自分および他者とのコミュニケーションをライフワークに、食やキャリア、ヨガなどを通じて「自分らしさを創造し、他者と共存するライフスタイル」を考えていきます

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コミュニケーションセラピーのお知らせ [2007年03月31日(土)]

コミュニケーションセラピーでは、「自分のやりたいことが分からない」などの自分自身とのコミュニケーションに関するお悩みや、職場や家庭での人間関係に関する問題について、無意識のうちに自分をコントロールしているエゴを見つけ、それを手放していくことで、自分を変化させ、他者との関係を改善していきます

お仕事はもちろん、家族との関係に悩んでいる方にもとても有効なセラピーです。

東京もしくは福岡にお住まいの方は対面が可能ですが、それ以外の方、もしくは海外にお住まいの方でも電話もしくはSkypeによるセラピーを受け付けいています。(ただし、国内の銀行への振込みが可能な方に限ります)

対面の場合は1時間6000円、電話・Skypeの場合は1時間5000円となります。(延長の場合、15分1000円)

お一人で抱え込まずに、マッサージでも受けるつもりで、お気軽にご相談下さい。お申し込み・お問い合わせはこちらまでお願いいたします。
Posted at 14:03 | お仕事 | この記事のURL

ハケンでお仕事 [2007年03月22日(木)]

お久しぶりとなってしまいました。

ブログの更新もせずに、何をしていたかというと・・・ハケンでお仕事をしていました!ぷっっ

フリーランスの、文字通りフリーな特権を生かそうと派遣会社に登録していたら、ある国際技術競技大会での通訳のお仕事をいただいたのです。

最初はひぇぇ、通訳!?とビビリましたが、割とカジュアルな雰囲気だったこともあり、持ち前の度胸と愛嬌を発揮して、何とか無事にお役目を果たすことができました。とは言え、やはり慣れない仕事内容と久々の現場で、どっと疲れましたが・・・。

大前春子さんのように「それが、何か?」「お時給分は働かせていただきます」というセリフは口が裂けても言えませんでしたが(←当たり前)、初めての通訳、そしてハケンとしてのお仕事はとても楽しかったです♪

で、今回は、国内外のモノづくりの技術者さん達とのお仕事だったのですが、私が以前に勤めていた日本企業も技術系だったので、久々にいわゆる「職人気質」の技術者の方達とお話して、何だか嬉しいと同時に懐かしい気持ちになってしまいました。

私が以前の会社で一緒に仕事をしていた技術系のおっちゃん達は、シャイで口下手でぶっきらぼうで、お世辞にもスマートなコミュニケーション上手とは言えなかったけれど、ひたむきに自分の技術に対峙する真摯な姿には、言葉を超えて伝わってくる熱い「思い」があるんですよね。

今回、様々な職種で素晴らしいスキルを持った方達とお仕事をさせていただき、その「思い」にまた触れることができて、私も彼らと同じように私の「思い」であるコミュニケーションやサイコセラピーのスキルを磨いていきたいなと思いました。

そして、今回、派遣元に派遣された身でありながら、お話しているうちに私の本業の話になり、多くの方に「へぇぇ〜面白そうだね。レジュメ送ってよ!」と期せずして、ちゃっかり営業活動ができてしまったことは嬉しい収穫でもありました。彼らのハードスキルと私のソフトスキルが融合したら、どんなことになるでしょう?

というわけで、ドラマにも出てきた「働くことは生きること」というセリフ。ホントにそうだな、と痛感したハケンのお仕事でした。
Posted at 14:14 | お仕事 | この記事のURL

戻れない日々 [2007年03月01日(木)]

先日の飲みニケーションの記事をアップした後、いつもよりカウンター数がえらく上がっていて、また、その後にいただいたMikiさんとくろまめさんのコメントの内容を拝見し、あぁやっぱりこういう悩みは全国の女子社員に共通なのかな?と痛感すると同時に、我が懐かしきサラリーウーマン時代を思い出しました

私が10年近く勤めていたのは、「ザ」がつくほどコテコテの日本企業で、私がいた頃は、さすがに女子のお茶くみはありませんでしたが、新入社員の時は机拭きもありましたし、社員旅行に制服(どちらも後に廃止)、朝の体操までありました。

最後の3年間を過ごした課は、名前には「国際」とはついていたものの、やはり社風の影響で決してリベラルという雰囲気でもなく、特に私の場合、留学先で人材管理を学んだ後でもあったので、理想と現実の差に何かと息苦しさを感じていました。

