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春の野草でデトックス&美肌 [2007年03月30日(金)]
 
毎日続けるにはシンプルが一番。シンプルだから続けられる。続けるからキレイになれる。 

日本各地に自生するヨモギ(蓬)は、春の香りを実感する日本の代表的な野草です。昔から、草もち、草団子、ヨモギ茶、ひな祭りの菱餅、天ぷらなどで食されてきました。お灸として利用されるモグサは、ヨモギの若葉の裏の繊毛から作ります。
毒気や邪気を払うとされ、軒先にショウブとヨモギを飾り、風呂に入れる風習があります。



韓国のヨモギ蒸という下腹部をヨモギの蒸気をあてる健康法やヨモギの香りを使ったサウナが、話題になっていますが、管理人は、ヨモギ風呂にはまっております
入浴剤として利用すると冷え性、腰痛、肩こり、神経痛、婦人病に有効といわれています。また、ヨモギの葉から抽出したエキスは、消炎効果、収レン効果、血行促進効果、静菌効果、肌荒予防として、化粧品の成分としても有名です
ヨモギ蒸もかなり良いと聞きますが、ヨモギ風呂(家庭のお風呂)でも相当、発汗します。ヨモギ独特の香りに包まれ、汗をかきながら、まさに解毒されている〜という感があります湯冷めしくい(=冷え性に良いでしょう)、お肌がスベスベになります

少々苦味がありますが、ヨモギ茶も案外いけます。漢方としても知られるヨモギは、血行促進、貧血、解熱、健胃などの効果があるいわれています。ビタミン、ミネラル、βカロチン、鉄分を含み、内臓の調子を整え、血液をきれいにする効果があるといわれています。

美肌効果もあるというヨモギ風呂の作り方:
ご家庭で手軽に楽しむには、薬草茶のヨモギを利用するのが良いでしょう。

30〜50gのヨモギを木綿の袋に詰めて、20分ほど鍋で煎じたものを浴槽に入れます
(浴槽の大きさにもよりますが、一度にいれるヨモギ液は、150mlくらい。残りはガラス瓶に移して、冷蔵庫で保管し、早めに使いきってくださいね)

是非、春の香りにつつまれながら、デトックス&美肌作りをお試しください


自然香水をつくろう [2007年03月15日(木)]
 
毎日続けるにはシンプルが一番。シンプだから続けられる。続けるからキレイになれる。 

香りは、癒しとリラクゼーションをもたらします。好きな香りを手軽に楽しめるのが香水です。香水の歴史、香りの効能などを学び、天然の香りに触れながら、ご自身でオリジナルの香水をつくってみませんか?

香水を英語でパフューム(perfume)といいますが、その語源はラテン語のper fume(through smoke)、煙を通す=煙で燻す、という意味があります。

古代エジプトでは、太陽神ラーに捧げる香りとして、乳香や没薬などが焚かれました。

薫香は、立ち上る煙が空気を清浄化し、悪霊を払うと信じられ、世界の宗教上の儀式に深くかかわってきました。
乳香(フランキンセンス)は、イスラム寺院やユダヤ教、キリスト教の教会で焚かれます。呼吸をスローダウンさせ、祈りと瞑想に誘うパワーがあるので、宗教上の儀式には欠かせない香りです。

インドで発祥し、中国を経由して日本に伝来した仏教では、仏前を清め邪気を払う供養のために、古くは沈香や白檀などの香木が焚かれていました。

美女と香りにまつわるエピソードとして、最も有名なのがクレオパトラのバラの香り、そして媚薬として用いられたムスクやシベットの濃厚な香り・。

中国の楊貴妃は、龍脳の香りを愛用し、沈香や白檀を使った沈香亭に住んでいました。体の奥から芳しい香りを漂わせていたと言われる由縁かもしれません。



日本では、平安時代には大陸から香料が輸入されるようになり、貴族社会では香りによる雅(=楽しみ)の世界が生まれました。当時、薫物は教養であり、「薫物合」が流行り、香りは自己の美意識の表現として用いられました。

日本においては、香りは茶人により精神文化を築き上げ、やがて香道として江戸時代に花開きます。沈香や伽羅、白檀などの香木を基調として数百種にも及ぶ組香が創られ、茶道・短歌などの伝統文化と結びついて、時のうつろいを楽しみ、日本の四季の変化を感じるという優雅な遊びへと発展しました。

自然香水(Natural Perfume)
自然香水はアロマテラピーの理論をベースに、花・葉・幹・樹皮・樹脂・種子・根・果皮・苔・草から抽出した100%天然の精油でつくる香水です。合成香料や保存料などは一切使いません。天然の優しい香りが、嗅覚を通して脳を刺激し、身体の中から健康で美しくしてくれます。ハーブや果実から抽出した100%天然の精油を使って、オリジナルの香水をつくってみませんか?


