自分および他者とのコミュニケーションをライフワークに、食やキャリア、ヨガなどを通じて「自分らしさを創造し、他者と共存するライフスタイル」を考えていきます

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ロンドンとアイスランドとインターネット [2006年05月27日(土)]

ただ今、夏のバカンスを計画中です旅行って、行く前の何しよう、どこ行こう、ムフフ・・・な時間がとても楽しいんですよね。

今年の行き先は、ロンドンとアイスランド!元々ロンドンは決まっていて、私はロンドン行くならアイランドも行きたい!って言ったつもりだったのですが、聞き間違えられたのか、単に却下されたのか、アイランドはレイキャビクに行くことになりそうです。

最初はえーーー!?それどこ?何があるの〜?何て思っていたのですが、調べていくうちに自然がとても美しくて、氷と火の国(Land of Fire and Ice)と呼ばれるほど、氷河と温泉で有名なとてもステキなところだということが分かりました。

そう言えば、以前にTVでブルーラグーンというお湯の色が真っ青な温泉で泥のスパが流行っていると言うような特集を見て、スパフリークとしては行ってみたい〜♪と思ったことを思い出しました。

行くとなれば先ずは情報収集!とばかりに、レストランや街の見どころなどをインターネットで調べていると、この地球最北端のような人口28万の小さな国のことでも、色々情報があるんですね〜。もちろん、mixiにはコミュがありましたし、大使館や航空会社のHP、旅行記や現地に住む方のブログまで見つけました!

これが、一昔前なら、地球の歩き方くらいしか頼るものはなかったのに・・・。

しかも、ネットでしか予約できないロンドン−レイキャビク間の格安航空券まで予約でき、本当に便利な世の中になったものだと実感しました

でもでも、最初は興奮してあれこれ探していたものの、ロンドンのことまで調べ始めたら、あまりの情報量に段々頭の中がショート気味。目もシバシバしてくるし、肩も凝ってくるし、情報が多い割には、肝心な知りたいことはなかなか見つからなくてイライラしたりして・・・。

考えてみれば、会社もネット環境だし、自宅も無線LANなので、ベッドに入っていてもネットはできるし、情報は欲しいときはいつでも手に入れることができるんですよね。

それって、便利なことである反面、意識して不必要な情報は断ち切ったり、そぎ落としたりしていかないと、直感が鈍って、振り回されちゃうような・・・。(自分不在ってそういうところからも来ているのかな??)

そう言えば、ヨガを通じて知り合った方で、会社ではネットが見れず、家のPCも壊れたままで、通信手段はPHSのみという、この高度情報化社会では珍しい方がいらっしゃったのですが、それもある意味、周りに流されず、自分を持っている感じがしてカッコイイな〜と思います。

話は逸れましたが、ネットの情報だけに頼らず、地元の方とコミュニケーションを楽しみながら、オリジナリティに溢れた、自分の手作りの旅。それもまた面白いのかもしれませんね

とは言え、ロンドンやアイスランドのここがおススメ!情報もお待ちしていま〜す!(特にベジタリアンレストラン関係・・・)
Posted at 22:32 | | この記事のURL

オーガニックワインの店・Mavieさんをご紹介します [2006年05月23日(火)]

先日、行きつけの八百屋さんのご案内で、赤坂のフレンチレストランでのお野菜尽くしのお食事会に行ってきました

「こしあぶら」や「やちぶき」、シブレットに紫アスパラと、これまで口にしたこともなかった旬の春野菜を含めて35種類!もの新鮮なお野菜をいただきました

どのお皿も、一つ一つの素材が生きたスバらしいものだったのですが、それに加えて、ワインもお料理に合うように厳選されていて、そりゃあもう、至福のひと時でした



実は、今回は赤坂にあるオーガニックワインショップ・Mavieの方がゲストとして来られていて、出されたものはすべてオーガニック。お野菜同様、美味しくて、体にもいいというわけです。

