毎日続けるには
シンプルが一番。シンプルだから
続けられる。続けるから
キレイになれる。

季節の変わり目は体調を崩しやすい時期です。
春先は気温の変化が激しいため、その気温の変化に自律神経が対応しきれなくなると、
交感神経と副交換神経のバランスが崩れてしまいます。
代表的な症状としては、体がだるい、疲れやすい、動悸、不眠、頭痛、耳鳴り、胃痛、
足のむくみ・冷え、肩こりなどがあります。
私たちの体には自律神経のネットワークが張りめぐらされていて、外部の環境の変化に
対応できるように体内環境を調整しています。
寒い時は体温の放出を防ぐために体の血管を収縮させ、熱い時は体内の熱を
放出させようと血管を広げて体温調節を行っています。
交感神経と副交感神経の2つの自律神経が、互いに拮抗しながら、
消化器・血管系・内分泌腺・生殖器などの不随意器官の機能を調節しています。
日々、健康に過ごせているのは、自律神経の交感神経と副交感神経が
バランスよく働いているからです。
一般的に、日中は交感神経が優位になっていて、副交感神経の働きが
低下しているため、心身が適度に緊張して活動的になります。
夜になると副交感神経が優位になって、交感神経が鎮まると、
心身がリラックスして心地よい眠りにつきます。
私たちはストレスを感じると、交感神経が活発になり、動悸が激しくなり、
血圧は上昇します。そして、ストレスが長く続くと、二つの自律神経の
バランスが悪くなって、心身にさまざまな不調があらわれるようになります。
気温や気候などの急激な変化は、身体的に大きなストレスを与えるため、
季節の変わり目には自律神経失調症が起こりやすくなるのです。

体調不良で、特に注意したいのは不眠ではないでしょうか。
1.睡眠不足は美肌の大敵
夜の睡眠中に成長ホルモンの分泌が活発化します。
成長ホルモンは体の新陳代謝を促すので、体の機能の修復や疲労回復、
皮膚の再生などを促進します。昔から「寝る子は育つ」「美人は夜つくられる」
といわれる所以なのです。
睡眠不足は、肌の代謝が低下するため、ニキビ、吹き出物、乾燥やくすみなどの
肌トラブル、肌老化を進行させる原因となります
2.睡眠不足は肥満をつくる
レプチン(脂肪細胞から放出される満腹を知らせるホルモン)は、
食欲を抑制する働きがあるホルモンで、脳の視床下部の満腹中枢に働きかけて、
『満腹である』という感覚を起こさせるといわれています。この物質は、
睡眠中に分泌されるため、睡眠不足になるとレプチンの分泌量が不十分となって、
満腹感を得られずに食べ過ぎてしまうという訳です。
快眠のためのお手軽な5つの提案です・・・
●就寝1時間前に室内照明は暗めに・・
室内を少し暗くして、クラシック音楽などを聞きながら、ゆったりとした気分で
過ごすことで副交感神経が優位になります。
間接照明を上手に使うとさらに効果的ですよ
●アロマバスでリラックス
38〜40℃のお湯に精油を数滴いれてアロマバスをどうぞ。
半身浴でリラックスしながら15分ほどつかります。
たっぷりの汗とともに老廃物も排出されますので、疲労回復に効果的です。
お風呂でリラックスすることで副交感神経を優位にし、眠りに入りやすくなります。
(ラベンダー精油は、緊張感、ストレスを和らげ、中枢神経に働きかけて血圧を下げ、
呼吸を整えます)
●ストレッチやヨガなどの軽い運動
ストレッチやヨガなど軽い運動を行うのも効果的。運動で血液循環を促して、
一度体温を上昇させて、体温が下がりはじめたころに、
ベッドに入ると寝つきがよくなります。
●寝ている間に芳香浴
質の良い睡眠をとることは疲れを翌日に残さないために大切です。
アロマポットで睡眠中も芳香浴をどうぞ!
空気の浄化や消臭、滅菌にも効果があるので、健康増進にもグー

!
使用する精油は、体調や気分に合わせて選びましょう。
お奨めは
ラベンダー
心身の緊張を解きほぐし、
ストレスや不安を取り除き、心を穏やかにしてくれますので、心地よい眠りをもたらします。
熟睡した翌朝の目覚めは爽快ですよ。
●ウォーキングで適度な疲労感
ウォーキングは、ストレス解消、自律神経のバランスを調整、
睡眠に良い効果があります。
有酸素運動は、たくさんの酸素を体内に取り込むので、脂肪燃焼の効率も高いです。
無理せずマイペースで続けましょう。

桜の開花予報が気になる季節がやってきました。
東京の開花は3月28日とか・・・。
昨日、桜並木で有名な世田谷区の某所を通ったら、ソメイヨシノの蕾が随分と
膨らんでいましたっけ・・・。
もちろん、桜はソメイヨシノばかりではありませんよ。
新宿御苑
には65種類1300本もの桜の木がありますが、
寒桜、
修善寺桜、枝垂桜、山桜などが見ごろを迎えています。
自律神経のバランスを保つには気分転換はとっても効果的なんですよ。
週末は、ウォーキング気分で、ちょっと早いお花見でも楽しみましょうか・・・。