくれる、笑う、抱っこしたときのしがみつきが強くなるなど相応の見返りがあり、一気にモチベーションアップ。親ばかという言葉の意味がわかりました。

 と、こんな産休でしたが、オフィスに出社してかなり嬉しかったのも事実。会社も私にとっては、いつも気になる子どものようなもの。そして、大好きな仕事の匂い。「シャバに戻れた!」という気分です。

↓出社したデスクで迎えてくれたのは、真っ赤なアザレア。仕事モードにぴったりでした(ありがとう!)。

みんな搾乳どうしてる? [2008年01月23日(水)]

 本格復帰の前に、取材を受けたり、打合せに出たりと外出も多くなってきました。先週からは、客員教授をつとめるデジタルハリウッド大学院のWebコンテンツ編集の講義も始まっています。

 不在の間、子どもには粉ミルクか、冷凍母乳を義母か主夫テツオにお願いして哺乳瓶で飲ませてもらうのですが、出るうちはできるだけ母乳をと思い、あれこれ搾乳器を探しました。ネットのクチコミも検索。感覚値ですが、手でしぼる派と、手動搾乳器を使っている人が多い印象でした。

 ……とここまで書いて、そういえば哺乳瓶を受けつけないベビちゃんがどうしたかなあと、ちょーっと政井マヤさんのブログをのぞきにいったら「ついに(泣)…続編」を見て、私も涙でジュルジュルに。

 いままでの特訓の様子もさることながら、やっとおっぱいにありつけたベビちゃんの反応…コメントにもありましたが、ほんと通じ合ってるんですね。。。 

 うちは、最初から乳首も哺乳瓶も粉ミルクも冷凍母乳も「飲めれば関係ねぇ」という感じでどれでもゴクゴクだったのですが、まずは「哺乳瓶の壁」を経験している働くお母さんもたくさんいらっしゃるのでしょうね。

 マヤさん、お疲れさまでした。

 マヤさんベビの真剣なまなざしを想像するだけでやられてしまいました。子どもって、オトナの気持ちをかなり理解している&見透かしているなあと思うことが私もたびたびあるので……というわけで、搾乳器の話の続きは明日にします。

出産前からやっておけば [2008年01月19日(土)]

 骨盤話の最後。月経は骨盤がゆるみやすいタイミングだそうです。

 それが月経前になると腰が痛くなる理由か! といたく感心。また、子宮だけでなくまわりの内臓も下に落ちがちになるそうで、私の場合お腹が必ずゆるくなるので、それもなるほどと思いました。腹筋にも力が入りにくくなるしなあ、と思い返したり。

 これもトコちゃんベルトで固定することで改善される人も多いと聞きましたので、ぜひお試しください。

 また、トコちゃんベルトの開発者の渡部さんが『日経ヘルス』に連載した内容が書籍にもなっています。自分でできるエクササイズなどもあり。

 ↓『骨盤メンテ ゆがみを解消!』


 骨盤ケアは、もっと早くから知っておけばヨカッタ……と思ったことのひとつ。
 これからも、「知っておけばもっとラクだったのに」ネタはいろいろ書いていこうと思います。

↓これが妊娠中愛用していたトコちゃんベルト。出産後、すぐにまたつけたほうがいいのですが、まだお腹の傷のほうが疼くのでなかなか長時間つけていられません。そのせいか、長く立っていたりすると、腰痛&腰がまっすぐのびない感じになりちと辛いです。


 


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