以前に、Mavieの社長さんに別の場所でお話を聞いたことがあるのですが、彼は長く商社マンとしてヨーロッパに住み、当時はアルファロメオを3台!乗り回していたそうですが、オーガニックワインに魅せられて、日本にも輸入したいと起業を決意。会社を立ち上げるにあたって車は全て売り払い、「今日は自転車でここまで来ました!」と恥ずかしげもなく堂々とおっしゃるような方です。

逆を自慢する話はよく聞くけれど、あえて「オーガニックワイン」という信念を貫くために高給職を捨てるなんてカッコイイ!これからの時代の仕事に対する姿勢はこれですよね〜。しかも、お店のリーフレットには「おいしいワインしか、ありませんが・・・」って、これまたシンプルでカッコイイ!すっかりMavieさんのファンになってしまいました。

そう言えば、うちの両親は無類のワイン好き、というよりワインを飲みながら仲間とわいわい集まるのが大好きで、フランス旅行に行った際も、両手いっぱいにワインボトルを抱え、なおかつ別送便で箱が送られてくるほど。だからこそ、混ざり物の少ない、体にいいものを飲んでほしいと言うのが娘の願いです。

折りしも、もうすぐ父の日。両親にはこれからも健康でいてもらうために、Mavieさんのワインをプレゼントしようと思います
Posted at 23:05 | 食べもの | この記事のURL

自分のモノサシ [2006年05月20日(土)]

先日、地下鉄の構内を歩いていて、ある雑誌の見出しが目に飛び込んできました。デキる女vs使えない女スゴイタイトルつけましたね、マガジンハウスさん・・・。できるとかできないとか、使えるとか使えないとか、誰が誰に対して言ってんだか・・・

ま、こうやって目に入ってしまうと言うことはやはり、センセーショナルな見出しで購買意欲が煽られるということはあるんでしょうね。彼らの作戦成功です。そうです、彼らはやっぱり売りたいんです

とは言え、この手のセンセーショナリズムに対し、イチイチ目くじらを立てていてはきりがありません。通勤電車の吊り革広告でさえ、そりゃもう、もうもうもう・・・(絶句)だから、そこで考えるべきは、自分がどうするかですよね。

さて、このタイトルを見て、あなたは何を思いましたか?

1.もちろん、私はデキる女よ!
2.きゃー、もしかしてワタシ、使えない女??
3.興味なし

おそらく、2だと思っている人が絶好のカモであることは分かると思うのですが、気をつけたいのは、1だと思っていても、それが「他人のモノサシ」「世の中的スタンダード」に照らし合わせたところで「私はデキル女よ!」と思っている場合、そのモノサシ・スタンダードが変わった途端に「デキナイ女」になってしまうということです。

つまり、自分に対する価値基準を他人に委ねたところで、できるも使えないも、ましてや「自分らしく」も「自然体」もないですよね。他人が考えるできる基準、使える基準に関わらず、先ずは自分で自分を認める(受け入れる)ことが必要で、そのことなしに他者を認めたり、受け入れたりすることは難しいと思います。

それに、知ってました?不安や焦りや恐怖が経済をよくするってこと。何かで読んだのですが、天災とか不幸が多いほど国のGDPって高くなるんですってよ、奥さん!ま、戦争特需なんてその際たるものでしょうね。人の不幸は$の味ってことでしょうか・・・。

おっと、話がずれました。いずれにせよ、溢れる情報に流されて、せっかく汗水流して稼いだお金をムダにすることなく、自分のことは「自分のモノサシ」で測れるようになりたいものですね。

では、最後に、先日こちらにも書いたヨガ講師・ハラからのメッセージをご紹介したいと思います。

Trust your intuition and keep doing things that elevate your spirit.(直感を信じ、精神性が高まるようなことをし続けてください)

ナマステ!
Posted at 23:18 | お仕事 | この記事のURL

アンチ・アンチエイジング [2006年05月15日(月)]

今、巷では「アンチエイジング」と言う言葉が流行り、関連商品も数多く販売されていますね。

私はしばらく前までは「顔にシワもシミもないしぃぃ」と、どこか他人事と言うか、あまり実感がなかったのですが、やはり「年寄る波」には勝てないのか、ここ最近、お腹周りも気になるし、見たこともないところに肉がつき始めたし、昔のパンツがきつくなってきたし、それより何より、20代の頃ならちょっと食事を制限して、ワークアウトすれば落ちてた肉が落ちないのです!!

