自分および他者とのコミュニケーションをライフワークに、食やキャリア、ヨガなどを通じて「自分らしさを創造し、他者と共存するライフスタイル」を考えていきます

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自分を知るきっかけ [2006年08月30日(水)]

昨日はイメージコンサルタントのありこさんとお食事に行って来ました。

ありこさんとの出会いは昨年末。今後のキャリアのためにメイクやファッションをアドバイスしてくれる方を探そうとネットを見ていた時でした。

数いるイメージコンサルさんのなかでありこさんを選んだのは、HPに掲載されていたお写真がきっかけ。普通は、外見力アップを売り物にしているだけに、 イブニングドレスでばっちりメイク、斜に構えたようなカメラ目線に、すごい時は紗がかかっていたりするイメージコンサルさんが多い中で、ありこさんのとても自然で柔らかな笑顔、そしてシンプルな白のブラウスが印象に残ったのです。また、リンクされたブログを読んでいても、彼女のひたむきさとお仕事にかける思いがひしひしと伝わってきました。

さっそくお電話してお話したところ、親身になって相談に乗って下さり、ついにお会いすることになりました。1回目のセッションはメイクやファッション、2回目は立ち振る舞いや話し方についての予定でした。

ところが、1回目が終わり、2回目を受けようとしたところ、ありこさんは「Mariさんは、これ以上外見的な知識を増やしてもしょうがないと思うんです。であれば、私ができるのはオーラソーマなのですが、受けてみられませんか?」と言うのです。オーラソーマというのは、 色彩心理に基づいて、選んだカラーボトルを読み解くカウンセリングのようなものなのですが、その時はあまりよく分からず、ま、占いみたいだし、面白そうだから受けてみようと軽い気持ちで、言われるままにボトルを4本選んだのです。

そして、ありこさんがその4本について見ていくと、まだお会いして2回目なのに、なぜそんなことまで分かるのですか??というくらい私の状況を言い当てていました。そして、今後の課題として、これ以上がんばるのではなく、もっと自分を受け入れて下さいというメッセージをいただいたのです。

その時は、そのことの意味がよく分かりませんでしたが、それをきっかけにこの半年間、自分にフォーカスを当てて生活してきたところ、面白いように自分自身、人間関係、そして周囲の状況が変わっていきました。もちろん、すべて良い方向に、です。

なので、昨日はそんな大変化のきっかけを下さったありこさんに、お礼とご報告を兼ねて久々にお会いしたという訳です。

もちろん、オーラソーマにしろ、何かのカウンセリングにしろ、1回のセッションで大きな変化が現れることはないのかもしれませんが、少なくとも自分を知り、受け入れるきっかけになることは確かだろうと思います。

また、先日お知らせした私のキャリアセラピーではその辺りのこともお話できると思います。2日分は締め切らせていただきますが、23日はまだ募集中ですので、お気軽にお申し込み下さい。
Posted at 14:28 | お仕事 | この記事のURL

Aloha!的キャリアセラピーを開始します [2006年08月22日(火)]

何だか急にバタバタと忙しくなり、またまた更新が遅れておりまして、すみません

昨日は高校野球の決勝戦でしたね。ハンカチの王子なんてかわいいなーと思いつつ、両チーム、そして2人の投手のがんばりに大きな拍手です

さて、 9月より、 昨年取得したキャリアカウンセラーの資格を活かし、個人様向けのキャリアカウンセリングのサービスを開始いたしますので、今日はそのご紹介です。

え?でも、タイトルはキャリアセラピーになってるけど?と思われたかと思いますが、私のアプローチの特徴として、 最終的にはクライアント様自身に必要な情報を選び取っていただくことを前提に、ただ黙ってお話を伺うというよりも、必要であれば「こういう考え方もあります」ということで私なりの意見を述べたり、私の過去のユニークな経験をお話したりしますので、 通常のカウンセリングとは少し異なります。

また、コーチングでもありませんので、転職や起業、目標設定などの目に見える成果や行動を目指すのではなく、クライアント様が「自分と向き合い」「自分を知る」時間を持つことで、ご自身の思考や行動のパターンに気づき、それを受け入れることができるよう、リラックスした雰囲気の中でお話していきたいと思っています。

でも、その過程は決して堅苦しいものでも、難しいものでもなく、視覚や聴覚などの身体感覚やイメージングなど右脳が持つ機能も大いに使っていただきますので、お仕事上の問題に対する答えを、頭を使って「考える」のではなく、体を使って「感じていく」キャリアセラピーという訳です。(詳しくは受けられてのお楽しみです)

