NY:美術館2
2007-08-10 10:47:30
∬メトロポリタン等々・・・∬
・メトロポリタン美術館

ここは、美術館と言われてますが、博物館的。とにかく世界中の美術品を網羅してやるぞ!
という啓蒙への強い意志
が伝わってきます。なので大きさが半端ではないです!話では聞いていたけれどこれほど広いとは。。。
日本など一時的に閉鎖されているところもあったし、かなり駆け足で観てまわったのですが、それでも丸1日かかりました。。。もうヘトヘト。20ドルって聞いたときは高い!と思いましたが(というか、思いますが)、まあ、これだけ大きいなら仕方ないのかなあ。。。

NYではこのほかにも、MOMA、国際写真センターやホイットニー美術館にも行って来ました(MOMAは写真があるので次回単独でレポートします)。
・国際写真センター(ICP)
情報はコチラ
http://www.icp.org/
ここは「一応、写真好きだし・・・」という程度の薄い関心で行ってみたのですが、かなりヒット
でした。教育に熱心なセンターなので、ワークショップなどを行う設備がメインのよう。展示スペースは小さいです。わたしが訪れた時は、米国の歴史に残るアフリカ系の人々の特集をやっていました。アフリカ系米国人のポートレイト各人1枚と横にその人となりの説明。キング牧師、マルコムXを始めとする政治活動家のほかにも、音楽系、スポーツ系、その他文化系など色々な人が取り上げられています。要はアフリカ系↑↑が目的のものなので、当然批判的な視点ではないがゆえ、見る人によっては色々と思うところがあるかもしれません。わたしの場合はアメリカの歴史にも疎いし、ほとんど名前だけしか知らない人もいたので、なかなか面白く観ました。
あと、もっと面白かったのは地下の展示スペースでやっていた、アメリア・エアハートの特集。この人は女性初の単独大西洋横断飛行を成功させた飛行士でいわゆる
セレブ
、ですね。で、展覧会では、その人の偉業を称えるのではなく、彼女がなぜ、どのようにして時代の顔となり、長くセレブでい続けたのかを検証しています。具体的には後にだんなになるエージェントが次々に彼女をイベントに引っ張り出して話題が枯れないようにした、など。当時の写真や新聞記事、特集を組んだ雑誌なども展示してあって、エアハートを知らなかったわたしにもそこそこ面白かったです。
街のど真ん中にあるし、それほど広くないので、NYを訪れて時間の余った時などにはお勧めです
・ホイットニー美術館
情報はコチラ
http://www.whitney.org/
こちらは有名ですよね、現代アートの美術館。わたしが行った時はSummer of Love
の特集!ということでどサイケな展覧会でした。こんな面白いのだったらもっと時間とればよかったぁ〜(完全ナメてた
) イベントカレンダーも広げると裏は若かりし頃のディラン様
のポスターになっているという。と〜っても面白くなくて笑うしかないビデオ作品の上映や、今見てもかっこいい当時のコンサート告知ポスター
などがメインでしたが、やっぱり本場アメリカの部分の充実度に比べてロンドンは寂しいぞ・・・ストーンズ&M・フェイスフルに関する当時の新聞記事や写真程度で中途半端でした。。。アメリカに絞っちゃえばよかったのにね。
それにしても、当時の写真等を見ると、ヒッピーってホントにお坊ちゃん・お嬢ちゃんの暇つぶしカルチャーだったのだなあ・・・と感じます。その無邪気さがあるからこそ今でも魅力があるのかもしれませんね。90年代のローファイやグランジの洗礼を受けた身としてはその能天気ぶりが羨ましい限りでした。
(追記)
忘れてた!ここではもう一つ面白い展示がありました。「わたしたちの知らないアメリカ」みたいなタイトルが付けられた割合若い写真家(名前も忘れた・・・・)の作品で、普段一般人が知ることの出来ない様々な世界に入り込むというルポ風のもの。たとえば、空港で乗客から没収した物品の山とか。すごいんですよ、だって
の頭(生っぽかった・・・
)とかあるんですよ
理解不能
そういうわたしたちが知らない世界を垣間見せてくれる展示で、説明も簡潔だけれど丁寧で面白かったです。
ホイットニーは箱としては外観も好き嫌いが別れそうだし、内部も応用がきくようにシンプルなつくりなので、あくまでも展覧会が面白い時に行くにはいいかもしれません。。。あ、エレベータは客も作品も同じものを使うようで、ガリバー級にデカイです。あれは面白かった
何畳あったんだろ、あれ。。。
・メトロポリタン美術館