食事は野菜中心にして、間食はなくし、会社帰りに毎週のようにジムに行っては、黙々と泳いだり、自転車を漕いだりしていましたが、単に現状維持で減りはしないし、最近はホットヨガもプラスしましたが、脂肪が燃えて無くなってしまうこともなく、目に見える成果はまだ…。

そこで出した結論は、つまりは20代の頃と同じ努力をしても、基礎代謝が落ちてしまっている以上、同じ成果は望めないんじゃないかと言うこと。そして、それこそが「エイジング」の表れなんですね。

でもでも!私は「アンチ」エイジングには反対です。つまり、アンチ・アンチエイジング派なのです。というのも、聞いたところによると、病気も肥満も闘ってはダメなのだそうで、これは自分の体が発してくれている健康上の「サイン」と捉えて肯定的に受け入れないと、例え一時的によくなっても、長続きはしないんだそうです。

そこで、私はアプローチを変えました。「脂肪様、ようこそ、私の体にいらっしゃいました!短い滞在かとは存じますが、どうぞ楽しんでいってください!」という気持ちで、腹筋・ホットヨガ・腹式呼吸・美味しい玄米菜食などで脂肪様をエンターテインし、心置きなく、そして速やかに私の体から出てっていただくというのが、私のプランです。

さて、どうなることやら・・・。
Posted at 22:20 | この記事のURL

(勝手に宣伝)明日はフェアトレードの日! [2006年05月12日(金)]

昨日、無事、課題クリアのためのアクションプランを、社長に一人プレゼンいたしました!

行動力があるように見えて「びびり」な私は、かなり強気な自分をイメージしながら臨み、彼にGood! I like your idea!と言ってもらえて一安心。と言っても、あくまで提案したアクションを起こすのは彼ではなくて、この私。ほっとしてる場合じゃございません。ということで近々Radianceも再開しますし、他にも温めている企画がありますので、こちらのブログでもお知らせして行こうと思います。

さて、昨日は母の日のプレゼントを買いに伊勢丹のBPQCに行ってきました。そこで、目にしたのがフェアトレードのオーガニックコットンTシャツや雑貨のディスプレイ。シンプルながらも、夏向けのステキな色とデザインでした

実はこのディスプレイは、明日5/13が世界フェアトレードの日であることに関連して行われているものなんですね。そこで、HPを見てみたところ、ピープルツリーのサフィア・ミニーさんからのメッセージが載っていたのでご紹介します。

世界フェアトレード・デーの普及に協力して頂けませんか?

このタイトル、とってもストレートなメッセージだと思いませんか?変にセレブとかLOHASとかモテ系(あ、これは関係ないか・・・)などのウケのよい言葉を使わず、素直に思いを伝えているところに、このイベントに対する彼女の自信と信念が伺えます。

そして、私も何か協力できること・・・と思い、勝手にこのブログで宣伝させてもらいました。後は、私にできることとして、これからは普段飲むコーヒーや紅茶をフェアトレード商品にしてみようと思います。

それにしても、天下の伊勢丹にノーブランドのフェアトレード商品を持ち込む行動力はすごいですよね。それを受け入れる伊勢丹もまたスバラシイ。私も社長プレゼンにビビってる場合じゃないですね。はい。

自分と向き合う [2006年05月10日(水)]

長いと思っていたGWも終わってしまえばあっという間でしたが、皆さんリフレッシュできましたでしょうか?