これまでに受けていただいたクライアント様からは、「楽になった」「スッキリした」「面白かった」「明るい光が見えてきた」「今何をすべきかが分かった」などの高い評価をいただいていますし、私自身、毎回とても楽しく、貴重な体験をさせていただいています。

日時は9月2日もしくは23日(いずれも土曜日)の午後から、場所は四谷の当社オフィスとなります。料金は1時間6000円とクイックマッサージと同程度の設定にしていますので、心のコリをほぐしに来るような感覚でお気軽に受けていただければと思います。

お仕事上のお悩みをお持ちの方やキャリアセラピーにご興味のある方は、こちらからお申し込み下さい。折り返し、詳しい場所等をお送りいたします。よろしくお願いいたします。

なお、セラピーと言っても医療行為ではありませんので、睡眠障害・摂食異常などの身体症状が既に現れている場合は、専門家に相談することをお勧めいたします。

ぬるま湯はチャンス! [2006年08月09日(水)]

先日はハッピーな経験から来るトラウマについて書きましたが、とは言え、ビルの屋上から「私は今幸せでーす!!」と叫びたくなるほどハッピーな人よりも、むしろ「今も、これまでの経験を振り返っても、特別ハッピーってことはなかったけど、取りたてて不幸という訳でもないなー」という方の方が多いのかもしれません。

そして、そういう状況はそれとして受け止められていればいいのですが、そのような「可もなく不可もなし」の状況、つまり人間関係も悪くないし、待遇も人並み(もしくはそれ以上)、仕事内容も「やりがいあります!!」ってほどじゃないけど、死ぬほどつまらない訳でもなく、時間的にも激務ってほどじゃないけど、思い通りに休めるって訳でもなく・・・と、あらゆる条件がソコソコの「ぬるま湯状態」に長く浸かっていると、段々「私、これでいいの?」という思いがもたげてきますよね?(特に大企業にお勤めの方)

実は、自分の経験を振り返っても、複数の方のご相談を聞いていても、この時期は精神的に結構キツいんですね。これが熱湯や氷水なら即断できても、ぬるま湯だからこそ「辞めよう!」と思った次の日には「いや、よく考えてみると・・・」と思い直したりして、自分自身の気持ちが振り子のように右へ左へと揺れる訳です。しかも、周りからは「贅沢な悩みね」とか「仕事なんてそんなものよ」と言われて、益々今いる場所から一歩を踏み出すことができず、そんな自分に自信も持てなくなり・・・。そして、そういう気持ちで発作的に大きな決断をしても、 失うものが大きいだけに、 上手く行かなかった時に後悔することは想像に難くない訳です・・・。

でも、それもこれも、「ぬるま湯時期はよくない!今すぐ脱出しなくちゃ!」というメンタリティーに基づいているから苦しくなるわけです。ですから、ここは発想の転換で「ぬるま湯時期は、人生のチャンス!」と捉え、そういう安定を与えられた時期にこそ、気持ちも穏やかに、新たな可能性へのアンテナを廻らせてみてはいかがでしょうか?

とは言っても、経済的・時間的な制約もあるでしょうから、やみくもにお稽古事を始めましょうとか、手当たり次第、セミナーや自己啓発系のコースに参加しましょうということではなく、先ずは今興味を持っていることを紙に書き出してみて、日々意識しているだけでも、アンテナに引っかかってくるものはあるはずです。そして、それに気づけば、必要な人脈もスキルも見えてきます。それによって、もしかしたら大きな決断をしなくても、チャンスは舞い込んでくるかもしれません。

大きくジャンプするためには、確実なホップ・ステップが必要ですよね。ぬるま湯の時期こそ、それに該当するのではないでしょうか?
Posted at 16:40 | お仕事 | この記事のURL

ハッピーなトラウマ!? [2006年08月07日(月)]

昨日は、先日ご紹介した神楽坂のSLOさんにベジ仲間と行ってきました!お料理の美味しさもさることながら、同世代の女性4人が集まると、まるでSATCの4人のように、それはそれはにぎやかベジつながりで知り合ったはずなのに、話題は食べものにとどまらず、キャリアや恋愛、ファッションに美容と、閉店時間まで大いに盛り上がりました