ここは、美術館と言われてますが、博物館的。とにかく世界中の美術品を網羅してやるぞ!
という啓蒙への強い意志
が伝わってきます。なので大きさが半端ではないです!話では聞いていたけれどこれほど広いとは。。。日本など一時的に閉鎖されているところもあったし、かなり駆け足で観てまわったのですが、それでも丸1日かかりました。。。もうヘトヘト。20ドルって聞いたときは高い!と思いましたが(というか、思いますが)、まあ、これだけ大きいなら仕方ないのかなあ。。。
中央の吹き抜け

NYではこのほかにも、MOMA、国際写真センターやホイットニー美術館にも行って来ました(MOMAは写真があるので次回単独でレポートします)。
・国際写真センター(ICP)
情報はコチラhttp://www.icp.org/
ここは「一応、写真好きだし・・・」という程度の薄い関心で行ってみたのですが、かなりヒット
でした。教育に熱心なセンターなので、ワークショップなどを行う設備がメインのよう。展示スペースは小さいです。わたしが訪れた時は、米国の歴史に残るアフリカ系の人々の特集をやっていました。アフリカ系米国人のポートレイト各人1枚と横にその人となりの説明。キング牧師、マルコムXを始めとする政治活動家のほかにも、音楽系、スポーツ系、その他文化系など色々な人が取り上げられています。要はアフリカ系↑↑が目的のものなので、当然批判的な視点ではないがゆえ、見る人によっては色々と思うところがあるかもしれません。わたしの場合はアメリカの歴史にも疎いし、ほとんど名前だけしか知らない人もいたので、なかなか面白く観ました。あと、もっと面白かったのは地下の展示スペースでやっていた、アメリア・エアハートの特集。この人は女性初の単独大西洋横断飛行を成功させた飛行士でいわゆる
セレブ
、ですね。で、展覧会では、その人の偉業を称えるのではなく、彼女がなぜ、どのようにして時代の顔となり、長くセレブでい続けたのかを検証しています。具体的には後にだんなになるエージェントが次々に彼女をイベントに引っ張り出して話題が枯れないようにした、など。当時の写真や新聞記事、特集を組んだ雑誌なども展示してあって、エアハートを知らなかったわたしにもそこそこ面白かったです。街のど真ん中にあるし、それほど広くないので、NYを訪れて時間の余った時などにはお勧めです

・ホイットニー美術館
情報はコチラhttp://www.whitney.org/
こちらは有名ですよね、現代アートの美術館。わたしが行った時はSummer of Love
の特集!ということでどサイケな展覧会でした。こんな面白いのだったらもっと時間とればよかったぁ〜(完全ナメてた
) イベントカレンダーも広げると裏は若かりし頃のディラン様
のポスターになっているという。と〜っても面白くなくて笑うしかないビデオ作品の上映や、今見てもかっこいい当時のコンサート告知ポスター
などがメインでしたが、やっぱり本場アメリカの部分の充実度に比べてロンドンは寂しいぞ・・・ストーンズ&M・フェイスフルに関する当時の新聞記事や写真程度で中途半端でした。。。アメリカに絞っちゃえばよかったのにね。それにしても、当時の写真等を見ると、ヒッピーってホントにお坊ちゃん・お嬢ちゃんの暇つぶしカルチャーだったのだなあ・・・と感じます。その無邪気さがあるからこそ今でも魅力があるのかもしれませんね。90年代のローファイやグランジの洗礼を受けた身としてはその能天気ぶりが羨ましい限りでした。
(追記)
忘れてた!ここではもう一つ面白い展示がありました。「わたしたちの知らないアメリカ」みたいなタイトルが付けられた割合若い写真家(名前も忘れた・・・・)の作品で、普段一般人が知ることの出来ない様々な世界に入り込むというルポ風のもの。たとえば、空港で乗客から没収した物品の山とか。すごいんですよ、だって
の頭(生っぽかった・・・
)とかあるんですよ
理解不能

そういうわたしたちが知らない世界を垣間見せてくれる展示で、説明も簡潔だけれど丁寧で面白かったです。
ホイットニーは箱としては外観も好き嫌いが別れそうだし、内部も応用がきくようにシンプルなつくりなので、あくまでも展覧会が面白い時に行くにはいいかもしれません。。。あ、エレベータは客も作品も同じものを使うようで、ガリバー級にデカイです。あれは面白かった
何畳あったんだろ、あれ。。。



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コメント
>何畳あったんだろ
・・・やっぱり日本人なのね