で、昨日の「ハケンの品格」を見ていて、あぁあの頃もそういえば、上手く立ち回れなくて損ばかりする人、反対に調子のいいことばかり言って実のない人、会社と飲み会で全然態度が違う人、上ばかりを気にするヒラメちゃん、組織のためには働くけど人のためには働かない人、実は会社員よりももっと向いている職業があるんじゃないか?と心配になるくらい協調性のない人、理論武装であぁ言えばこう言う人、とにかく働かない人、などなど、仕事が、というより生き方そのものが下手な人がいっぱいいたなぁ、としばしドラマのストーリーそっちのけで感慨に耽っていました。

そして、私自身は、そういう人と出会うたびに、何なのこの人!?とイライラし、私なんでこんなところにいるの!?と自分を責め、相手や環境に抵抗すればするほど、そちらの方にエネルギーが行ってしまい、益々物事をよい方に考えることが難しくなるのに、そのことにさえ気がつかずに思いは空回り・・・。

もし、あの時、人の心のからくりが分かっていて、相手の強がりの裏の弱さ、傲慢さの裏の自信のなさ、馴れ馴れしさの裏の寂しさ、不器用さの裏の優しさに気づく心の余裕があったなら、もっと楽に働けただろうになぁ、もっと自分らしく振舞えただろうな、何をいきがってたいたのかなぁと自分のことながら不思議です。若かったのかなぁ・・・。

かと言って、もう、あの場所には戻れないし、戻るつもりもないけれど、でも、組織を離れて働く今、(単なる自分の思い込みのせいで)嫌なことも多々あったけど、あの頃はあの頃で楽しかったなって素直に思います。そして、このコテコテ日本企業での経験が今、このブログでも生かされ、私の強みにもなっていることは間違いのないことで、だから、キャリアにムダなことなんて何もないんだって思えるんですね。

組織で働くのって大変だけど面白い、面白いけど大変、そしてこれからはコミュニケーションのスペシャリストとして、少しでも皆さんが働きやすく、生きやすくなるようにお手伝いをしていきたい、そんなことを思う今日この頃でした
Posted at 22:03 | お仕事 | この記事のURL

ハートで人を動かす時代 [2007年02月25日(日)]

ここのところ、数年ぶりに連続ドラマにはまっています。一つは以前にもご紹介した「ハケンの品格」、そしてもう一つが話題の「華麗なる一族」です。

二つとも単純にエンターテイメントとしても面白いのですが、S&Fの正社員がハケンを目の敵にするのはなぜ?くるくるパーマが大前春子に惹かれる心理は?北大路欣也が演じる万俵大介とキムタクが演じる鉄平のリーダーシップスタイルの違いは何?2つのドラマに共通するマネジメント上の問題は?なぜに銀平はあんなにひねくれてる?などのビジネスや心理学的な面(人の心の動き)から見ても楽しめます。

特に「華麗なる一族」は、大介と鉄平の社員に対する姿勢が、信頼構築型(Hope型)vs権力行使型(エゴ型)と対照的なのが興味深いところです。原作が書かれたのは30年以上も前なのですが、まるで現在の混迷する経営のあり方を予見するかのような鋭い洞察力と視点は、もしかしたら男性作家では持ち得なかったかもしれません。

30年以上前であれば、まだ経済が右肩上がりで、大介のような権力行使型、またの名をヒラメ型と言われる、目が権力の上の方ばかりを見ていて、しかも裏と表で顔が違うマネジメントでもやっていける時代でした。

その後、昭和から平成へと時代は変われど、かなり長い期間、この経営スタイルが主流でしたが、グローバル化と格差が進み、組織に忠実で物分かりのいい団塊の世代がごっそり抜けて、世代間で仕事に対する価値観が多様化していくこれからの時代は、大介のようなエゴに基づいたやり方では人は付いてきませんよね。

だからこそ、鉄平のような、情熱と信念を軸にして、社員と同じ目線で人を育て、現場と上手くコミュニケーションを取りながら組織を着実に成長させていくマネジメントスタイルが求められているのだと思います。

このようなタイミングで再度ドラマ化されるというのは、やはり時代の転換期なのでしょうか。「単なるフィクション」では片付けられないくらい、私達が求める答えが、そこにあるのかもしれませんね。

あっ、もうすぐ始まるので見なくっちゃ
Posted at 20:43 | お仕事 | この記事のURL

なぜ悩む? [2007年02月08日(木)]

先日お知らせした3月のWSに関し、メールで「どんなことに悩んでいる人が適しているのか?自分が何を得られるのか?具体的に教えて欲しい。」というご質問をいただきました。

説明不足を反省すると共に、とてもいいご質問だなぁと思ったので、ブログでもその答えをシェアしたいと思います。

先ずは最初のご質問、「どんなことに悩んでいる人が適しているのか?」についてですが、逆に質問ですが、私たちってなぜ悩むのでしょうか?

