夏橙でアンチエイジング [2007年06月13日(水)]
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毎日続けるにはシンプルが一番。シンプルだから続けられる。続けるからキレイになれる。
これから夏に向けて、私たちが浴びる紫外線の量はどんどん増えていきます ![]() 4月28日のアロマでUV対策!では、「光老化」について少し触れましたが、紫外線を浴びると、体内酸化の原因となる活性酸素を作りやすくします。活性酸素は、皮膚の細胞膜に含まれる脂質を酸化させ、シミの原因となったり、皮膚の弾力繊維であるコラーゲンを変性させたり、肌のハリやツヤを消失させてしまいます。 活性酸素を食止める効果のあるビタミンCやE、野菜や果物などを毎日、たっぷりと摂取するように心がけたいものですね。 そこで、夏の健康とアンチエイジングにとっても効果的な果物、夏みかんを徹底研究してみました! ![]() 夏みかん の正式な和名は、夏橙(ナツダイダイ)といいます。夏みかんの発祥地は、山口県萩市。対馬海流の影響を受けて、温暖な気候である萩とその周辺は、柑橘類の自生地として知られています。ブンタンの雑種として江戸時代に誕生した夏みかんは、明治9年、小幡高政が士族救済のために栽培を始め、その後、萩の町は夏みかん で埋め尽くされたといいます。4月から6月にかけては、市場に出回る果物が無かったこと、また、気温が上がり、湿度が高くなる季節でもあり、爽快な酸味のある夏みかん が好まれたことが、消費の最大の理由でした。昭和40年代、萩市での生産量は15,000トンとピークを迎えますが、昭和50年代以降は、甘なつ、伊予柑、グレープフルーツなどに人気が高まり、夏みかん の生産量は減少してしまいます![]() 毎年、5月に白い可憐な花 が咲き、冬に実をつけて、翌4月〜6月頃に熟期を迎えます。初夏まで放っておくことで、酸味が抜けて美味しくなるのだそうです![]() 夏みかんは、ビタミンC、ビタミンE、カロチン、食物繊維、クエン酸が豊富な健康食品です。 ![]() 実 を割ると酸っぱい芳香が拡がって・・。見ているだけで唾が沸いてきますね。夏みかんは、他の柑橘類と同じくビタミンCが豊富ですが、酸味が強いのが特徴です。この強い酸味は、有機酸の一種であるクエン酸です。クエン酸は、疲労物質の乳酸を代謝分解し、対外に排泄して、筋肉への蓄積を予防します。糖の代謝を促進して、老廃物を排出するので、疲労回復や動脈硬化を予防する働きがあります。血液をサラサラにして、栄養の吸収力をアップします。また、酸味には、殺菌作用、整腸作用などがあります。 ビタミンCは、免疫機能を高め、ウイルスに対する抵抗力を強め、コラーゲンの合成を促し、病気の予防や健康維持、美肌づくり、がんの予防などの働きがあると言われています。体内で生成することができない栄養素なので、毎日、補給したいですね。 食物繊維もたっぷりと含まれています。食物繊維は、腸の働きを活発にしますから、美容と健康には欠かせない栄養素です。また、柑橘類のオレンジ色の色素(カロテノイド)の一種であるβクリプトキサンチン、夏みかんの果皮に含まれるオーラプテンは、がん予防効果があるという研究報告があります。 夏みかんは、酸味が非常に強いので、ゼリーやマーマレード、お菓子などに加工していただきます。 それでは、夏みかんをまるごと使った、超簡単、美味しいマーマレードのレシピをご紹介します !夏みかんレシピ (資料提供:日本橋プラザ内 山口舘) 夏みかん※のマーマレード 夏みかん 3個 砂糖 720g 水 1.5リットル ※今回は、山口館で購入した夏みかん(1個140円。安い!)を使用しました。 ![]() つくり方: @皮は1mmの巾に切る。中の果肉は袋を取り除き、果肉のみを使う。 A30分ほどとろ火で皮を煮る。その中に砂糖、果肉を加える。 果肉をつぶさないように、焦げ付かないようにかき混ぜながら、とろ火で2時間以上煮る。 B果肉と水の量が半分くらいになったら出来上がりです! ![]() 最近は、街のスーパーでも夏みかん(甘夏ではない)を見かけることがあります。 ごつごつしたワイルドな感じの・・ ・・です。是非、手作りのマーマレード、試しくださいね。 夏みかんの爽やかな酸っぱさで、夏の健康とアンチエイジング、頑張りましょう ![]() |


の正式な和名は、
が咲き、冬に実をつけて、翌4月〜6月頃に熟期を迎えます。初夏まで放っておくことで、酸味が抜けて美味しくなるのだそうです

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