実は、GWが始まる前に私は元気社長からある課題を出されていました。でも、そのお題というのは、私にとってはとても大切ではあるけれど「(ザ・たっち風に)ちょっと、ちょっと、ちょっと〜!せっかくのGoldenウィークがBronzeウィークになっちゃうじゃないの!!」と文句を言いたくなるくらい、かなりdaunting(手強い、気が重い)なものだったです。

そして、今までの私だったら、あぁでもない、こうでもないとウダウダと考えるか、先輩や友人に泣きついて、彼らの経験や受けたアドバイスを鵜呑みにするか、本やネットに答えを求めて、大切な休みをそのためだけに使ってしまっていたと思います。

でも、今回は、ちょっと違うアプローチを取ってみました。先ずは、課題そのものよりも「どうしてそれがdauntingなのか?」というところに問題の焦点を当て、でもその答えを「考える」のは止め、そのために「行動」することも放棄しました。なので、何をするでも考える訳でもないのですが、その答えを見つけるためのアンテナだけは張って(意識して)、5日間の休みを普通にヨガをしたり、友人に会ったり、部屋をキレイにしたりしながら過ごしてみました。

そしてその結果、この問題を解決するには、もっとちゃんと自分に向き合って、自分の心の声を聞くしかないという結論に達した時、偶然にもそれを手助けしてくれるプロの方に知り合うことができました。

そして、その方に会いに出掛け、色々と話をする中で「なぜ、その課題が私にとって手強く、気が重いものだったのか」が分かった時に、その課題をどうクリアすれば良いかも見えてきたのです。

でも、その方はおっしゃいます。「これはすべてMariさんが自分で出した答えなんですよ。私はそのお手伝いをしただけです。」確かに、彼女は一言もアドバイスなんてしていませんし、実を言えば、その課題そのものについても話していないのです。

そう言う意味では、私は彼女を通して自分と向き合ったことで、自分の思考の癖や行動の阻害要因が分かり、とても気づきの多いものでした。

ちょっと話はズレますが、昨今「自分に自信を持ちなさい」とか「自分を好きになりなさい」と言われることが多くなりましたね。でも、そう口で言われだけで、簡単にできることでもないと思います。どうして自分に自信が持てないのか?どうして自分を好きになれないのか?というところまで突き詰めて考えて、というより心で「感じて」みないことには、いくら自己啓発本を読んで、「自信」とか「自己受容」などの言葉を並べて自己暗示をかけても、根本のところは変わらないと思います。

と言うわけで、dauntingだった課題克服も、どうやらexcitingなものになりそうで、今から楽しみです。
Posted at 16:16 | この記事のURL

Be yoga! [2006年05月07日(日)]

昨日は、ヨガのワークショップに参加するため、青山に行ってきました。いやぁ、それにしても表参道の駅はスゴイ人・人・人でした。(スッピンでしたし)スタジオがヒルズと反対方向でよかった〜。

中級者向けのヨガクラスの前に「デトックスヨガ」というクラスに参加したのですが、その話の内容がとても面白かったので、ご紹介します。

インストラクターの先生は、ベニスビーチでヨガを教えて10数年のHalaという女性だったのですが、彼女いわく「デトックスは単なる食べ方ではなく、ライフスタイルそのもの」なのだそうです。

先ずはDetoxと言うからには、何がToxin(毒)なのか?ですが、カフェインや添加物などの口から入るものだけでなく、心配事や不安、ストレスも体にとってはよくないもの。つまり、デトックスは単に何を食べろ、何は食べるな、とか、汗をかいて代謝云々ということだけではなく、(体内が浄化されるイメージを持ちながら)呼吸すること、笑うこと、踊ることも大いにデトックスなのだそうです。

そして、何よりも「巷の情報に左右されずに、自分の体の声を聞くことが大切」って言う彼女の考えは、昨今の「痩せること」や「体型」に焦点を置いて商品やサービスを売ろうとするデトックスビジネスに疑問を感じていた私には、とても共感できるものでした。だからこそ、「対処療法的に毒を出す」前に、「意識して毒を入れないようにすること」が必要ですよね。

でも、Aloha!的スキル磨きでも書いたのですが、デトックス同様、ヨガもライフスタイルそのものなんですよね。だから、本来はDo yoga(ヨガをする)じゃなくて、Be yoga(ヨガである)であって、スタジオであれこれとポーズを取るその時間だけではなくて、朝起きてから夜寝るまでの意識や心のありようそのものがヨガなのですが、彼女いわく、その辺りのことはアメリカでもあまり理解されていないとのことでした・・・。

