2008年10月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

幸せホルモン [2008年10月03日(金)]
 
夢中になって好きなことをしているとき、意欲的に何かに取り組んでいるときの姿は生き生きと輝いて美しいですね。

自分が興味を持って面白いと思っていると、仕事がどんなに忙しくても苦にはなりません。

健康で生き生きとしたライフサイクルを維持していくためには、なるべく多くの充実した時間を過ごすことだと思います。

私たちの体は、外部環境が変化しても内部環境は常に一定に保つように、心と体はさまざまなホルモンや神経伝達物資によってコントロールされています。

意欲的に何かに取り組んでいる時は、交感神経が優位になっています。アドレナリン、コルチゾールなどの分泌量が増加しています。「幸せホルモン」といわれるドーパミンという脳内物質が増加して、達成感や充実感、喜びを感じます。

夢中になって活動した後は、ゆっくりと休養しましょう。

リラックスすると、副交感神経が優位となり、アドレナリンやコルチゾールの分泌量が減少します。
睡眠中は、メラトニンや成長ホルモンが働いて、細胞が修復されたり、新しい細胞が生まれたりします。

仕事や趣味でして充実した時間を過ごし、アフターファイブはゆったりと休養する・・
忙しくても生き生きとした生活を送ること・・理想的ですね。

さて、もし仕事で精神的な苦痛を受け続けていると、充実感を感じるどころか 重いストレスを引きずってしまい、休養してもリラックスすることができません。
また、眠りが浅くなり、質の高い睡眠を得ることができず、従って、細胞の再生がうまくできなくなり、肌荒れや体調不良などの悪循環を生み出してしまいます。

適度な緊張感をともなうストレスは、活力を生み出し、生き生きとさせてくれます。
逆に、心に重くのしかかるようなストレスに長時間さらされていると、健康を害してしまうことがあります。

いつまでも健康で若々しくあるには、メリハリのある生活が一番。
活動と休養、つまりオンとオフの切り替えが大切なんですね。

人生、山あり谷あり。
たとえ辛いことがあっても、趣味やスポーツで気分転換すれば、ストレスは解消されます。

ゆっくりと休養して質の良い睡眠をとれば、体は再生され、爽やかな目覚めとともに元気な一日を迎えることが出来ます。

ストレスは溜め込まない』がポイントです。

あるデータによると、趣味を持たない人のほうが、趣味を持つ人に比べて、抑うつ状態になりやすいといわれています。

趣味はボケ防止に役立つともいわれています
喜怒哀楽がある生活は、心を豊かに育んでくれるというわけですね

趣味がテレビ、パチンコ、仕事という人は・・・ちょっと危ないかも

芸術の秋、スポーツの秋

趣味はないな〜という方は、地域の講座やカルチャーの体験講座などを活用して、
自分にあった趣味の世界を見つけてみては・・?

アロマテラピーは、集中力を高めたり、心と体をリラックスさせたり、深い眠りを誘うなど、
心と体の状態をコントロールの手助けをします。

例えば幸せな気分になりたいときには、ローズの香りをどうぞ・・



「幸せホルモン」といわれるドーパミンの分泌を増加させます。

ふくよかで女性らしさにあふれた香りは、ドーパミンを増やし、女性ホルモンのバランスを整えます。
子宮の強壮、月経前緊張症の緩和、月経周期の正常化、更年期障害に効果的といわれています。

男性不妊にも効果的だとか・・・



爽やかな秋空が広がる季節、思いっきり趣味を楽しんでストレスを発散しましょう!







骨とカルシウムの関係って? [2008年03月19日(水)]
 
更年期が、これから先の長い人生を健やかに過ごすための準備期間であることを再認識して、生活習慣の見直をしてみましょう。
今日は骨の健康維持と運動の見直しです

●骨粗鬆症
最近よく耳にする骨粗鬆症。骨量が減少し、骨がスカスカになった状態です。
骨折しやすく、高齢になると寝たきりの要因ともなりかねません。圧倒的に女性に多い病気で、60歳代では2人に1人、70歳以上になると10人に7人が骨粗鬆症と診断されているとか・・・
女性は40〜50歳代から骨量が急激に減少するのはエストロゲンの減少に関係しています。
華奢な体型の方は、もともとの骨量が少なめなので注意してくださいね
また、無理なダイエット経験のある方もイエローカードかも

骨の重要な役割
骨の組織は代謝しています。骨芽細胞が骨を形成し、破骨細胞が骨組織の破壊と吸収をします。
骨には、@体を支える A筋肉と結びついて運動する B臓器の保護 Cカルシウムの貯蔵
というとっても大切な役割があります。

●カルシウムの働き
カルシウム骨や歯を作り、筋肉や神経、血液凝固に深く関係し、リンエネルギー代謝に重要な役割を果たしています。カルシウムは人体の体重の約1.5〜2%を占めていて、体重60kgの成人なら、約1000gもあるのです。その大部分(99%)は骨に貯えられ、残りの1%は筋肉や神経、血液などの組織にあります。

●カルシウムが不足すると・・・
もしも慢性的にカルシウムの摂取量が不足すると、骨の破壊が形成を上回ってしまいます。貯蔵庫にストックされたカルシウムを引き出して不足分を補います。カルシウム不足が解消されない限り、貯蔵されたカルシウムを引き出し続けていき、最終的にカルシウム量が減少しすぎて、骨粗鬆症になってしまうのです
女性ホルモン(エストロゲン)は骨の代謝に関与しているため、エストロゲンの分泌が減少する更年期に、骨代謝のサイクルが崩れやすくなります。