その中で、お仕事の悩みについて話していた時のことです。私は、職業柄?どうしても、そういう話題になると、カウンセリングモードに入って、洞察力が鋭くなってしまうのですが、多くの方の仕事やプライベートが上手く行かない理由のひとつに「ハッピーな経験によるトラウマ」があることに気づきました。

「え!?ハッピーなことがどうしてトラウマになるんですかっっ??」と言う質問が聞こえてきそうなので、お答えします。

例えば、あなたが毎日、とても楽しいこと、うれしいこと、ワクワクするようなことが目白押しで、人間関係にも恵まれ、環境も素晴らしく、仕事もプライベートも順調で、とても満足できる充実した日々を送っていたとします。いわゆる人生の「ノリにノッてる」時期です。

そういう時、私達は「あ〜これが本当の私の姿ね!」とか「私のこれまでの頑張りは無駄ではなかったのね!」とか「これこそが私が望んでいた生活だったんだわ!頑張ればできるじゃない!キャー最高!ビバライフ!」などなどと思うわけです。

でも、当然ですが、環境と言うのは変わるものですし、自分自身も更に上、更に上を求めるので、いつまでもそのハッピーが続くわけではありません。それでも、気分はまだまだハッピー街道驀進中なので、「あれ?おかしいな?どうして?」と、その変化した環境や人間関係を受け入れることができないのです。
 
挙句の果てには、以前のハッピーな自分=デフォルト・スタンダードだと思い込み、それ以下の今の自分は頑張りが足りないんだ、何かが違う、こんなはずじゃないし、今の私は私じゃない〜!!なんて更にネガティブスパイラルに陥り、自分を追い込むわけです。

つまり、ハッピーな思い出を手放すことができず、固執してしまうがゆえに現状を拒否し、仕事もプライベートも加速度的に上手く行かなくなるのが、「ハッピーなトラウマ」というわけです。

って、他人事のように書いていますが、私も一通り、経験済みです。ハイ

でも、私も悩んでいるときはまさか、あのハッピー、ラッキー、ラブリー、キューティーな生活がよもやトラウマになっているという考えはまったくなく、まるで神棚に飾るかのように神聖化してしまっていました。そして、あるサイコセラピー系の本を読んでいた時にその事実を知り、目からウロコが落ちると同時に、あー私を苦しめていたのは、これだったんだ!と腑に落ちたわけです。

というわけで、何が言いたいかと申しますと、もし、今の現状に不満を感じているならば、先ずはその状況がいけない!という思い込みを捨てましょう。そしたら、きっと楽になるハズです。そう、今の私のように・・・

オフィスでアロマ [2006年08月02日(水)]

今日、うちの元気社長が書いたコラムを翻訳していた時のことです。

昨日まで、夏休みでバンクーバーの実家に帰省していたQちゃんが「Mari、お土産だよ〜」とEscentsの袋を渡してくれましたEscentsはバンクーバーにあるアロマセラピーのお店で、以前に訪れた時にとても気に入った私は、彼にリストまで渡してお買い物をお願いしていたのです。

今回買ってきてもらったのは、カモミールクリームティーの石鹸と2種類のアロマオイル。「あ〜もう、これこれ!これが欲しかったのよ〜」とうれしくなりました

ちょうど、今日のコラムは食後のストレッチなどのオフィスでのリラックス方法についてだったので、「よし!私も何かやってみよう!」とアロマオイルのうちのCalmと名付けられた方を数滴ティッシュにしみ込ませ、バタバタと振ってみると、辺り一面にフランキンセンスとオレンジのナチュラルで優しい香りが〜。

その怪しい動きに気づいたのか、単に香りが伝わったのか、Qちゃんも「いいにおいだね〜。リラックスできるよ」と言ってくれました。私も頭がスッキリして、キーボードを叩く手の動きも若干早まったような・・・

アロマセラピーって興味はあるものの、なかなか普段の生活で、ましてやオフィスで役立てるまでには至っていなかったのですが、これなら続けられそうです。また、香水のように化学的な香りがしないので、周りの男性陣にも受け入れられやすいのではないでしょうか。

そうそう、皆さん、最近よく聞く「癒し」「セラピー」「デトックス」に共通するコンセプトって何だと思いますか?私は「本来の自分に戻ること」ではないかと思っています。だからこそ、特別なことでも何でもないんですよねー。
Posted at 21:00 | お仕事 | この記事のURL
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