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ヨーロッパ最後の日

2007-08-05 12:37:10
サウラサーリ国立公園&シベリウスの像

2007年6月6日
 5月9日に日本を経って約1ヶ月、とうとうヨーロッパ滞在最後の日となりました。この日は、ヘルシンキ近くのサウラサーリ公園に足を伸ばしました。結局5泊したのにアアルトハウスにも郊外にも行く時間がありませんでした。私がのんびりし過ぎているのかなあ。。。
 
野鳥に襲われる
サウラサーリは小さな島全体が公園になっていて、フィンランド全土から集められた歴史的&文化的に価値のある建築物が移築されている野外博物館。ここは、ヘルシンキの中心部からバス24番に乗って20分ぐらいで到着。木製の橋を渡って島へ(写真は帰りに島側から写したものです)。


・公園は基本的に無料だけれど建物の内部を見学する場合には有料。公園は思ったほど「森」の雰囲気はなく、自然に囲まれているけれど、全体的にはよく整備されているので「公園」という感じ。ピクニック用の芝生のところがあったり、イベントスペースがあったり。とはいえ、行ったのが平日昼、砂利の小道も沢山あるので歩いていると平気で10分ぐらい誰にも遭わなかったりする 

移築された古い教会


ちょっと島の先のほうに行くとこんな感じのところもあり



ちなみにこの最初の写真もサウラサーリで撮ったもの。

・ここにはランチを持って来ていて、大きな木に囲まれた芝生のスペースでサンドウィッチとジュースのお昼を摂ろうとした私。

しかーし。


2分ぐらいして気づいた。私の前方から鳩と鴨それぞれ数羽がにじり寄ってきていることに

怖いものですよ、鳥に目を付けられるということは。。。

ということで、そそくさと危険にさらされつつあるサンドウィッチをバッグに押し込んでその場を離れ、歩きながら食べることに。

すると・・・


今度はすぐに気づいた。

私を付け狙う一羽のシジュウカラ!


ヤツは執拗に私の前、後ろをぶつからんばかりにして右、左と飛んでは小道脇の枝に止まることを繰り返す。。。

いやあ、結構怖い物ですよ。たとえ一羽、それもシジュウカラであっても。その執念たるや凄いものがあるのだ

結局プレッシャーに負けたものの、シジュウカラにサンドウィッチを渡すのは気に食わなかったので、途中に置いてあるゴミ箱(全て蓋つき)に棄てた。。。

・ここの野生は甘やかされている!このリスも、逃げるどころか何も食べ物を持っていない私の足元にきて、すがりつかんばかり。両足を挙げて「頂戴、頂戴!」のポーズ。ああ、情けねえ。


私は声高にこう言いたい。
媚びるな!野生動物よ!
そして、
襲うな!人間を!


サウラサーリでは人間と野生動物の共存が課題のようでした


・その後、バスで市内に戻る途中にある公園に展示されているのが、シベリウスの像。変わったモニュメントと顔のセットなんですが、あと1枚しか掲載できないのでコチラをどうぞ。ここはこれ以外に見所もないただの公園なので、写真に収めたらハイ、終わり。それでもひっきりなしに観光バスがやってきていた。


ということで、ヘルシンキ観光終わり。最後の夜はフィンランド的に過ごそうと、またカイヴォプイスト公園に行ってリラーックス!

ヨーロッパの旅、終了
・一番気に入ったのはポルトガル ヘルシンキもかなり気に入ったけど、日照時間があまりに極端なので年間で、と考えると厳しいんだろうな、という印象が先にたってしまう。あと食事。ポルトガルも飽きそうだけど、南の方が食材が豊かというか、素材に恵まれていて滋味のある感じに軍配。もちろん、今回行った中で一番に恵まれていたのは言うまでもなくフランス。結局その後の北欧での食生活を振り返ると、途中のフランスで栄養を摂っておくという当初の作戦は大正解でした。ただ、フィンランドは再訪したい国です。今度はヌクーシオ公園や地方にも行きたいし、オーロラなんかも見てみたい、と思いました。

・最後の最後に、「ああ不思議、フィンランド人」ネタをもうひとつ。

なぜ彼らは真昼間でもヘッドライトを点けっ放しで運転するのか。

そもそも夜中でさえ、かなり明るいんですが・・・


それでは、

ヨーロッパよ、サヨウナラ!



次から、NY編です。

(このブログ、写真が一杯になってきているので、以前掲載した写真、何枚かサイズを縮小するかもしれません。なんとか旅行記の終わりまでこのURLで収めたいと思ってますのでご了承を。)
elouai's doll maker 3
ネットワーク (9)







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