●カルシウムを貯蓄しよう
いざというとき時のために貯蓄があると安心ですよね。
それと同じように、カルシウムも若い頃から骨にしっかりと蓄えておきましょう

カルシウムは単独で摂取しても吸収されにくいという問題があります
一緒にビタミンD、ビタミンK2を摂るように心がけましょう。

写真はArmaplusおすすめのルッコラ&モッツアレラチーズのサラダです


材料: ルッコラ、ラディッシュ、ミニトマト、モッツアレラチーズ
ドレッシング: レモン絞り汁、エキストラバージン・オリーブオイル、天然塩、クロ胡椒


ルッコラにはカルシウム、ビタミンC、鉄分が豊富に含まれている理想的なアンチエイジング食品です。(あのクレオパトラも美容のために食したとか・・・)

モッツアレラチーズは低脂肪でカルシウムたっぷり、オリーブオイルには豊富なビタミンK、クロ胡椒には強い抗酸化作用があります。

その他、カルシウムを多く含む食品には、干しひじき、カブ(塩漬け)、小松菜(葉)、ルッコラ(葉・生)、大根(葉・生)、つるむらさき(葉・ゆで)、ナチュラルチーズ、ヨーグルト、鶏卵(卵黄 ゆで)、干しエビ(皮付き)、丸干し(ウルメイワシ)、ゴマなどがあります。

必要な栄養素の摂取は、日々の食事から摂るようにしましょう。
好みの食材を工夫しながらオリジナルのアンチエイジング・メニューを考えるのも楽しみの一つです

●適度な運動、おすすめはウォーキング
適度な運動をすることで、骨に負荷がかかり、骨を丈夫にします。
言い換えればどんなに素晴らしい食事をしても、運動しなければ骨を作ることができないのです。

お手軽な運動はいろいろありますが、一つ選ぶならばウォーキングです。
明るい日差しを浴びれば、運動効果ばかりでなく、ストレス解消にも役立ちます。憂鬱な気分を払拭して更年期のうつ病予防にも効果があります。日光浴も兼ねるので、ビタミンDが体内で合成されます。
まさに一石、三鳥ですね!!

カルシウムの貯蔵は、日頃の生活習慣に大きく影響されるのです。


日本人女性の寿命、世界一 [2008年03月17日(月)]
 
アロマプラス de アンチエイジングは、アンチエイジング(抗加齢)をテーマとして、アロマテラピー・森林セラピー・骨盤スリミングセラピー・ハーブなどの自然療法を中心として統合的にアプローチしています。

日本女性の寿命は世界一、女性85.81歳(2006年)です。更年期からメノポーズ(閉経)を経て、30年以上を女性たちは女性ホルモンという
女性の最大の味方を無くして、過ごすことになります。
誰もが避けて通ることは出来ない更年期
アロマプラス自身も更年期と戦う日々を送っているので、この場を通して、多くの方々と意見を交換しながら、快適な過ごし方のための気付きや何らかの役立つ情報発信ができたらいいな・・・と考えています



更年期とは、閉経前後の数年間の「卵巣機能が衰退していく過程」のこと。
一般的には閉経前後の数年間、平均的に45〜55歳の時期といわれています。
(最近は環境の変化でストレスが原因となり、若年性更年期障害に悩む女性も増加しています

更年期の代表的な症状として、発汗、ほてり、イライラや憂うつ、肩こり、腰痛、
便秘、倦怠感などあります。こうした不快な症状は、個人差があり、日常の生活の妨げになると訴える人は全体の1/4程度だそうで、3/4の女性は普通に生活をしています。

たとえ症状が軽いからといって、更年期を甘く見てはいけないのです。この時期を、どのように過ごすかによって、その後の長い人生に大きな影響を与えることになるからです。

更年期を元気に乗り切るためには、更年期に対する正しい知識を持つことがとても大切です。更年期が、女性ホルモンに守られなくなった後も健やかに生きていくための準備期間であることを理解することです。

女性には妊娠・出産・育児という天から授かった大切な役目があります。
ですから、成熟した女性は心身ともに健やかであることが望ましく、そのために女性の健康維持のための重要な役目を担っているのがエストロゲン(女性ホルモン)なのです。

どのような働きをするのかというと、生殖機能のほかに、丸みのある女性らしい体型、つややかな肌や髪をつくります。
また、血管や骨も丈夫にして、自律神経のバランスを保ちます。

エストロゲンは、「卵胞ホルモン」とも呼ばれ、卵巣で産生されます。
女性が成熟期を過ぎて、卵巣機能が衰えてくると、その分泌量が減少するので、卵巣をコントロールしている脳の下垂体では、性腺刺激ホルモンが大量に分泌して、エストロゲンの分泌量を増やすように盛んに指令を送ります。
この過剰な働きが、自律神経を刺激してバランスを崩させ、更年期のさまざまな症状を引き起こします。

更年期に入ると、エストロゲンによって守られてきた心身の環境が著しく崩れていきます。そのため、悪玉コレステロールの増加、肥満、皮膚のたるみ、シミ、シワ、白髪、血管収縮、動脈硬化や高血圧、心筋梗塞、高脂血症、骨粗鬆症などの症状が現れやすくなるのです。



更年期は、今後の長い人生の新たな準備の期間として、誰もが避けて通ることはできませんね・・・。
だからこそ、正しい知識を持って、毎日の暮らしの中で、心身のバランスを保ちながら過ごす努力を重ねていくことが大切なんですね。
その後につづく長い人生を、健康で美しく・・・ウェルネスな人生を楽しみたいですね。



次回は、更年期をどのように過ごしたらよいのか、さまざまな角度から考えてみたいと思います。


コメントありがとう
Networks (4)
http://www.cafeblo.com/aromaplus/index1_0.rdf






(c) 1999-2008 Cafeglobe.com All rights reserved