自分および他者とのコミュニケーションをライフワークに、食やキャリア、ヨガなどを通じて「自分らしさを創造し、他者と共存するライフスタイル」を考えていきます

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自分を信じるには? [2006年06月25日(日)]

何だかここ最近、美味しかった!とか楽しかった!の記事が続いてしまったので、今日はライフワークであるお仕事スキルのお話に戻りましょう。

「人間関係」や「人」を扱う仕事をしていると、どうしても「コミュニケーションの達人に聞く人付き合いのコツ!」とか「デキル社員のプレゼンスキル」というようなテクニカルな話だけでは満足できず、もっとアカデミックな部分や深層心理の部分に踏み込んでいきたくなるのは自然なことだと思います。

実際、ビジネススクールのHR専門の教授陣はその多くが心理学を専攻していますし、私自身も、経済とかビジネスという視点だけで人間を語るのはちょっと(いやだいぶ?)無理があるということに気づき、最近は、ビジネス書やハウツー物よりも、サイコセラピーやカウンセリング系の書物に目を通すようになり、もうこれでもか!というくらいに気づかされることが多いのです。

と言っても、今日はそんなに難しいお話ではなく、たぶん多くの皆さんが、そして私自身もとても興味がある「自信」について考えてみたいと思います。

何かに挑戦しようとする時、「自信がない・・・」と尻込みしてしまうことはよくありますし、ゆえに「できるかできないか」の判断を「自信があるかないか」でしてしまうことは多いのではないでしょうか?私もそうでした。そこで、多くの人が「どうしたら(一般的に)自信を持てるようになるのか?」と考えると思います。でも、「自分はどうして自分を信じきれないのか?」とか「何が自分に自信を持つことの妨げになっているのか?」という自分の内側に思考が及ぶことはなかなか無いですよね。私もそうでした。

だからこそ、私たちは必死に外の世界に答えを求めます。○○さんがあんなに自信があるのはなぜなんだろう?○○さんに認められて自分に自信をつけるにはどうしたらよいだろう?何をしたらいいのだろう?何を読んだらいいだろう?誰をお手本にすればいいだろう?などなど・・・。

でも、実は自信が持てない大きな理由のひとつが「他者(外) の評価を気にしすぎること」なのです。確かに、褒められれば自信が沸くし、批判されれば自信を失います。だからこそ、他者の評価が自分への自信につながると思いがちだし、そう教えられてもきたしで、もう既に思考がそういう風にプログラムされているところもあるでしょう。

でも、実際にはWhat the bleep do we know?でも書いたように、全く逆で、自信も自分の内から外へ向かって発信していくものであって、他者(外)がどう思おうと、つまり「誰が何と言おうと」自分を信じることが自信であって、何をしなくても、何を言われなくても、何を認められなくても、この瞬間にでも自信を持つことは可能なのです。

そうは言ってもね・・・と言う方に面白いエクササイズを。普段、どれだけ私たちが外部からのジャッジメントに晒されているのか、気にしてみてはいかがでしょうか?自分のことだとすぐには難しいので、先ずは周りを見てみるといいかもしれません。

私がいい例だと思ったのは、W杯。ネットやテレビは、もはや国民総サッカー評論家状態です。で、自分が試合で活躍できなかった選手だとしましょう。もし、ただでさえバッシングされている中を、あなたが「いや、それでも私は自分に自信があります」などと言ったら、あなたはマスコミからも国民からも、もうボコボコにされるでしょう。でも、それで自信を失ったら、それは本当の自信ではないということではないでしょうか?周りの声をイチイチ気にしていたら何もできないよ・・・、とうなだれた選手たちを見て思う今日この頃でした。
Posted at 23:20 | お仕事 | この記事のURL

晴耕雨読なWeekend [2006年06月20日(火)]

