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ストックホルム:観光編2

2007-07-27 10:52:08
6月1日(続)

街中のライオン・・・。




ポストと公衆電話は結構可愛い



・ガムラスタンを歩いた後は、デパート等へ。オーレンス・シティというデパートを見たり、セルゲル広場に面した文化会館のカフェに入ったり。現金もほとんど残っていないし、特に買いたいものもないので、ほとんどお金は使わず(注:スウェーデンではコーヒー1杯でもカードの使用は可能です)。ストックホルムの見所は狭いところに集中しているので、美術館や王宮の中を見学するのでなければ、1日か1日半で一通り満足できる。

・夜はオーレンスシティの地下にあるスーパーへ。対面式になっている惣菜売場でローストチキンとギリシャ風サラダを購入。このスーパー、かごが面白い。手持ち用のサイズなのだけれど、底にコロコロ4つ、かごの長いほうの辺に添って長い柄が付いているので、床を転がしながら歩くことも出来る。

・夜、テレビでを観る。イングランド対ブラジル。こういうのをまともな時間に見られるからいいね〜。イングランドにとってはユーロ2008の予選前の調整的な国際試合。ベッカムのFKからテリーが押し込んで1点。そのまま終わるかと思いきや、それぞれ主役級が下がったあと、終了間際にブラジルのディエゴとかいう選手が得点して引き分ける。イングランドのサポや監督はがっくり。誰だよ、ディエゴって・・・。

6月1日ストックホルムでの食事
朝 ホテルのブッフェで。ニシンの酢漬け等色々。ポークリエットも美味しい
昼 カフェ60でアボカドとカッテージチーズのサンド、ネクター
夜 オーレンスシティで買ったチキンとサラダ
おやつ 屋台でホットドッグ(12SEK)、カフェで大きなマフィン(26SEK)とコーヒー(22SEK)。コーヒーはどこでも大体22SEK。



スウェーデンの不思議な風習
・実はこの日、朝っぱらから街が五月蝿かった。沢山の若いを荷台に載せたトラックやら何やらが街を走り回る。


音楽は大音量、みんな水兵さんみたいな帽子にはこの寒いのにベアトップとか着て大はしゃぎ。最初は何かの宣伝かと思って気にも留めなかったけど、あまりに沢山の似たような車があって、しかも何度も何度も同じトラックに遭遇してうんざり 広場でホットドッグを買ったときにお店の人に聞いたら、なんと

大学卒業の儀式なんだそう。


大学卒業するのって、そんなに大変なんだろうか。このはしゃぎようには驚いた。。。ちなみに、なかにはもいるわけだけど、やっぱり地味・・・。どうせ騒ぐならがいないとダメですね、こういうのは。ホットドッグ売りの人はため息つきながら「いろんな大学の卒業式が続くから、あと一週間は毎日こんな感じだよ」と言っていた。・・・そんなに続くの?!

次はいよいよ、ヘルシンキです!きれいな写真が沢山あるので乞う期待!

ストックホルム:観光編1

2007-07-26 15:08:04
6月1日 旅立って24日目でちょうど半分きたことになる。

ストックホルム観光の一日

・ここのホテル、部屋はともかく朝食は素晴しい パンやクラッカー、シリアルはもちろん、スプレッドはポークのリエットとか色々、チーズ、生野菜、ニシンの酢漬け(←とっても気に入る)、卵等々。1日の食事がどうなるかわからなかったので沢山食べた・・・。

・中心地のセルゲル広場近くのお店で買物。ラッピング用紙やナプキン、布地等のデザインはさすがに可愛い。マグカップも購入。安い布地屋さんで2種類購入。荷物が重くなったので一旦ホテルに置きに帰る。この調子だとどうなるんだろうと思ったが、結局これで買物終了だった

北欧ヘビメタ伝説:北欧はヘビメタが人気、というのは有名だけど、今日はびっくり。布地屋さんでレジに並んでいたら、前にいた40代ぐらいの恰幅のいいマダムのケータイが鳴った。着メロがヨーロッパのファイナルカウントダウンだった。。。(←スウェーデン出身のバンドで、格好はヘビメタ、音楽は歌謡調ヘビメタという感じでキャッチーで、この曲は80年代に大ヒットした)
 
