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やっぱりフェスだけでした

2007-04-24 18:25:53
 フェス前後の「おまけ単独ライブ」に一縷の望みをかけていたヨラですが、ヨーロッパはマジでイギリスのフェスだけのよう。いや〜ん 
 7月にはフジロックきて、その後台湾行くらしい。・・・台湾。で、そのあとは8月にシカゴでロラパルーザ(まだやってたのね)。とまあ、夏のフェスはお約束だからいいとして、下の日程が・・・

July 7  Detroit, MI
Comerica City Fest
This event is all ages, and free. Set begins 5:30 pm at the Motor City Casino Main Stage in the Fisher Building parking lot.

「無料」で「5時半」から(←順番的に無茶苦茶中途半端)で

場所が「パーキング・ロット」

とは何事・・・ドサ周りじゃないんですから。っていうか、フツーにドサ周りですね あたしの10年来のスターなんてこんなものか 

まあ、フェスだしね。そんなこと言ったらレディングの会場だって普段は「牧草地」ですから・・そもそも駐車場がメインステージって、さすがモータウン クスクス

ベルセバの位置。

2007-04-16 16:04:24
本日の命題。

ベルセバはそこまで大物なのか?


Sparky、模範回答よろしく。でもって、これ読んだ方でベルセバご存知の人、コメントで投票?してくださ〜い。・・・いないだろうね、多分。チッ!

この記事をみて思ったのですが。こんな局地的ニュース流しちゃってて気になったの。
私の周りでベルセバなんて通じたためしがないけど(Sparky除く)。うっかりメインに乗っちゃったニュースなんでしょうか。・・・インターネットのニュース欄って、ある意味リベラルだよね。

まあ、スノー・パトロールもかなり出世したようですから(あんまり期待を感じさせなかった超初期シングルしか知らない私)、何があってももう驚きませんけどね。。。この前偶然テレビで観た音楽チャートに登場しててびっくりしちゃった。

しばらく会わなかった近所の子が「あら、もう小学4年生? 」みたいな感じ、

って言えばいいのでしょうか。・・・実はカメラ・オブスキューラも大物になってるとか、アリ?

そそのかされて・・・

2007-03-06 23:18:53
 Sparkyにそそのかされて(顛末はコメントのやり取りを参照)、店、少し拡大しました。作品を検索していて、

フィールドマイスがまだ廃盤じゃないことに
か〜なり驚いた・・・


よくいう、「病弱なほうがかえって長生きする」っていう論理ですかね・・・?

最高の上。

2007-02-21 11:59:50
 おととい、ヨラ(Yo La Tengo)の1日目に行って大変良かった、と書きましたが、昨日は2日目。

「2日目伝説」(By 一緒に行ったオタク師匠と言えばアナタ!のSparky)

通り、昨晩のほうがさらに良かったです。セットが毎回違うと書きましたが、2日連続で来るしつこい客が多いことを知っていて、曲が被らないようにしてくれてました。でもあれだけいい音楽作ってるのにキャパ1000人で客の数十%が2日被ってることを考えるとちょっとフクザツ。あんなに素敵なのに
 おとといはかなりお疲れモードだったけれど昨晩はそこそこだったようで、演奏も締まってたし、曲も好きなのをほぼ網羅してくれていたので大満足。でもびっくりしたのが客のノリ!ほんと、1日目はなんだったの。←ということは、今回はあんまり客が被らなかったのか?!よくわかんないな。
 ここで曲名並べても意味ないかと思いますが、個人的には前の方にいた人がリクエスト出した

「Cast a Shadow」

に感激。(Georgiaったらそんなに歌うの嫌がんなくったって・・・余計な愛想振りまかないのはいいんだけどさ。。。)
 この曲は私が西海岸で唯一好きなバンドBeat Happeningのカバーで、随分前の2枚組にひっそり入ってた曲。原曲もいいんだけど、ヨラのバージョンが凄く好き。これリクエストしたお客さん!えらいぞー

 ということで、今回も2日とも行って大正解、とっても素晴しい2夜でした。でも、全体の流れを仕切ってたGeorgiaがね。。。前のほうがもっと流れが良かったような気もしました。まあ、曲が前よりもバラエティに富んでいて楽器の交換も頻繁だったから仕方ないのかな(3人で全部やってるので)。 

 実はアメリカでは4月にツアーやるのを知ってしまった。。。一回向こうで見てみたいんだけどな。でもGW真っ最中だし、無理だよな(と自分に言い聞かせてみる)。多分英語圏だとIraはもっとしゃべるんだろうけど ロンドンでマタドールの創業○周年のイベントで観たときも創業者の「実にどーでもいい話」をドラム&ベースをバックに「それはそれは熱心に延々と語り続けてた」前科があったし。でも行きたいな〜。NYでのライブ。

 そういやヨラって、毎年クリスマス頃のユダヤ教のホリデーシーズンみたいなの(なんだっけ。ハヌーカ?ようわからん)の頃にNYでライブやるんだよね。


それまで無職なら行けちゃうのか、あたし。。。(←誰か、止めて)

Yo La Tengo行ってきた!