おぉっと、また間が空いてしまいましたAloha!的スキル磨きの時は週に2回、ちゃんと更新していたのに、終わった途端にこの体たらく。とほっっ。

とは言え、連載に引き続く新たな試みは始まっております。ということで土曜日は、昨年取得したキャリアカウンセラーの資格を生かしてAloha!的?キャリアカウンセリングを開始すべく、土曜日に2名の方にお願いして、知人に紹介してもらった恵比寿のステキなサロン風スペースでモニターカウンセリングを行いました。

このサービスについては、近いうちに正式にアナウンスさせていただきますが、ご両人ともとても満足していただけたようで、「スッキリしました」「目の前が明るくなった感じです」と言っていただけて、私自身も今後の光が見えてきた感じです勇気を持って、モニターを引き受けて下さったお二人には本当に感謝です

そして、その後は毎月恒例になってきたお野菜尽くしのお食事会で、今回は神楽坂のS.L.Oさんに行ってきました今回も白アスパラ、ズッキーニ、葉付大根にお茄子と35種類ものお野菜とソムリエさん厳選のオーガニックワインをいただき、またまた楽しく美味しくのステキな時間でした

こちらのシェフはとても努力家な方で、この会のために何と6回!も野菜のエクスパートとミーティングを重ねて、メニューや調理法を考えられたのだそうです。そんな熱い思いがいっぱい詰まったお皿の数々でした。

このような「動」の土曜日と打って変わって、雨の日曜は「静」の一日となり、午前中はAloha!的でもご紹介した「スパプレミア」で、神の手を持つ古谷さんに全身くまなくマッサージしていただき、1週間の疲れを癒していただきました。

その後は、ヨガクラスがなかったので、自宅でベジクッキング。前日にいただいた大根の冷たいスープと夏の定番メニュー、ラタトュイユに初挑戦してみました。スープは温かいうちに味見をした時はちょっと苦みがあったのですが、冷たくしたら美味しかったです。ラタトュイユは素材の新鮮さのおかげで?私が作ったものとは思えないほど美味しかったです。作り方はとっても簡単で、ズッキーニや茄子、トマトなどのお野菜をざくざく切って、多めのオリーブオイルで炒め、トマト缶を投入して圧力鍋で煮込むだけ。こんなに簡単で美味しいものを、なんで今まで作ったことがなかったんだろう??と思うくらいに美味しかったです。

という感じで、「美味しく」「楽しく」「気持ちのよい」週末でした。晴耕雨読とはよく言ったもので、こういうメリハリのある週末を過ごすと週明けのエネルギーが違いますね。皆さんはどんなオフタイムをお過ごしですか?
Posted at 12:40 | 週末 | この記事のURL

What the bleep do we know? [2006年06月11日(日)]

何だか週1更新が定着しつつある、このブログ。書きたいことは色々あるのですが、日中パソコンに向かっていることが多いせいか、家でもPCに向かう気にはなかなかなれず・・・って言い訳ですね、ハイ。神様、私に毎日でもサクサクっと書ける文才をお与えください・・・。

さてさて、最近、What the bleep do we know?(私たちは一体何を知っているの?)という映画をDVDで見ました。こういう(Funではなく、Interestingという意味で)面白い作品を見るのは久しぶりです。

どういう映画かをお話しする前に、面白いエピソードをひとつ。実は、この映画のことは少し前にあるブログで知って、面白そうなので見てみたいとは思っていたのですが、日本での劇場公開の予定はないということで、しばらく見ることはないと半ば諦めていたのです。

そしたら、先日オフィスに届いたAmazonからの小包を開けてびっくり!What the bleep do we know?のDVDが入っているではないですか思わず「これ見たかったの!!」と言うと、同僚のQちゃんが「この映画はきっとトレーニングにも役立つと思って」注文したのだそうです。おまけに別の同僚、J君まで「これはとても面白い映画だよ」と教えてくれて、またびっくり。まさか、彼らまでこの手の話に興味があるなんて・・・。何だか思いが通じ合ったみたいで、とってもうれしくなっちゃいました。

で、肝心の内容ですが、一言で言えば、これまでSpiritualityの世界で語られてきたような「想念が自己を作り上げる」とか、「目に見えないものの力」というようなことが、現代科学によって証明されつつあると言うことを、量子力学や細胞学の権威たちの証言と、ある女性を主人公にしたストーリーを交えながら語られていきます。