ランチはホテルからすぐのところにあって目をつけておいた「カフェ60」 

 わかるようでわからないスウェーデン語のメニュー。お店の人に確認して「アボカドとチーズのサンドウィッチ」を注文する。ちょうど昼時だったのでテイクアウェイする人で大人気(私はカウンターで食べることにした)。これがまたとんでもなく大きいサンドウィッチだった!顔ぐらいの大きさのある楕円形のパンが半分に切ってあって(お皿いっぱいに広がっている)、その上にサラダ菜、トマト、きゅうり、アボカド、さらにカッテージチーズが250gぐらいドバッとかかっている いまだかつてこんな大量のカッテージチーズを見たことがないくらい。ただ、カッテージチーズは味がさっぱりしていてもたれないので、そこそこ美味しく食べられたけど完食は到底無理。ここはわりと安くて、巨大サンドにお昼はパックジュース(ネクター味)、小さい洋ナシがついて1000円ぐらい(お店で水はセルフサービス)。夜中の2時までやっている店で、中は雑誌やチラシで雑然としているけど不思議と居心地がいい ロンドンの大学そばのカフェを思い出した。ストックホルムの物価は食に関して言えばひどく高いというほどでもなく、コペンよりは低い。

・その後はガムラスタンへ。ここも狭くて1時間あれば歩きまわれる。でもリヨンと違ってこの旧市街はそれなりに美しかった。観光客で一杯だった。




!ッヘエイッ!ストックホルム

2007-07-26 14:31:42
ストックホルム  2007年5月31日〜6月2日(2泊)

ストックホルムへの道
・5月31日、リヨンを出発。10時半のTGVで直接ロワシーへ。12時半着。

ターミナルがひどい!


さすが競合するアライアンス(私が利用したスタアラにはエールフランスが入ってない)!扱いが最低。スタアラ関係はすべてこのターミナル1に集められているのだけれど、まあ、古い遠い狭い。もともとロワシーの免税店はみなしょぼいけれど、ココのは最低。広さはタバコ屋に毛が生えたぐらいなもん。いやあ、ここまで冷遇するのかとびっくりした。

・ストックホルムには5時30分着。天気が悪く、機内から外を見てもうすら寒そうだったけど実際10℃だった

・市内へはコーチで中央駅まで。ホテルはそこからメトロで2つ目だったけれど、実際には余裕で歩ける距離(そもそも近いところを選んだのだけれど)。最初は疲れてたし道もわからないし、とメトロに乗ってしまったが、初乗り700円近くするのでもったいなかったかも。

宿泊 Kom Hotel(1泊平均驚愕の1万7000円!)
・ホテルには7時半着。部屋はまあまあ。北欧はシャワーのみの部屋が多い。共同サウナがあるからかと思うし文化の違いだけど、これだけ出してシャワーのみ、っていうのはちょっと寂しい。ちなみに、料金は同ホテルHPから直接申し込むと週末は割引が効くのだけれど、予約画面はスウェーデン語。そこでメールして「本来ならオンライン予約したいがスウェーデン語が出来ない。週末割引は適用してもらえないものか」と交渉。木・金の泊まりだったので金曜日分が希望通り割引扱いにしてもらえた。物価のメチャ高いスウェーデンなので、割引は大きい!で、平均してもまだ1泊あたり1万7000円、というわけ。。。高ッ!



到着後
・到着した日はすでに夜だったけれど、日も長いし、折角なので街歩き。角のCOOPで買物。お約束のヨーグルトドリンク、Yoggiなどを購入。

・こちらの人たちは英語を話すけど、挨拶が独特。ガイドブックには「Hi!」はスウェーデン語で「ヘイ」という、と書いてあるが、実際の発音はもっと威勢良く

!ッヘイッ!


である。商店街の八百屋さん風とでも言うべきか(べつに大声で言うわけではない)。ポルトガルもフランスもそんなに人に向かってニカッ!と笑って威勢のいい挨拶する人たちではなかったので面食らう。

・その後中心部に向かって歩く。広場まで徒歩10分。緩やかな坂になっている大通りをまっすぐ下る。中心部は狭いので、突っ切って旧市街のガムラスタンまで歩けそう(実際歩けた)。

・ストックホルムは、建物の色がくすんだグリーン、ブルー、ピンクなどで絶妙な色合い。くすんだトーンが一貫しているのと、建物がそこそこ大きいので統一感があって素敵。反面、窓枠等の装飾はなく、鉄のレーリングなど装飾性に富むフランスとは対極的。




・中心部は結構すさんだ雰囲気。危ないとかいうことはないけど、どことなく殺伐感が漂う。

・町並みや物価を見て、豊かさってどういうことだろう、と思う。単に自分が南のごちゃごちゃした雑然とした熱気に豊かさをみる感性を持っているということか。ストックホルムは自分が求めているものとは違うものを感じる。
elouai's doll maker 3
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