2007-02-19 23:25:32
 な〜ぜかアメリカのバンドでスパニッシュ系がいないにもかかわらずスペイン語、しかも意味が
「ソレ、あたしが取るよ」
というバンド、Yo la tengo。

 今日、渋谷のO-Eastに観に行ってきました!このバンドの場合は毎日セットがかなり違うので、明日も行きますが。。。
 キャパが1000人くらいのところなんですが、建物の前に着いたとき「お〜盛りあがってんじゃん?」と思ったらその客は全員お向かいのO-Westの客だった
 で、結局始まる頃にはほぼ満員。客層はやっぱりダサ。。。いや、地味&微妙に平均年齢高い。。。いやあ、落ち着くねえ。。。

 肝心のライブは最高でした!アルバムもかなりよかったし、ライブで盛り上がりそうな曲が多かったので期待はしていたんですが、最新作がメインだったものの、バラエティに富んだ構成、相変わらず音の洪水(ディストーションかけっぱなしで5分ぐらいとか)もあるし。もう音を浴びると言うより、自分が共鳴しちゃってる感じ。。。知らない方に説明しますと、ロックな音響派、かなあ?ロックが軸で、カントリー、ジャズ、色々なジャンルを消化しているので説明が難しいんですけど。でもって、この人たちの場合、盛り上げても自分たちを失わないから〆るところはバッチリ〆られるし、足し引きが上手いんだな〜。アンコール含めて20数曲やってくれて、最後はキンクスのカバーでおとなしく終了。客のほとんどは、あの名曲Blue Line SwingerI Heard You Lookingが絶対来ると思ってたんですが、来なかったんだな〜。ちょっと拍子抜けしたけど、最新作でかなりソレに近い大河ロック(?)があってドラマチックに盛り上げるので、それやったときに、あの2曲はやらないかな、とはちょっと思ったのも事実ですが。だって、やっぱりコースで食べるときにメインに肉2皿は食べないものね。

 天才の才能を堪能させてもらいました。あ〜、幸せ。ほんと、Ira(ギター)見てると、才能ある人っていいなあって素直に思う。上手く空気読んで流れをコントロールしてるGeorgia(ドラムの人でIraのパートナー)もすごいんだけど。

 といいつつ、帰って来て今はDusty Springfield聴きながらこれ書いてる自分もすごいな。。。全然違うんですけどー

 音楽ネタでもひとつ。今ソフトバンクのCMで流れてるのってノーランズだよね?!私、小学校4年くらいのときに聴いてたんですけど、モーレツに懐かしいような、ちょっと自信ないような。。。ってこの質問に答えられるのってSparky、アンタぐらいかしらね。。。

Yo La Tengo

2007-02-06 17:16:43
 このブログを観ていただいてる方にはまだはっきりとカミングアウトしてなかった趣味がありまして。。。それが音楽なんです。まだ「オルタナ」がカリフォルニアあたりの体育会系に移行する前ぐらいの(←わかんないか、これじゃ)音楽が好きでして。私の中高時代の思い出は、シブヤとともにあると言っても過言ではありません。中学から都心の私学に行っていて渋谷は途中下車できたので、中2ぐらいから輸入版屋にせっせと通っていたのでした 輸入版屋って独特のにおいがあって。懐かしいな〜。大学まではその調子が続いて、皮肉にもロンドンに行った頃に卒業してしまいました。それまでの私は映画「ハイ・フィデリティ」に出てくるようなヤツだったと思ってください

 でも、今ではすっかりベルセバと今回のYoLaTengoばかりになってしまいました。


 上の写真は最新作。20年くらいキャリアがあって音楽的には結構紆余曲折してきたんですが、私は最初のカントリー風(でもないか)の頃はあまり好きじゃなくて、途中の作品からのファンです。・・・そんなこと、どうでもいいっすか・・・
 とにかく、このバンドは単純に
「ほんっと、大人っていいな〜
って心底思わせてくれるんですよね。最新作も含めて録音モノもいいんですが、なんと言っても私の「オルタナ音楽理想の音探し」放浪の旅(なんだ、そら)に終止符を打ったと言ってもいいのが、かれこれ10年近くまえにロンドンのアストリアで観たライブ。パステルズというグラスゴーのバンドの前座だったんですが、ヨ・ラ・テンゴの迫力と上手さと情熱とに圧倒されました。そもそもインディーズ系に限ればイギリスよりもアメリカのバンドのほうがライブで鍛えられている分、演奏力が格段に高いのが普通なんですが、それにしてもヨ・ラ・テンゴのあの時のライブは一生忘れないと思います。ただ、この人たちは天才肌というか、結構ムラがあるので、毎回ここまでいいライブと言うわけにはいかないんですよね。。。
 ちなみに、映画好きな方だったら、M・ハロンの『I Shot Andy Warhol』」でヴェルヴェッツの役やっていたバンドといえばわかるでしょうか(まだマニアックですか。。。)。確かに音楽的にヴェルヴェッツの影響は大きいんですが、絵的にはどうかと ファンでも首をかしげる配役でしたね。。。
 もし、関心を持たれた方がいましたら、とりあえずアルバムでは
『I can hear the heart beating as one』
をお勧めしておきま〜す。大傑作ですよ。10年近く聴いてもまだ飽きない。

 
elouai's doll maker 3
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