それは、「こうありたい」「こうなりたい」「これがやりたい」などの思い(=理想)と、現在の実際の姿・状況(=現実)が一致していないからですよね?ということは、悩みがあるということは理想とする思いとそれと合致していない現実があるということで、そのこと自体は「悩んでいる」という心理状態になくても、誰でも同じだと思います。つまり、悩んでいる人も理想に溢れ、希望に満ちた人も、理想と現実が一致していないという事実は同じで、違うのはそれに対する捉え方だけだというわけです。

また、「やりたいことが分からない」、つまり今は思いがないという方も、そのことで悩んでいるのであれば、それは「思いを見つけたい」という思いがあるということになります。(ちょっとややこしいですね)

ですので、悩んでいる・いないに関わらず、仕事・健康・お金・子育て・美・恋愛・(嫁姑・友人など)その他の人間関係などなどなどに関し、「好きなことを見つけたい!」「もっといい仕事に就きたい!」「デキル女になりたい!」「もっと今の生活をよくしたい!」「ステキな人に出会いたい!」「もっとお金が欲しい!」「もっとキレイになりたい!」「もっと優しいママになりたい!」などなどなどの「思い」がある限り、すべての方が対象となります。

ただ、私のWS以外にも、様々な自己実現系セミナー・ワークショップが検索すれば山ほどあります。(でも、潜在意識を扱うものは驚くほど少ない…)
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Posted at 10:16 | お仕事 | この記事のURL

自分らしいキャリアとファッション [2006年12月14日(木)]

先日、南青山にあるセレクトショップLa Baseのオーナー吉成さんと二人で「自分らしいキャリアとファッション」というタイトルでセミナーを開催しました。前半は私が「転職ならぬ“天職”活動に必要なノウハウとスキル」についてお話し、後半は吉成さんに「自分らしいおしゃれ」を実践するためのちょっとしたテクニックをご紹介いただきました

この企画は、元々はお店の一角でプリザーブドフラワーやテーブルコーディネートなどの教室を始めたのに伴い、吉成さんと私で「何か一緒にできないか?」と考えた時に思いついたもので、以前にある有名アパレルの採用面接のために洋服を買いに来られたお客様があまりにも無難な組み合わせを選んだので、彼女が「天下の○○(ブランド名)でしょ!?もっと個性出さなきゃ!」とコーディネートしてあげたところ、見事合格したというお話を聞いて、私が「これだ」と思ったのがきっかけでした。
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Posted at 12:57 | お仕事 | この記事のURL

I love my job!! [2006年11月25日(土)]

自分がコミュニケーションスキルを専門とするキャリアセラピストなる者になるなんて予想すらしていなかった6年前の留学時代、私は個人研究で「女性と労働」について調べていました。

その一環として、New Yorkはウォール街の一等地にある生命保険会社のエグゼクティブクラスの女性達にインタビューする機会があったのですが、「何があなたをこの地位にまで導いたのか?」という私の質問に対する彼女達からの様々な答えの中で、ある女性が残した言葉で今でも忘れられない一言があります。それが、(because) I love my job!!

当時、大企業の総合職でありながら、自分のキャリアをどう築いていっていいのか、その糸口さえつかめていなかった私には、この一言が新鮮な驚きでした。だからこそ、えっっっ、だって仕事なんてご飯を食べていくためのもので、辛いし、苦しいし、思うようにもならないし、我慢・我慢の連続でしょ??彼女みたいにイキイキと、「自分のしてる仕事が大好きなの!!」なんて人に言える日が私には来るの??そんなことはない!と真剣に思っていました。

加えて、それまでは「好きなことを仕事にしたら、食べてはいけない」というのが固定観念でしたから、好きなことでも食べていける、いや、好きだからこそ食べていけるということを彼女に教えられたことは、ある意味、衝撃でもありました。

だからこそ、その一言が6年経った今でも忘れられないというのは、実はあの時から私は無意識のレベルで「このセリフ、言ってみたい!!いや、必ず言ってやる!!」と思っていたのかもしれません。

そして、紆余曲折、遠回りしたけれど、今やっとやりたい事を見つけ、それで食べていくことでI love my job!!と思えると言うのは、何とも感慨深いものがあります。