4月2日(月)  テーマ:フローラルフレッシュ
爽やかでみずみずしいシトラスとフローラルな香りをブレンドします。シトラスの香りはリフレッシュ、フローラルの香りは、女性の美しさをサポートします。
春らしいフローラルフレッシュな香水をつくりましょう

6月11日(月) テーマ:森の香り
森林の清々しい香りとフローラルやシトラスの香りをブレンドします。爽やかなウッディの香りは、デオドラント効果もありますので、日中使いのフレグランスとして重宝します。


写真は2006年春のお教室の風景です。

会場:京王フローラルガーデン セミナールーム
お申込み・お問い合わせは、京王フローラルガーデン
へどうぞ。




アロマで『オジサン』臭、ストップ [2007年03月05日(月)]
 
毎日続けるにはシンプルが一番。シンプルだから続けられる。続けるからキレイになれる。 

加齢臭とは、俗にいう『オジサン』臭のこと。でも、加齢臭ってオジサンだけの臭いではないのです。この臭いの元はノネナールという物質で、男女ともに40歳頃から発生します。これは皮脂に含まれるパルミトオレイン酸という脂肪酸が分解されて発生するもので、パルミトオレイン酸は、40歳を過ぎたころから増加します。女性よりも男性の方が、皮脂分泌が活発なので、より加齢臭が強く感じるという訳です。
最近、背中が油っぽい//と感じたら、皮脂腺の活動が活発になったためかも知れません

加齢臭の原因は、脂質からつくられる脂肪酸やアルデヒド類なので、食事のコントロールをすれば予防は可能です

食事のポイント脂質が酸化しやすい食物の摂取を避けること、逆に抗酸化作用のある食物の摂取することです



1.肉類および動物性の脂肪酸は控えめに 
高脂肪の食事を控えて、パルミトオレイン酸の元となる脂肪酸を減らす。

2.油は植物性を摂取する
オリーブ油の主成分であるオレイン酸は、二重結合が一つしかない1価の不飽和脂肪酸なので、酸化しにくく、過酸化脂質を作りにくい。
シソ油やゴマ油に含まれるαーリノレン酸は、多価の脂肪酸なので酸化しやすいが、体内の組織中ではEPAやDHAに変化するため酸化しにくくなる。

3.リノール酸を多量に含む食品を控え目に
マーガリン、マヨネーズ、ファーストフード、フライ、ツナの缶詰、スナック菓子、市販のドレッシングなど

※リノール酸は血中のコレステロールや中性脂肪を増加し、体内で酸化して「過酸化脂質」というニオイ物質を作りやすくする。

4.天ぷらに注意
天ぷら油はリノール酸の含有量が多いので、食べる量に注意する。

5.ビタミンC・ビタミンEをたっぷりと代表的な抗酸化物質のビタミンCは、過酸化脂質の生成を予防して、皮脂腺の活動を穏やかする作用があります。あずき、ビタミンE(過酸化脂質の生成を防ぎ、動脈硬化を予防する)を多く含む食品と摂りましょう。

6.ハーブを上手に活用する
ローズマリー、ミント類などのハーブには優れた抗酸化作用があるので、料理のスパイスやハーブティで大いに利用しましょう。ビタミン、ミネラルや鉄分、食物繊維を多く含むものが多いので、アンチエイジング対策としても欠かせないアイテムです

7.アロマでストレス解消
皮脂腺の活動が盛んになる原因の第一は「ストレス」といわれています。ストレスがかかると、体内の「活性酸素」が増加して過酸化脂質を作りやすくします。また、副腎皮質からアドレナリンが分泌され、皮脂腺を刺激して、皮脂腺からの臭いを強くするからです。

ウッディ系のサイプレスベルガモット、マンダリンなど柑橘系は、心を落ち着かせ、リフレッシュしてくれるばかりではありませんサイプレスは皮脂バランスをコントロールし、柑橘系の香りは、ノネナールに有効ですブレンドした化粧水またはオードトワレを、背中や体臭の気になる部分にスプレーなどで振り掛けます

アロマをさりげなく装うことは、加齢臭対策ばかりでなく、デオドランドにも効果があります

春のガーデンセミナー 自然香水教室のお知らせ 
2007年4月2日(月) フローラルフレッシュの香り (定員15名)
2007年4月2日(月) ウッディな香り (定員15名)
会場:京王フローラルガーデン「アンジェ」

お問い合わせ・お申し込み 03-6404-1530

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