え??じゃぁ何がヨガなの?という方はこちらをヒントにしてみてください。

で、その後の中級者向けヨガクラスで張り切り過ぎたせいか、今日は全身筋肉痛です・・・。「無理は禁物」ってヨガの精神がまだ身についていないんでしょうかね・・・。
Posted at 14:17 | ヨガ | この記事のURL

疲れている時 [2006年05月04日(木)]

GW、いかがお過ごしですか?計画性ゼロ、そして人ごみが苦手な私は、表参道ヒルズにも、根津神社のつつじ祭りにも行かず、家で衣替えをしたり、すっぴんでヨガに行ったりしてぐうたらのんびり過ごしております。

突然ですが、皆さんはお疲れのバロメーターってありますか?私はいつもなら可笑しくもなんともないくりーむしちゅうの有田に笑ってしまったり(ファンの方ごめんなさい!)思考が停止して、バカンスプランを考え出したり、占いサイトで運気をチェックしたりして、妙に現実逃避モードに陥ると、あぁ疲れているんだなぁと思います。

そんなお疲れ気味の私が最近はまっているブログが、友人に教えてもらった「うちの3姉妹」。もぉ、本当に笑えます。癒されます。そんじょそこらの若手芸人なんて目じゃありません。でも、うちも3姉妹だけど、小さい頃はこんな漫画の世界だったのでしょうか??

他にも、疲れた時はこのブログ!!ってのがありましたら、是非ご紹介くださいませ。
Posted at 23:23 | この記事のURL

京都 [2006年05月03日(水)]

先週末は京都に行ってきました。桜や紅葉もいいのですが、新緑の京都もなかなかステキで、普段はどこの国にいるのか分からないような環境にいるので、京都弁で言うところの「お寺さん」や祇園周辺の町屋街をそぞろ歩きしていると、日本人というか、ヤマトナデシコとしてのアイデンティティーを感じました。 

ところで、「和アロハ」って知ってますか?要は着物の柄のアロハシャツのことなのですが、そこから派生して、女性もののキャミソールやTシャツなどもあり、レトロなんだけど新しくて、東京ではあまり見ない個性的な感じです。私も和アロハのお店で↓のカットソーを買ったのですが・・・。

これ、一見、フツーのかわいいカットソーに見えますが、柄をよーく見てみると、桜吹雪の中になぜかドクロマークが入っているんですねー。分かりますか??京都人のこういう遊びゴコロにすっかり魅了され、ますます京都の街が好きになってしまいました


さて、今回は京都でもマクロビオティックのお店に行き、お店の方に色々とお話を聞くことができたのですが、改めて食べ方=生き方を認識するとともに、食を通じたコミュニケーションという新たな視点に気づかされました。

と言うのも、マクロビオティックは単なるキレイになるための食事療法ではなく、その背景には環境問題はもちろん、食育やスピリチュアルな世界が関わってきます。ヨガやアロハの精神にも相通ずる部分がたくさんあり、その奥義は本当に奥深くてここでは書ききれません。

でも、その方がおっしゃるには、難しいことはさておき、先ずは自分の料理を通じて「マクロビって美味しいんだ。楽しいんだ。」と分かってもらうのが、マクロビに興味を持ってもらう一番の早道なのだそうです。確かに、その方は一見大変そうに思えるマクロビを楽しんでいらっしゃいましたし、そちらでいただいたお料理は、その背景にある理屈はどうあれ、丁寧に心をこめて作られたことがわかる、とても優しいお味でした。

そう言えば、私も初めてCafeglobeの方にCafe8に連れて行っていただいた時には、「肉・魚・乳製品なしでもこんなに美味しい料理があるんだ!」と感動して、それも菜食に切り替えた理由のひとつでした。

絵や音楽と同じく、食もお料理と言う作品を通じて何かを伝えることはできるんですね。そして、コミュニケーションスキルもそうですが、やはり、人に何かを伝えよう、分かってもらおうとする時に、口先だけではなく、先ずはそのよさなり、大切さなりを、頭ではなく心でわかってもらうことが必要なのでしょうね。そういう意味では、今の仕事は自分自身が作品なのかなぁと身の引き締まる思いです・・・。

というわけで、とっても充実した京都へのgetawayでした。
Posted at 13:11 | | この記事のURL
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