そして、同じように「愛せる仕事を見つけたい」という方達を応援していくのが私の使命だとも思っています。

皆さんはいかがですか?Do you love your job??
Posted at 22:20 | お仕事 | この記事のURL

博多の女性は元気です! [2006年10月09日(月)]

ちょっと間が空いてしまいました。会社員生活を卒業して、今何をしているかと言いますと、地元福岡に戻って営業活動中です

私がフリーで活動しようと決意した理由の一つは、組織に時間を拘束されることなく、東京と地元を行き来しながら、両所で活躍する友人や知人と一緒に何か楽しいことをやってみたいと言う思いでした。

その言葉を実行するかのごとく、先週は友人や元同僚を含め、毎日色んな人に会って、今月からフリーになったこと、そして私がこれから何をしようとしているのかを知ってもらいました。

うれしかったのは、誰もが皆「楽しそう!」と興味を持ってくれたこと。そして、協力を申し出てくれたことです。うれしいな〜。面白いビジネスプランも次々とでてきて、来月から本格的に活動していくための活力が沸いてきました!

中でも、福岡の働く女性を応援するための情報誌「Avanti」の編集長である村山社長と、以前にご紹介した私のかつて通っていたお菓子教室の先生である三浦裕子さんにお会いした時は、博多の女性がいつも元気な理由が分かったと言うか、彼女たちのパワーや元気を分けていただいたような感じでした

村山社長は九州経済界をリードする女性起業家でありながら、肩に力が入った感じもなく、
初対面の私にも気さくにお話くださいました。

その中で、「会社説明会では、きちんと自分が起こした会社の理念を、自分の言葉で伝えるようにしている。そして、もちろん、その理念が唯一絶対のものではないから、もし、違うと思うなら、うちに来てもらう必要はない。借り物の言葉で飾って無理に来てもらっても、双方にとって悲劇だから。」というお話があったのですが、その言葉には強い信念と自信が感じられましたし、そこまで言い切れる経営者ってなかなかいないのではないでしょうか。そして、それが彼女をここまでの成功に導いたのではないかと思いました。

また、三浦先生とは数年ぶりの再会だったのですが、相変わらず自然体の魅力で、久々にいただいた洋梨のタルトは懐かしいと同時に、先生のお人柄を映したような、ほっとする優しいお味でした。

先生とは2時間以上も!色々とお話しさせていただき、日本の経済や政治から恋愛まで、数年のブランクを埋めるかのような楽しい時間でした。私の今後の活動にも、とても興味を示してくださり、「Mariさんのお話を聞いていても思うけれど、これからはGive&Takeの時代じゃなくて、Give&Givenの時代になっていくんだと思う。」と、これまた心に残る一言をいただきました。

きちんと自分の価値観を持つことについて教育を受けていない私達は、GiveしたらTakeする、もしくは、TakeしたらGiveするのが当たり前だと思っています。「私は〜したんだから、あなたも〜するのは当然」とか、「あなたが〜してくれれば、私も〜する」と言うのはその典型ですね。だからこそ、「あなたが〜をしてくれても、してくれなくても、私は〜する(したい)」と考える人はビジネスの世界では特に少なく、Give&Givenというのは、資本主義経済では極めて難しいことかもしれません。でも、決して忘れてはいけない姿勢だと思いますし、三浦先生の一言に、背筋を正されたような思いでした。

さて、明後日からはバンクーバー!またもやカナダの人たちの元気を分けてもらってこようと思います
Posted at 11:50 | お仕事 | この記事のURL

退職というより卒業 [2006年10月01日(日)]

先週、金曜日は最終出社日でした。業務の引継ぎをして、各方面に退職のご挨拶をし、社長とこれまでのことや、これからのことについて話すExit interviewをし、夜は送別会という、慌しい一日でした。

慌しすぎて、まだ辞めた実感がないというか、もう朝、握手してAloha!と挨拶することや、QちゃんやJ君、元気社長と毎日会えなくなることはおろか、もう会社員ではなくなり、朝の通勤も給与も定例ミーティングもなくなることが、自分のこととして感じられないのが現状です。たぶん、じわじわと実感していくのでしょうね。

でも、辞めたから言うわけじゃないけれど、転職して2年弱、本当にあっという間で、とても楽しい毎日でした。送別会で、辞めて何が一番恋しくなると思う?と聞かれ、迷いもなく「People」と言えたのは、同僚だけでなく、クライアント様や外部取引先を含めて、本当にいい出会いがたくさんあったからでした。そういえば、この2年、仕事でこの人嫌だなーとか苦手だなーって思うことすらなかったような気がします。