最も分かりやすいのが日本でも話題の江本勝氏の「水は答えを知っている」が紹介される場面でしょうか。これは、「ありがとう」と書いたラベルを張った水と「むかつく」「死ね」と書いたラベルを張った水では、結晶の形が全然違い、もちろん前者の方が美しいというもので、このことからも言葉の持つパワーの大きさが分かります。印象的だったのは、If thoughts can do this to water, imagine what they can do to us.(私たちの思いが水にこれだけのことができるのなら、思いは私たち自身にはどれだけのことができるんだろうね)というセリフ。うぅむ、やっぱり言葉って大事だわ・・・。

後は、私たちは外の世界からの影響で自分というものが作られていくと考えがちですが、実は反対で、自分の内なる世界が外の世界を変えている、つまり「自分たちの意識次第で世の中は変えられるのだ」というメッセージは力強いと同時に、何だかとても元気が沸いてきました(単純?)

他にも印象に残っている場面は多々あるのですが、見終わると何だか視界というか、視野が広がったような気になり、素直に「見てよかったな」と思いました。

もちろん、この手の話を信じるも信じないも個人の自由ですが、こういう映画が作られ、なおかつ受け入れられてきているというのは、Spiritualityが着実に私達の意識レベルに浸透してきている、それによって世の中が変わっていくということではないかと思います。

ところで、映画の中で「ラビットホール」という言葉が出てきて、何だろ?と思っていたのですが、これは「不思議の国のアリス」に出てくる懐中時計を持ったウサギが入っていく穴のことなんですね。つまり、私たちは穴の中に入ることなく、その手前で右往左往しているけれど、思い切って入ってみたら、答えが見えてくるということなのかな?と勝手に解釈してしまいました。

今のところDVDでしか見れませんが、興味がある方は是非、ご覧になってください!

よかしこや・今風庵 [2006年06月04日(日)]

週に一度、お野菜の買出しに行くようになってから、めっきり外食の回数も減ってしまった今日この頃ですが、昨日はヨガ仲間と千駄木の「よかしこや・今風庵」さんに行ってきました。

こちらのお店には、「マクロビ料理教室」で月に一度、土曜のお昼にお世話になっているのですが、女将さん(って皆が呼ぶのですが、この響きも親しみやすくていいですよね)のお人柄に魅かれ、是非一度、夜に伺って、お店のメニューをいただきたいと思っていたのが、ついに実現したのでした。

千駄木の駅からすぐのこちらのお店では、マクロビメニューはもちろん、そうでない方でも楽しめるよう、地鶏や(ご夫妻の出身である)博多の辛子明太子もありますし、体に優しいお酒類も豊富です。

昨日も色々いただいたのですが、やはり旬のソラマメやトマトを使った白和えやテンペのフライがとても美味しく、心も体も喜ぶ品々でした。

味もさることながら、サービスやお店の雰囲気もスバらしく、昨日も常連さんらしき方達がカウンターでお店のスタッフを交えてワイワイと盛り上がっていて、何だか「ただいま!」と入っていったら、「お帰りなさい!」と迎え入れてくれそうな雰囲気で、チェーン系のマニュアル化されたサービスではなかなか味わえない「おもてなしの心」を改めて教えられたような気がしました。そういう意味では、行くと「幸せ」になれる一軒です。

最近、「食育」という言葉が注目されていますが、やはり家族皆でひとつのテーブルを囲んで美味しくて体にいいものをワイワイ言いながら楽しく食べる環境って大切ですよね。

5月には、ご近所に玄米おにぎりや有機野菜を使ったお惣菜がいただける姉妹店のデリもできたそうなので、お近くの方は是非、行ってみて下さい。あー、うちのオフィスの近くにもそんなお店があったらいいのに!女将さん、チェーン展開どうですか?いいビジネスになりまっせ〜!
Posted at 23:05 | 食べもの | この記事のURL
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