あっという間に1年 [2007年11月14日(水)]
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前回のいきさつの通り、40歳になってから「産めるカラダづくり」を意識したわけですが、当時、この人となら家族になりたいな、というパートナーがいたのですぐに相談。
彼は私の仕事を尊重しつつも、子どもは欲しい派。私も彼と家族になるなら、子どもも考えたい。でも、そのときはまだ「不妊治療」という本格的な響きは自分の中にはありませんでしたし、勉強もしませんでした。 他に悪いところはなさそうだったので、医師のすすめで排卵を安定させるクロミッドという薬と、子宮内膜を厚くする(着床しやすくするため)ための漢方薬を飲み、様子を見ることにしました。卵子もちゃんと育ち、内膜も厚くなり、「これならいけそうだね」という言葉に、「まだ可能性はあるんだ」とほっとしたのを覚えています。 とはいえ妊娠の兆候はなく、そんなこんなの間に母の悪性腫瘍が再発し、私たちの結婚式をあげ、その3ヶ月後に母を見送り、仕事は仕事で回っているという慌ただしさの中であっという間に1年がたちました。 「矢野さん、これだけやって身体もそんなに悪くない状態なのに1年できないということは、ステップアップしたほうがいいね」 「えっ、ステップアップってどういうことですか?」 何とも受け身な私でした。。。 ![]() |