そして、皆からも「寂しくなるよー」とか「Mariと仕事できて楽しかった」と言ってもらえ、(外国人らしく)ハグされ、惜しまれて去ると言うのは、本当にありがたいというか幸せなことだと思いました。

じゃぁ、何で辞めるの?と思われるかもしれませんが、これはもう「本当にやりたいことが分かったから」としか言いようがありません。そして、それは紛れもなく、この2年間で学んだことから見えてきたことでした。そういう意味では、退職とか辞職と言うより卒業と言う言葉がしっくりくる感じで、社長にも「これから君はわが社のAlumni(卒業生)だね」と言ってもらえました。

円満退職が大切とはよく言いますが、確かに喧嘩別れして、その後のキャリアにいいことってあるのかは大いに疑問ですね。例え、どんなに嫌な上司や職場環境であったとしても、最後に気持ちよく「お世話になりました。ありがとうございました」と言える自分でありたいものです。

とりあえず、10月はフリーランスとして本格的に活動を始める前の充電期間ということで、エネルギーチャージに努めたいと思っています。今後の活動については、こちらのブログにもアップしていきます。かなり面白いことをやっていけそうな感じですので、お楽しみに〜。
Posted at 23:42 | お仕事 | この記事のURL

キャリアプランを立てる意味 [2006年09月28日(木)]

昨日までの雨が嘘のように、今日の東京は秋晴れのいいお天気です実は今日は私の3×回目の誕生日とは言え、30を過ぎてからは、もうあまり、めでたくもないというか、特に誕生日だから云々・・・という感覚はなかったんですね。でも、この気持ちのよいお天気のせいなのか、オフィスで皆に祝ってもらったからなのか、今日は何だかいつもの誕生日とは違う、うれしい気分です

しかも、先日、机の中をゴソゴソと片づけていたら、私の出生時刻や生まれた時のちっちゃな足形まで載った出生証明書なるものがでてきたのです!それを見た時はさすがに、あーこの日から今日まで色々あったなー、お母さん、産んでくれてありがとう〜と妙に感慨深い気持ちになったのでした。

そして、今、私は新たなキャリアへの一歩を踏み出そうとしている訳ですが、そこで、今日はキャリアプランのお話をしたいと思います。

キャリアプランとかキャリアプランニング、最近よく聞く言葉ですね。転職向けのセミナーなどに参加すると必ずと言っていいほど、その必要性を強調され、1年後、5年後、10年後の自分を考えてみましょうなどというエクササイズをしたりします。でも、なぜそれが必要なのか、考えたことありますか?

10年前の私は、まさか自分が10年後に東京でフリーランスのキャリアセラピストなるものとして働くことなど夢にも思っていませんでした。その頃は、そこそこに仕事をして、当時付き合っていたBFと結婚して、幸せになることくらいしかプランらしいプランはなく、それはかなり長い期間信じていたことでした。

じゃ、今、私はその頃の計画性のない自分を恥じたり、そのプランが実現できなかったことを不甲斐なく思ったりしているか?と聞かれれば、決してそんなことはなく、逆に「人生何が起こるか分からない!」とこの10年の変化を面白がっている気がします。

とは言え、もちろん、いったんやりたいことが分かれば、具体的なキャリアプランは大切ですし、これをしよう、あれもしたいと考えるだけでワクワクしたり、元気になったり、パワーをもらったりするものではありますよねまた、やるべきことが明確になることで、物事がスムーズに進められ、それがキャリアプランを立てる醍醐味でもあると思います。

でも、思うように立てられない、もしくはプラン通りに行かないからと言って、焦ったり不安になったり、自分や周りを責めたり、立てたからと言って、それによってキャリアの可能性が狭まったり、自分の行動が縛られるのでは、本来の目的は見失われ、本末転倒だと思うのです。

今は、時代の流れも早いですので、当然、刻々と世の中のニーズも変化していっています。日々自分のアンテナを広げて色々なものに触れ、感じ、学んでいくうちに、やりたいことが変わっていくのは、もはや当然のことだろうと思います。もちろん変わらない場合もありますが、だからこそ、その時、その時の自分を受け入れていけばいいし、それが「今」を生きるということだと思います。(プランは立てた途端に過去のものになるとも言いますね)

信念と執着は紙一重ですが、自分でも気がつかないうちに信念が執着に変わっていることがあります。プランは自分のためにあるのであって、プランのために自分がいる訳ではありません。いつも自分の中に新たなアイデアが入ってくるスペースを作り、必要がなくなったエネルギーは手放す!それこそが、心のクリアリングですね。私も、この1年はそれを心がけていきたいと思ってます
Posted at 15:00 | お仕事 | この記事のURL
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